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  • 2017/06/22セミリタイア(早期リタイア)

    中年の危機とは、中年期特有の心理的危機、また中高年が陥る鬱病や不安障害のことをいう。ミッドライフ・クライシス(Midlife crisis)の訳語であり、ミドルエイジ・クライシス(Middle age crisis)とも表記されるが、 英語圏では前者のほうが一般的である。中年の危機(Wikipedia)セミリタリア(早期リタイア)は30代から50代の年齢で仕事を辞めるものとすると、だいたいちょうど「中年の危機」にぶち当たる年齢で仕事を辞める事に...

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  • 2017/06/21セミリタイア(早期リタイア)

    ■目次 1. 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)とは 2. 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)出版の経緯 3. 過労でうつになる人、なった人の気持ち 4. ブラック企業で働いている家族を辞めさせたいのに、言うことを聞いてくれません。どうしたらいいですか? 5. マジメな人ほど意識してエゴイストになるべき 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)とは 漫画形式の本...

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  • 2017/06/20シンプルライフ

    ■目次 1. 電子書籍のメリット 2. 電子書籍のデメリット 1. 電子書籍のメリット 私は現在、読書は基本的に全て電子書籍で行っています。 そこで感じた読書生活の電子書籍化のメリットを挙げてみます。 1 好きな端末で読める(kindle等専用リーダー、各種タブレット、スマホ等) 2 本棚が不要になる 3 多数の書籍データを持ち運べる、引っ越し、海外など 4 劣化しない 5 検索できる(タイトル、著者名、...

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セミリタイアと「中年の危機」

中年の危機とは、中年期特有の心理的危機、また中高年が陥る鬱病や不安障害のことをいう。ミッドライフ・クライシス(Midlife crisis)の訳語であり、ミドルエイジ・クライシス(Middle age crisis)とも表記されるが、 英語圏では前者のほうが一般的である。

中年の危機(Wikipedia)


セミリタリア(早期リタイア)は30代から50代の年齢で仕事を辞めるものとすると、だいたいちょうど「中年の危機」にぶち当たる年齢で仕事を辞める事になります。

そこで、セミリタイア(早期リタイア)という生き方は「中年の危機」を克服するためにプラスになるか否かという事を考えてみます。


と、その前に「中年の危機」は本当に存在するのか?科学的な根拠は存在するのか?という事も問題になります。

人生で最もアンハッピーなのは40〜50代。「中年の危機」は本当にあるのか?

この記事を読むと「中年の危機」はあるという従来の説と存在しないという新しい説があるようです。


ただ40~50代の幸福感が低いという話はよく聞きますし研究も多く存在します。
この記事では便宜上「ある」としますが、そうすると説得力があると感じた記事は以下のようなものです。

図7を見てください。これは、ディーナーがまとめた「感情」と「人生の満足度」に関する世代別の結果ですが、年を取れば取るほどネガティブな感情は減退し、満足度は上がっています。また、図8を見ると、多忙で子どもの出費などに苦しむ40代では人生の満足度が一旦下がるものの、60代以降は概ねどのような状況の人でも満足度が上がることがわかっています。「年寄りは卑屈で不機嫌」というイメージは、大きな誤解だといえます。

これは加齢によって脳の働きが変化し、細かいことを考えるための脳の神経回路が衰えて、全体的なことしか考えなくなるからだとみられています。これはネガティブなことではなく、むしろ「脳の全体関係化」「第3因子(前向きと楽観の因子)の獲得」とでもいうべきことだと思います。

外部記事:ビンボーでも幸せな人は、なぜ幸せなのか 米国発「ポジティブ心理学」が解明より引用



40代から50代までが「中年の危機」で満足感が低下しますが、60歳以降は良い意味で衰えが顕著なので逆に満足度は上がっていくというのです。

つまり「中年の危機」は時間が解決するのでしょうか?
セミリタイアして「中年の危機」に正面から向き合うよりは、普通にサラリーマンをやって「中年の危機」をやりすごし、普通に定年を迎えた方が良いのでは……

ちょっと雲行きが怪しくなってきました。


中年期の心理的危機

「中年」期の定義は諸説あるが、一般にその時期に差し掛かった個人は自身の人生を見つめなおし、再評価する。この過程で起こる心理的危機が以下のような感情や行動となって表れる。

・達成する事の出来なかった物事への深い失望や後悔
・より成功した同輩・同僚に対する屈辱感・劣等感
・自分はまだ若いと感じたい、また若さを取り戻したいという思い
・一人になりたい、もしくは気心の知れた者以外とは付き合いたくないという欲求
・性的に活発になろうとする、もしくは逆に全く不活発になる
・自身の経済的状況や社会的ステータス、健康状態に対する憂鬱、不満や怒り
・人生の前段階で犯した過ちを正す、または取り戻そうとする

