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月10万円稼ぐブログを持つのは3000万円分の高配当株を保有するのと同等の効果がある

セミリタイア志向の人はセミリタ後の副収入作りのためにせっせとブログを書いてる人も多いと思います。

別に副収入はブログでなくてもいいのですが、元手なしで始められてノーリスクなので気軽に取り組めます。

もしブログで月10万円の収入が安定的に発生するようになると、年間120万円。

これは時価3000万円で配当利回り4%の高配当株を保有するのと同等の収入になります。

配当金生活に加えて、ブログ収入も発生するようになると収入が安定しますね。

もちろん、月10万円の収入が発生するようになるまでブログを育てたり、更新を続けたりするのはそれなりの手間がかかるので、純粋な不労所得とは言えません。

しかしブログの更新も習慣になってしまえば、それほどの手間ではありません。

書き続けていれば記事作成の時間も短縮されますし、ブログ運営のノウハウも蓄積されていきます。感覚的にはブログ運営が軌道に乗ってくると不労所得に近い感じになってきます。

配当金生活も配当所得自体は比較的安定していますが、やはり配当を生み出す株の株価は変動しますし、長年やっていればそれなりの浮き沈みはあります。

その点、ブログ資産は景気や株価に影響を受けないので、資産としては分散効果があります。

いや、投資ブログの場合、株価が暴落すると何故かアクセスが増えるので、株資産が減っている間はブログ収入が増えるという分散効果を発揮することもあります。

まあ本当に景気が悪くなると企業の広告費が減る(ブログ収入も減る)とか、不景気になると株ブームも去って投資ブログのアクセスが減るという事はあるかもしれません……というかあるでしょう。

維持管理にそれなりの手間がかかり、景気や相場の影響も受けたり受けなかったりするブログ資産は金融資産に近い性格があるのかな……とも思います。育てたサイトを売買するビジネスもあるそうですし、これなどはまさに資産運用でしょう。

だから、月10万円稼ぐブログを作るのは3000万円分の高配当株を保有するのと同等の効果がある……と言えなくもないです。実際は3000万円で売れないしブログ更新はそれなりの手間なのでアレですが、元手ゼロから始めたブログがそこまで成長すると面白いですね。




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地方移住後の生活費が安いというのは幻想!なのを認めた上で安くあげる方法を考えてみる



生活費に占める割合が一番高いのは住居費です。

大都市から地方へ引っ越しすれば、同じ家賃で倍以上の広さの部屋に住む事ができます。

特に地価の高い東京から地方へ移住を促す場合は、住居費の安さは最大の訴求ポイントになります。

「1平方メートル当たりの住宅地平均価格は徳島3万100円、東京33万2800円」、「民間住宅の家賃は坪当たり1カ月で徳島3954円、東京8620円」。徳島県が移住者獲得に向けて発行するパンフレットには、生活費の安さを強調する言葉が並ぶ。

徳島県地方創生推進課によると、県内に移住した人の数は2016年度1年間で842人。その多くは首都圏や関西で暮らす20代、30代の若い世代だ。2017年度は4月から9月末までの半年間で605人に達し、確実に移住者が増えている。



地方へ移住して安いのは家賃の他に、地元産の野菜や魚介類です。地縁があると特に安く手に入ります。

しかし逆に言うとその他のものはたいてい割高になる傾向があります。トータルするとあまり変わらなくなるかも。

地方移住の金銭的なデメリットはざっと以下のとおり。

・クルマが必須。公共交通機関が大都市に比べひじょうに割高。
・小売業の競争が無く定価販売が基本。そもそも店が無い場合も。
・プロパンガスは設置コストと競争の無さで都市ガスより2~3倍高い。
・水源が遠い地域だと送水ネットワークのコストが高く水道料金も高い。
・給料が安い、仕事がない。


そもそも、大都市だろうが田舎だろうが、相応の暮らしをすれば相応のコストがかかるのは当たり前です。

都市であれ田舎であれいいとこ取りをして低コストで暮らすにはやはり創意工夫が必要であり、安直に地方に移住すれば生活費が安くなると思うのは想像力が不足しています。


例えば極限まで低コストで生活する方法を考えるとします。

まず家賃相場の崩壊した地方へ移住して、なんとかクルマを持たずに生活します。

地元店とネット店を組み合わせて買いものをして、割高なプロパンガスは契約せずに電力でなんとかします。その電力も割安な新電力を契約。

水源が近くて豊富な地域を選ぶのも重要です。温泉が近くにあればなお良し。

田舎の給料が安いのは、そもそも正社員的な仕事をしないセミリタイアには関係なし。


ここまでやれば極限まで生活費を抑えられるでしょうが……まあ、ここまでやる人はいないか。

あ、ひとり知ってました。よよよさんですね。

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セミリタイアと職務質問

セミリタイアブログでは、平日の昼間にブラブラしていたら職務質問を受けたという人の話をたまに見かけます。

ちょっと調べたらこれだけ記事が見つかりました。


ついに職務質問されました(貧乏セミリタイア生活。働かない日々。)

うちの夫、とうとう職質されました(poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~)

