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投資雑誌の推奨銘柄を買うと高確率で損する仕組みは説明できる

投資雑誌で推奨銘柄の特集が組まれるのは、株価が上がっている時です。

個人投資家の多くが、

株価が上がる→持ち株を売って利益を確定する→ポジションが無くなり、新しい銘柄を探す

あるいは、

株を持っていない→株価が上がる→ポジションを持ちたくなり、新しい銘柄を探す

こういうタイミングを狙って、特集を組む訳です。

高配当株特集なんかいいですね。鉄板です。

10万円以下で買える株主優待銘柄特集!なんかも堅いです。

言うまでもありませんが、株価が高く割高なので、あまり頭の良い投資とは言えません。企業価値が変化していないなら、株価の安い時に買った方が良いに決まっています。

では何故株価の安い時に特集が組まれないかと言うと、株価の安い時には皆持ち株の下落でそれどころでは無く、株を持っていない人も悲惨な株価下落を目の当たりにして買いたくない人が大半だからです。これが基本的な仕組みです。


株価が高い時に買って、さらに高い時に売る、という投資法もありますが、それはモメンタム投資とか成長株投資とか言われる投資法で、配当金生活とはジャンルが違います。

配当金生活はとにかく株の買い値が安いのが正義です。株高の時は基本的に何もする事はありません。

ダイヤモンドZAI(ザイ) 2017年 03 月号 (最強日本株&投信、株主優待内容別ランキング)




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いい年をした大人ほど漫画は読むべき

分かりやすいニュース解説に定評がある池上彰がブレイクしたのは、「週刊こどもニュース」であるというのは有名な話です。

子供が対象の番組であったにもかかわらず、実際の視聴者は圧倒的に高齢者が多かった(NHKという媒体のせいもある)のも、これまた有名な話です。

こどもニュースから老人ニュースへ!?

池上彰自身が気がついた事ですが、いい年をした大人に難しい事をとことん分かりやすく解説する、という事には大きなニーズがあるんですよね。

難しい金融・経済ニュースを分かったような顔をして聞いている大人(しかし本当は分かってない)が大半です。

金融とか経済とか聞いただけで身体が拒否反応を起こす……しかし本当は理解したい、本質をつかみたい、と思っている人に基本的な仕組みを分かって貰うにはどうしたら良いか……

私はこれは漫画が一番だと思います。いい年をして漫画を読むのが恥ずかしい、と言う人ほど読んだ方が良いです。画でイメージが出来ると理解が早いのです。

自宅の本棚に漫画を並べたくない、という見栄っ張りな人には電子書籍(kindle)をおすすめします。これなら場所も取らないしこっそり読めます。

前置きが長くなりましたが、そういう意味での私が推薦する金融・経済漫画は「市場クロガネは稼ぎたい」です。

[まとめ買い] 市場クロガネは稼ぎたい(少年サンデーコミックス)




少年サンデーですが絵柄で敬遠するのはもったいないです。子供にももちろん読んで欲しいし、大人が読んでも面白い。サラリーマン向けの漫画雑誌「週刊モーニング」の「インベスターZ」なんかよりよっぽどおすすめします。

インベスターZ(1)




ひねた大人向けでハッタリ過剰の漫画より、少年向けのストレートな主張の熱い漫画の方が分かりやすく本質はつかみやすいと思うのです。

市場クロガネは稼ぎたい(1)【期間限定 無料お試し版】 (少年サンデーコミックス)




1〜3巻は現在お試し無料で読めます。


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配当金生活の資産クラス配分について

アセットクラス/資産クラス

アセットクラスは、「資産クラス」とも呼ばれ、同じようなリターン(値動き)やリスク特性を持つ投資対象となる資産グループ(資産の種類・分類)のことをいいます。これには、伝統的資産である短期金融商品(現預金)や国内債券、外国債券、国内株式、外国株式など以外に、昨今では、コモディティ(商品)やREIT(不動産投資信託)、ヘッジファンド、プライベートエクイティなどのオルタナティブ資産と呼ばれるものも注目されています。

アセットクラスとは|金融経済用語集 - iFinance


資産クラス配分については、私の考えは単純です。

理想は日本株100%です。

まず前提として、投資期間は自分が死ぬまで(相続者が居たら死んでも)の予定なので、投資期間は長く取れます。よって債券より期待リターンの高い株式が優先クラスになります。

そして、日本国内に住んで日本円で生活するので、円で配当が出る日本株が当然投資対象になります。

また私は外国人の知り合いも居ませんし、英語の資料もロクに読めないし、アメリカに住んだ事もないのでアメリカ株の良し悪しなどさっぱり分かりません。分からない事はしない方が良いので、外国の個別株の投資も当然しません。

優先順位は債券より株、海外より国内です。

国際分散投資という考えは無く、自分の投資目的に合った、自分がよく理解できる得意な分野に投資するのみです。

大抵の日本人にとっては日本株が一番分かり易いはずです。日本円、日本語で取引できるし、なんと日本語の詳細な資料が手に入ります。素晴らしい事に為替リスクもなく、日本円の配当まで出ます。

関連記事:投資の素人がプロに勝てるか?

あくまで私個人の事情と考えなので、そこはご理解された上で参考にしたり反面教師にしたりして下さい。


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