中年の危機(Wikipedia)



「中年の危機」を感じてそれが高じてセミリタイアに向かう人もいるかもしれません。

セミリタイアして失敗した、という人はこの「中年の危機」という魔物に食われてしまったのかも……



でもまあ、最終的に時間が解決してくれるならたとえ失敗してもいいではありませんか。

セミリタイアしてもしなくても最終的に似たような地点に辿りつくなら、自分の満足感を優先して考えた方がいいと思います。
老後はたぶん何もかもどうでもよくなってるはずで、そうすると考えるのは若い時(たとえ50代でも65歳よりは若い)にやれなかった事への後悔のみでしょう。

私はもうセミリタイアしてしまったので、「中年の危機」に正面から向き合うヒマがあります。のちのち後悔だけはしないようにしたいものです。この考えがすでに「中年の危機」の症状な気もします。

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「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)を読んだ感想


  • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)出版の経緯


    著者がデザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画をTwitterに投稿。





    これが反響を呼び、さらにゆうきゆうがリツイートした事により(フォロワー40万人)また拡散、書籍化が決定したようです。

    ツイートひとつで本が出るんだからTwitterの1点突破力って凄いですね……
    というか、このツイートがこれだけ反響を呼ぶ日本がやばいです。

  • 過労でうつになる人、なった人の気持ち


    「なぜ死ぬくらいなら会社を辞めないのか?」という当然の疑問があります。

    この漫画を読むと、「ああ、なるほど」と腑に落ちるのですが、

    道にはいくつもの分かれ道や扉があります
    元気なうちはそれがまだ見えます
    でも
    真面目な人ほどその道や扉を塗りつぶしてしまいます

    本書より引用


    これが怖いです。自分はちゃんと判断をしているつもりでも、知らず知らずのうちに選択肢を消していって、最後は正常な判断力が無くなっていく。

    これは何もうつになった人だけの話じゃないですよね。

    選択肢は無数にあって、サラリーマンだろうが何だろうが本当は自分で能動的に判断して行動できるはずなのに、自分で自分を騙し騙しやっていくサラリーマンの生きるコツみたいなものがあって、それがたまたま行き過ぎるとこうなる。

    その気もないのにうっかり自殺しかけました、なんて怖すぎます。

    理由はいろいろありましたが結局のところ、
    「まだ大丈夫だと思ってた」
    コレに尽きると思います。

    本書より引用


  • Q ブラック企業で働いている家族を辞めさせたいのに、言うことを聞いてくれません。どうしたらいいですか?


    Twitterの漫画を読んで共感した人なら興味深く読める本だと思います。
    あと精神科医のゆうきゆう先生のQ&Aコーナーがあります。

    Q ブラック企業で働いている家族を辞めさせたいのに、言うことを聞いてくれません。どうしたらいいですか?

    A 「このままだと取り返しのつかない状態になる!辞めなさい!」
    と言うのは、あまりおすすめできません。

    本書より引用


    理由は本書で。
    まあカンタンに言うとこいつは俺の事情が分かっていないと思うらしいです。

    それより、これを読んだ時やばいと思いましたね。というのも、私は仕事を辞めたりこんなブログを書いている関係上、会社を辞める相談をうける事がたまにあるのです。

    私の答はいつも決まっていて、様子を見ろとか我慢しろとかは絶対に言いません。いつも辞めろ辞めろ今すぐ辞めろ、と煽っているのです。

    ただそれで本当に辞めた人が今までひとりもいないので、本当に親身に考えてやるならあまり辞めろ辞めろと言うのは控えた方がいいようです。この相談のように家族の話で、よほど緊急事態なら別ですけど。

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電子書籍のメリットとデメリット


  • 1. 電子書籍のメリット


    私は現在、読書は基本的に全て電子書籍で行っています。
    そこで感じた読書生活の電子書籍化のメリットを挙げてみます。

    1 好きな端末で読める(kindle等専用リーダー、各種タブレット、スマホ等)
    2 本棚が不要になる
    3 多数の書籍データを持ち運べる、引っ越し、海外など
    4 劣化しない
    5 検索できる(タイトル、著者名、本文検索)
    6 片手で読める
    7 読書灯不要(バックライトのある端末の場合)
    8 書籍データの入手が容易。発売日に読める
    9 紙の本より多少安価
    10 無料で読める本がある
    11 定額読み放題サービスがある
    12 書店や図書館に行く必要がないので読書機会が増加する