無職と職務質問(無職ひきこもりトレーダーの日々)

職務質問(年間生活費100万円! 36歳からのドケチリタイア日記)

リタイアしてから初めて職務質問を受ける(【ぐうたら】とりあえず41歳でリタイアした【無職】)


サンプル数5ですが、傾向は明らかで、職務質問を受けやすいのは昼間から自転車(ママチャリ?)に乗っている中年男性です。

5件中4件がこれに該当します。ママチャリはとりあえず防犯登録とか確認しますしね……

相互リンクしてるセミリタイアブログ仲間の【ぐうたら】とりあえず41歳でリタイアした【無職】の招き猫の右手さんだけは、ただ道を歩いていただけで職質された経験があるようです。

どれだけ怪しい風貌をしてたんでしょうか。逆にすごい。

ドケチリタイアのmushoku2006さんなどは何回も職質を受けているそうで慣れっこのようですが、ボロいママチャリに乗っていて鍵がついていないのが原因ではないのかと独自の鋭い考察をされています。

そこまで分かっているのなら鍵をつければいいのではないかと私のような凡人は思うのですが、mushoku2006さんによればお金を出してママチャリにわざわざ鍵をつけるぐらいなら職質を受けた方がマシらしく、この辺の思考回路はなかなか常人には理解できませんね。

しかもmushoku2006さんの場合は平日の昼間からブラブラ、という状況ではなく日曜日の昼下がりに職質を受けていて風格を感じます。


それにしても各記事のタイトルや文章が面白くて、「ついに」とか「とうとう」とかセミリタイアして初!とか、セミリタイア者はどれだけ職質に対して覚悟完了しているのでしょうか(笑)

ブログネタにできて美味しいと思ってるのかもしれません。


どういう人が職務質問されるのかは、警察の方にもマニュアルがあるようです。

まあ不審な格好をして不審な行動を取らなければいいはずなので、とりあえず清潔感のある格好をしていて、ボロいママチャリに乗ってなければいいんじゃないかな?

あと警察官がチェックするところと言えば靴が汚れてないか見るそうです。


不審者と見られて職務質問されたことにショックをうける人もいるようですが、アンケート調査によれば職質経験者はけっこういるようです。

参考外部リンク:リサーチパネル「警察から職務質問を受けたことはありますか?」

これによると職質経験者が27%もいます。

そんなに深刻に考えなくてもいいのかもしれません。警察官だって仕事でやってることですしね。

私はまだ職質未経験なのでネタ的に残念に思っています。


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セミリタイア後の住居費は皆どうしてるのか?問題

実際にセミリタイアしている人は、生活費の中で一番コストのかかる住居費はどうしてるのか?と言う質問を受けました。

これはライフスタイルや趣味嗜好、個人的家庭的な事情で決まってくるのでいちがいにコストだけでは決められません。

ただ生活費に占める住居費の割合は大きいし、平均的日本人のほとんどは(地主の家にでも生まれなければ)、人生の大半を住む家のことばかり考えて暮らしているような気がします。

住居費さえなんとかなれば、今すぐでもセミリタイアしてもいいという人もいるでしょう。


私個人の話だと現在は賃貸住宅に住んでいます。家賃は5万円弱。田舎なので間取りは余裕があります。

分類で言うと賃貸派ということになります。賃貸と持ち家のどちらが優れているかという話は、終わらない宗教論争に突入していく恐れがあるのでここでは割愛させて頂きます。

実家にそこそこ近い賃貸住宅でひとり暮らしです。

そういえば住居費に関しては賃貸派と持ち家派のほかにも、実家派というのもあります。

実家に住めば住居費はタダだからコスト的には最強です。最近はいい年していつまでも実家ぐらしは恥だという不動産屋の陰謀みたいな話もあまり気にしない人が増えてます。

ただまあ、それでもひとり暮らしを選ぶ人が多いのは総合的に考えてそうなってるのでしょう。私も実家にほどほどの距離でひとり暮らし、というスタイルに落ち着きました。


住居費を抑えるアイディアはセミリタイア界にはいろいろあるので、自分にあったものを採用すればいいでしょう。

希望条件をあれもこれも詰め込むとコストはいくらでもかさむので、自分に必要ない部分はバッサリ切り捨てるのがコストダウンの秘訣です。

セミリタイア自体が平均的な生き方ではないので、平均が好きな人が若干引くぐらいの思い切りが必要です。


・住居費はタダだよ派

コストダウンの究極はタダにする事なので、これをやるには実家ぐらしか、他人の家に居候するとか、ヒモになるとか……

これで快適に暮らすにはかなり人間力が必要でしょう。私には無理ですが。

あとはホームレスになることぐらいか。


・小屋を建てれば住居費は激安だよ派

一時期、セミリタイア界では話題になった方法です。

しかし小屋ぐらしはやはり一時的な方法だと思われます。小屋じたいが一時的な住居だし、結局はいつかは他の方法に合流していくはずです。

一時期雨後のタケノコみたいに発生した数多くの小屋ぐらしブログも現在だいたいそうなってますし……


・安い家を買えば住居費は楽だよ派

ワンルームとか極小住宅などの安い不動産を買う人もいます。これはまともな不動産を買うよりは初期費用を抑えられて、その後は家賃を払わないのでいいので月々の生活費を減らしたい人には一定の支持がある方法です。

