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おすすめのセミリタイア(早期リタイア)ブログ10選

セミリタイア(早期リタイア)ブログおすすめ10選と内訳

  1. セミリタイア(早期リタイア)ブログを読み込んでいる人は、それぞれのおすすめリンク集があるのではないでしょうか。

    という訳で、セミリタイア(早期リタイア)ブログを読み込んでいる私の、おすすめのブログを紹介します。

    数を絞らないとキリが無いので、10選としました。

    更新頻度の高い現行ブログのうち、未リタイアのものを3つ。
    更新頻度の高い現行ブログのうち、リタイア済のものを4つ。
    更新頻度が落ちたリタイア済ブログのうち、セミリタイア(早期リタイア)ブログとして資料的価値が高いものを3つ紹介したいと思います。

    選考の基準は現行ブログは私がいつも読んでいて面白いと思うもの、更新頻度が高くオリジナリティと勢いがあると思うものです。
    更新頻度の落ちたブログはそのまんま資料的価値が高いものですね。

    それではまず、現行ブログから未リタイアのもの3選です。

    40代で早期退職して5年間セミリタイアしてみた



おすすめの現行ブログ未リタイア3選

  1. 新・低収入男「よよよ」が30歳でセミリタイアを目指すブログ

    ブログが始まったのが2014年だったですかね?
    結構古参ブログになってきました。

    投資スタイルはインデックス投資でバランスファンド積み立てのみ。節約家。

    まあそれはどうでもいいとして、文才がすごいです。
    自虐風と見せかけてやっぱり自虐するネタとか、ワンパターンなきらいもありますが、それがかえって中毒性があります。
    気が付いたら今日もフィードリーダーをチェックしていました。
    疾走感のある文章。
    完全によよよ中毒です。

    適当に書いているようでいて、実はかなり文章は練られていると思います。
    ブログを書く人は分析してみると参考になるのではないでしょうか。
    セミリタイアの考え方とか、投資の考え方の情報を求めている人は他のブログで補完して下さい。

  2. サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。

    セミリタイアブログに入れて良いものか迷うし、資産的にもすでにセミリタイア可能な人なのですが、タイトルにセミリタイアと入っているし、いまだ未リタイアという事でここに入れました。

    有名な株式投資ブログで、投資手法はオーソドックスなバリュー投資です。

    投資ブログをやる人って、多かれ少なかれ皆役に立たない当たり前の事しか書かなかったり、逆に変な事を言い出す人が多いんですよ。
    その点この人の書くことで、そういう事を感じた事は全然ありません。

    非常にオーソドックスなのに実戦的で結果もついてきている実力派のブログです。
    こんな所で紹介するブログでは無いのですが、タイトルにセミリタイアが入っているのをいい事に紹介してみました。

    ブログのダイジェスト版はこちら→サラリーマンが株式投資でセミリタイアを 目指してみました。【ダイジェスト版】


  3. 社畜脱出して早期リタイアを目指す男のブログ

    こちらは期待枠ですね。プロ野球で言うと高卒の素材型選手。

    主張がストレートで荒削りな所はありますが、更新を続けているし将来性に期待です。

    ストレートな主張の例→とにかく金だ、金が欲しい。地位とか名誉とか要らないよ

    まあ将来性って言っても仕事が嫌だから株式投資で仕事を辞めて、社畜を脱出するって事なんですけど。
    若い身空でそれでいいのか(笑)

    課題はオリジナリティかな?
    小さくまとまって欲しくない選手です。

  4. 以上、おすすめのセミリタイア(早期リタイア)ブログのうち、まずは現行ブログから未リタイアのもの3選でした。

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みんクレ(みんなのクレジット)に証券取引等監視委員会が処分勧告した「事件」とソーシャルレンディングの心得

事件の概要

  1. ソーシャルレンディング会社のみんクレ(みんなのクレジット)が証券取引等監視委員会から処分勧告されました。

    株式会社みんなのクレジットに対する検査結果に基づく勧告について (証券取引等監視委員会)

    色々と書いてありますが特に悪質なのは、

    ・担保の価値が低かったり、そもそも担保設定してないものがあるにも関わらず、担保が確保されているかのような誤解を与える表示を行った上で、ファンドの勧誘を行っていた。

    ・ファンドからの借り入れ資金の返済に、不動産事業等による収益から返済する旨をウェブサイトに記載しているのに、他の償還期限が到来していないファンドの資金を流用していた。

    ・キャッシュバックキャンペーンの原資を検証したところ、ファンド出資金を流用していた。

    ・代表がファンド出資金を自分の預金口座に入金させたり自分の借金の返済に流用していた。

    ・グループ会社の債務超過を解消するための増資にファンド出資金を流用していた。

    ソーシャルレンディングの仕組み上、みんクレ側にも言い分はあるようで、反論(証券取引等監視委員会の勧告について)がホームページに掲載されています。

    細かい所では争点があるのかもしれませんが、ここまで悪意が明らかな以上、あまり大した意味は無いでしょう。
    信用的な意味でも完全にアウト。

    悪質さから本記事ではこの件を「事件」としました。

そもそもソーシャルレンディングって?