    電子書籍化による最大のメリットは、現物の本があることによって生じる物理的な制限が全て無くなる事です。

    置き場所の制限。
    本の重量による制限。
    本の入手経路の制限。

    部屋が狭い人、本棚が置けない人、整理整頓が苦手な人、本棚の重量で床が傷む、本が重くて手が疲れる、持ち運びが大変、本が傷む、僻地や海外に住んでいる、生活圏内に書店や図書館が無い人、Amazonの宅配受け取りが大変、パンク気味の宅配業界の負荷、これらの問題を解決して、どんな人にも平等に読書機会があるというのは素晴らしいと思います。

    意外なメリットもあります。

    片手で読める、というのは現物の本と違ってページを押さえておく必要が無いため、他の作業をしながら「ながら読み」が容易になります。

    現物の本だと開いたまま固定すると本が傷みますしね。

    電子書籍ならどんな体勢やシチュエーションでも読む事ができます(防水カバーを付ければ入浴中にも読めます。自己責任ですが)。

    読書灯不要というのはバックライトのある端末なら灯りの無い所でも読めるということです。旅行やキャンプの時は重宝します。もっとも目を悪くする可能性もあるので良し悪しですが……

    あと私の場合は電子書籍化することによって読書量が増えました。

    読みたいと思ったときにAmazonで捜して読めるので、リアルの書店や図書館に行く時間や紙の本を注文して配送してもらう手間を考える必要がなく読書に対するハードルが劇的に低下しました。

    Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー

  • 電子書籍のデメリット


    メリットとデメリットは表裏一体、ということで私が感じる電子書籍のデメリット、不便なこと、不安な事を挙げてみます。

    1 端末の初期投資、更新費用がかかる
    2 リアルの本棚より一覧性が劣る
    3 紙の本のようにパラパラめくれない
    4 複数の本の同時参照が出来ない
    5 読書には向くが調べものや学習には向かない?
    6 中古本が存在しない
    7 紙の本より眼が疲れる
    8 書籍データは衝動買いしやすい
    9 所有の満足感がない
    10 サービス終了で読めなくなる可能性がある

    1番は最低限端末が一台は必要という事です。安いもので数千円から高いもので数万円ぐらい。端末の性能はどんどん上がるでしょうから、新製品が出ると買い替えたくもなります。

    2番は電子書籍は基本的に検索で探すもので、リアルの本棚のようにパッと見で探すのが苦手です。並び替えなどで一覧性を上げる工夫はありますが、携帯端末の狭い画面では限界があるので、書籍データが膨大になってくると検索した方が早いです。それにリアルの本棚には本の背表紙を眺める楽しみもあります。

    3番、紙の本のようにパラパラめくれないのは不便な事もあります。

    4番は一台の端末で複数の本を同時に開けないことです。これをやりたければ複数の端末を持つしかありません。

    5番、電子書籍は小説などを読んでいく分には向いていますが、ちょっと前のページに戻ったり、アンダーラインを引いたり、付箋を付けたりするのは苦手です。
    もちろんこれらの作業は電子書籍専用端末にもその機能がありますが、使いこなすにはやはり慣れが必要です。

    6番、中古本が存在しないので、古い本でも定価で購入したりする必要がある場合があります。読み放題サービスやキャンペーンで安売りもしているので、総合的には紙の本とどちらが安いかは微妙な所です。

    7番は目の疲れですが、タブレットやスマホで読む場合は紙の本より眼が疲れやすいと思います。kindle専用端末の電子ペーパーの場合は目に優しいです。ただ液晶画面より表現力や反応速度が劣るのは仕方が無いです。

    8番、電子書籍はワンクリックで買えるので衝動買いしやすいです。財布にはあまり優しくなく、自制心か工夫が必要です。読み放題サービスを利用するとか、仕事で使う書籍は経費にするとか…

    9番、所有の満足感が無いのは確かです。メリットと表裏一体。

    10番は目をそらしがちですが、大問題です。例えばkindleならAmazonが万が一サービスを終了してしまったら、購入した書籍はどうなるのかという話です。「購入」とは言いますが、実は厳密にいうとAmazonとの無期限レンタルに近い契約です。サービス終了後にこのレンタル契約がどうなるのかは分かりません。

    まあ私はAmazonなら多分大丈夫だろうと思っています。


    以上のデメリットは理解した上で私は電子書籍生活を行っています。

    電子書籍特有の不便な点や使いにくさはまだ残っている部分もあるのですが、慣れの問題もあると思います。我々はまだ紙の本に慣れ親しんでいた旧世代ですが、将来的には物ごごろついた頃から電子書籍が当たり前の世代が出てくるのはもう必然でしょう。

    なお私は端末の使い分けもしていて、活字本はKindle Paperwhite、雑誌とコミックは旧モデルの大画面iPadプロを使用しています。

    関連記事:12.9インチのiPad Proを購入した動機

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