ただ不人気物件で転売できなくなると、結局はスペックの低い住宅にずっと住み続けなればならなくなります。

そうなると不満を持ちながら住み潰した後に不満解消のためにまた引っ越すかもしれません。分類としては持ち家派ですが、どちらかというと引っ越しできない賃貸派に近い存在です。

メリットとデメリットを考えると中途半端ですが、予算的な制約や心理的な安心感のためにこうなってる人も多いと思います。


・不動産は住むものじゃなくて投資だよ派

セミリタイア界には不動産投資家も多いので、こういう人もいます。私はよく分かりません。賃貸派、持ち家派とは軸が違う感じです。


・不便で家賃相場の崩壊した地域の賃貸に住めば激安だよ派

これは読んだ通りの話。結局は便利な地域は高コストで不便な地域は低コストになる、それだけの話です。

大都市に近いとか、治安が悪いとか住民の質が悪いとか差別的な話とか、仕事があるとかないとか、見栄がどうとか気にしないある種の人たちにはどうでもいい話だったりします。

実際住んでいる人にとっては高コスト地域より快適だったりもします。


・リゾートマンションとか別荘派

これも定期的に話題になります。欧米だと成功した投資家の中には古城を買ったという話もあるくらいです。その人は結局金融危機の時に投げ売りして、別荘なんか買わなくても普通に旅行に行けばいいだろ、と思ったそうです。実にもっともです。

バブル期に建てられたリゾートマンションや田舎の別荘を買って暮らそうというのも、そういう生活を夢想してる人がいるだけで、また実際にやった人もいるようですがうまくいってるとは思えません。



私は賃貸派ですが、家を買わないのは手元にお金を残してその分を投資でブン回して生活するという、専業投資家としては当然すぎる考えでこうなっています。

専業投資家はリスクの高い生き方ですが、リスクヘッジのかけ方はいろいろあります。家を買うのも買わないのもあり。

仮に今後自分が住む家を買うにしてもその時は投資として売却時の値段を考えるはずです。

自分が住む家なんか必要十分であればそれでいいと考えてるので、あんまり人の参考にはならないかもしれません。

セミリタイアして極端に住居費を削る必要があるのは、セミリタイアするとまったく収入のあてが無くなる人なので、そういう人はちょっとどころではない工夫が必要になるでしょう。


関連記事:団塊ジュニア世代にとって家は究極タダになる
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セミリタイアすると曜日感覚が無くなって生活が乱れるのかあるいは逆に規則正しくなるのかという疑問

セミリタイアして無職状態になると曜日感覚が無くなって生活が乱れるのか、あるいは逆に規則正しくなるのか?という質問を頂きました。

これは人による……というか、セミリタイアして一時的に生活が乱れたとしても、そのままだといずれ生活を維持できなくなると思うので、セミリタイアが続いている人はやはり自然と規則正しくなってるのではないでしょうか。

少なくとも私は曜日感覚が無くなった事はありません。

専業投資家だと月曜日から金曜日までの営業日は意識していますし、祝日は休みになるのでこれも失念するわけにはいきません。(それどころかアメリカの祝日まで把握してないといけない)

私の場合いちおう、無職ではなく自営業という触れ込みですが、専業投資家やウェブサイト運営業の生活態度は無職のそれとあんまり変わらない自由さがあると思います。

通勤や通学といった毎日強制的に決まった時間までに起床して支度して出かける……というイベントが無いので、人によっては夜型の生活になって起床が遅くなるかもしれません。

こういう強制イベントって、無職型の生活をする人には地域のゴミ出しの日を意識してその日は必ず決まった時間までに起床する、ぐらいしかありません。

「34歳無職さん」でも無職のあるあるとして、ゴミ出しの日が重要なイベント化するというのがありました。それぐらいしか環境に強制されるイベントが無いという。




セミリタイアすると生活が乱れるのか、あるいは逆に規則正しくなるのか、ということでは結局は規則正しくなると思われます。

自堕落な生活を送るより規則正しく生活した方が結局は快適だし楽なので、自然とそうなる、ということです。

そうでないとセミリタイア生活が維持不能になるでしょうし。

生活が規則的なのでサラリーマン時代より体調が良いし、ストレスが無いので肩こりなども消えました。



小学生が夏休みの生活計画表を作らされるじゃないですか。一日の起床から就寝までの予定を書き込んでこのとおり生活しますよというやつ。

あれも夏休みという限定期間に羽目を外しすぎて生活が乱れたり全く勉強しない……という事態を避けるために書かせるわけですが、あんなもの書かせても守らない子は全く守らないし、守る子はほっといても守るでしょう。

小学生の夏休みと違って、セミリタイア後の生活はずっと続いていくので、やはり持続可能な生活スタイルを自然と自分で選択していくようになると思います。

つまり、自由過ぎるセミリタイア後の生活は逆に規則正しくなるのです。

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