  1. ソーシャルレンディング(Peer-to-peer lending、Social Lending)とは『ネット上でお金を借りたい人、企業』(ボロワー)と『ネット上でお金を貸したい人、企業』(レンダー)を様々な方法で結びつける融資仲介サービスである。

    ソーシャルレンディング(Wikipedia)


    比較的新しい金融サービスで、SBIのような大手も参入しているジャンルですが、個人間の貸し借りは上手く行かずどこも撤退に追い込まれています。現在は企業への融資が主流になっています。

ソーシャルレンディングの構造的な問題点

  1. 日本では出資ではない融資を行う場合、貸金業法2条1項により、金銭の貸借の媒介で業として行うものに該当し、貸金業としての登録が必要となる。また、不特定多数からの出資を集めて融資や出資の仲介を行うことから、匿名組合出資契約を募集するための第2種金融商品取引業の登録も必要になる。

    ソーシャルレンディング(Wikipedia)


    貸金業の登録はともかく、匿名組合という仕組みが必要になります。

    ・匿名組合とは

    日本国内においては悪質な勧誘や詐欺において法律逃れのために匿名組合での形式で勧誘される事例が見受けられるので注意が必要である。

    匿名組合(Wikipedia)



    匿名組合という仕組み自体にはもちろんのこと違法性はないのですが、悪意を持って利用される仕組みになる事もあります。

    カッコイイ言い方をするとポンジ・スキームです。
    はい、ポンジスキーム言いたかっただけです。


    ソーシャルレンディングにはこのような構造的な問題があります。

    これまで行政処分を受けた会社はいくつかありましたが、さすがに今回のみんクレ事件のような悪質な事例は始めてで、今までの事例とは次元の違う問題です。

時間の問題だった?

  1. ソーシャルレンディングの構造上の問題がある以上、悪意を持った悪徳事業者がこのような事件を起こす事は完全には防げません。

    今まで決定的な事件が起こっていなかったとはいえ、業者がどんどん増えてきたので時間の問題だったと言えるかもしれません。

    事件が起こった事により、今後は規制が強化されて制度が整ってくるのではないでしょうか?

ソーシャルレンディングを利用する上での心得

  1. 投資のリスク管理の超基本は分散投資ですが、ソーシャルレンディングの場合は意味が違ってきます。

    案件を分散するだけでなく、業者を分散する必要があり、しかも業者の信用は十分調査した上で、かつ絶対の信頼は置かない事が必要になってきます。

    業者を信頼するしない以前に、仕組みが無いのだから当然です。
    残念ですが真面目な業者も悪徳業者も仕組み上はあくまで同列に考える必要があります。

    事が起こったあとに、あんまり分かったような事は言いたくないのですが、いくら怪しい業者でも事が起こる前にあんまり憶測でモノを言うと逆に訴えられるリスクがありますからね(笑)
    正式に発覚してから驚くのは何も知らない哀れな情報弱者です。

    インデックス投資等における分散投資とソーシャルレンディングの分散投資は意味あいが全く違う事を理解して下さい。
    この文章の意味が理解できない、解説が必要という人は最初から利用しない事です。

仕組みとしては面白い。それに怪しい話には不思議な魅力がある。

  1. ここまで書いておいてなんですが、私自身はソーシャルレンディングという仕組みを大変愛好しています。
    知的好奇心を満たすジャンルなんですよね。

    旧来の単なる金貸しにもなりますし、先進的な金融にも成り得ます。

    ただソーシャルレンディングは今のままだと投資としては割に合わないのは確かです。
    フィンテックの皮をかぶった泥臭い金貸し業が多いです。
    目に見えないリスクが多過ぎますし、そういったもろもろのリスクを考えると利回りは低いです。

    ソーシャルレンディングを主力とする投資家は投資家というジャンルの中では最底辺の弱者と言えます。
    他に有利な投資がいくらでもある訳ですから、これは反論できないでしょう。

    しかしこういう正論は言ってもムダでしょう。
    酒やタバコは身体に悪いからやめよ、と言ってもつまんない奴だな、と思われるだけです。
    私もそういう当たり前の事を言う人に魅力は感じません。

    このジャンルを主力に効率的に利益を上げようとすると、現場では必然的にいかに他者を出し抜くか、という生存競争になってきます。
    カモったりカモられたり、そういうのが好きな人は自己責任の名のもとにどうぞ。

    私も割と好きな方ですが、まあそれよりは道楽ですね。儲けるだけなら他をあたった方が効率はいいです。カモるつもりがカモられるのは情けないです。

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