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  • 2018/05/21セミリタイア(早期リタイア)

    1 住民税サラリーマン時代の所得税は源泉徴収されて、会社を辞めたその年に既に払っている状態です。よって所得税については会社を辞めた後に追いかけてくる事はありません。むしろ年末調整を受けていない分は確定申告すれば払い過ぎた税金が戻ってくるので、面倒臭がらず必ず確定申告しましょう。セミリタイア後は確定申告は必須科目になります。問題は住民税で、住民税の額は前年の所得に課税されて決まるのでサラリーマン時代...

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  • 2018/03/14クレジットカード

    長年投資をしていると、自分の相場観というものが出来てきます。相場という価格が変動する捉えにくいものを捉えるには、自分の中に何かとっかかりになる基準が必要です。基準が無いとただ値動きに翻弄されるだけになってしまいます。クレジットカードのポイント還元率は0.5%が業界の基準になっています。なぜ0.5%なのか?という事が気になって調べてみた事があるのですが、どうやら特に理由は無いようです。何か協定でもあるかの...

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セミリタイア初年の3大支出とは?税金と保険と年金!

1 住民税

サラリーマン時代の所得税は源泉徴収されて、会社を辞めたその年に既に払っている状態です。よって所得税については会社を辞めた後に追いかけてくる事はありません。むしろ年末調整を受けていない分は確定申告すれば払い過ぎた税金が戻ってくるので、面倒臭がらず必ず確定申告しましょう。セミリタイア後は確定申告は必須科目になります。

問題は住民税で、住民税の額は前年の所得に課税されて決まるのでサラリーマン時代の税金が追っかけて来ます。具体的には前年の1月~12月の所得に課税されて翌年の6月ごろまでに住民税決定通知書が届きます。これを6月・8月・10月・翌年1月に分けるか、希望すれば一括で払います。

また辞めた年の1月から辞めた月までの請求がその翌年に来ます。サラリーマン時代の住民税の課税の影響が無くなるまでに通常2年かかるという事です。

特に初年は高給取りだった人ほどびっくりするほど高額になる……のであらかじめ精神的な対ショック体勢を整えておきましょう。サラリーマン時代も給料から引かれていただけで粛々と払っていたものなんですけどね。

2 国民健康保険

一番キツイのはこれでしょう。

在職中の健康保険組合の任意継続制度があるはずなので、国民健康保険に切り替える時期は比較検討して決めて下さい。保険の内容はだいたい一緒なはずです。

問題なのは退職によって所得がゼロか半減した状態でも昨年の所得で納付額が計算されることです。給与所得者の場合は事業者が折半してくれていましたが、早期リタイア後は全額自己負担になり負担感が増します。

サラリーマンは色々天引きされる(目先の手取りが減る)から損だと考えている人がいますが、とんでもない話です。サラリーマンは手厚く保護された身分なのです。

3 国民年金

厚生年金に加入していた人は国民年金に切り替えになります。健康保険を国保に切り替える人は役所で手続きを同時にやれば一回で済みます。

国民年金は免除制度があるので失業したりすれば数分の一から全額までの免除を受ける事ができます。もちろん免除を受けた分は将来の年金受給額も減る(最大で半減)ので、制度を利用するかどうかはよく考えましょう。私の場合はよく考えて利用しない事にしています。

とにかくキツイ話しかない3大支出ですが、どうせ払わなければならないものなら、少しでも減らす努力をしましょう。

健康保険については任意継続制度や家族の扶養に入る方法、国民年金については前納制度を利用して多少でも納付額を減らすことができます。

他に精神的に大きいのはクレジットカードやセブンイレブンのnanaco払いでポイント還元を受けて実質的な支払いを減らす方法です。

ポイントがもらえて嬉しい、とポジティブに考えることによって気持ちよく(?)払うことができます。

とにかく何も対策しなければ払うお金が減る事はありません。

クレジットカードはカードによって還元率に差があります。一般的な還元率は0.5%ですが、大金だけに還元率の差は馬鹿にできません。

探せば還元率が1%を超えるカードはいつの時代でもあるはずなので考慮して下さい。

注意点として国民年金保険料のカード払いでポイントが付かないカードがあります。現時点では三井住友系やドコモのdカードなどです。nanacoに至ってはチャージでポイントが付くクレカの方が圧倒的に少ないので、カードの選定は慎重に。





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クレジットカードのポイント還元率の相場観

長年投資をしていると、自分の相場観というものが出来てきます。

相場という価格が変動する捉えにくいものを捉えるには、自分の中に何かとっかかりになる基準が必要です。

基準が無いとただ値動きに翻弄されるだけになってしまいます。


クレジットカードのポイント還元率は0.5%が業界の基準になっています。

なぜ0.5%なのか?という事が気になって調べてみた事があるのですが、どうやら特に理由は無いようです。

何か協定でもあるかのように各社一律にこうなってます。確たる理由も無いのに、なぜか数字が揃ってくるのがまさに相場という感じがあります。


ポイント還元率0.5%が基準なので、還元率1%を超えてくると高還元率カードと呼ばれたりします。

1.5%とか2%を超えてくると超高還元率カードでしょうか。


そもそもなぜクレジットカードはポイント還元をするのかというと、これは文字通りカード利用者に対する利益の還元です。ポイントで利益を還元する事により、お得感を出して利用者を引きつける事ができます。

利益を還元するには、源泉となる利益が無くてはならないということで、カード会社の収益構造については知っておかないといけません。


カード会社の主な収益源は、加盟店がカード会社に支払う加盟店手数料と、キャッシングやリボ払いなどの金利収入です。

カード会社が儲かっていればバンバンポイント還元できるわけですし、不景気なら還元率もショボくなっていきます。

現在の状況はと言いますと、加盟店手数料の相場はひと昔前より下がっていますし、キャッシングも昔のような高い金利は取れなくなっています。


この傾向はなかなか変わらないと思われるので、こうした見通しを持つのがクレジットカードのポイント還元率の相場観という事になります。

現状で相場以上の1.5%以上の還元率を提示してくるカードには何か訳があるわけで、その還元率の持続性を検討するのは高配当株投資にも通じる所があります。

クレジットカードを作るのは投資のように元手が要るわけでも無いので、考えなしに作ってしまいがちだしそれは別に構わないのですが、こういう事も考えてみるといいですよ。

高還元率カードを見つけたら、その配当持続性について考えて、自分の見通しを立ててみるのです。

その見通しが当たっても外れても、こういう作業を繰り返して自分の相場観を育てていけば何かの役に立つかもしれません。

以上、「クレジットカードのポイント還元率の相場観」の記事でした。


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