タグ:仮想通貨

  • 2018/02/05仮想通貨

    仮想通貨をはじめてみることにしました。動機は仮想通貨のトレードで値上がり益が欲しくなったわけではなく、仮想通貨についてもう少し詳しく知りたいからです。コインチェック事件の前後あたりから、株式関係の識者が仮想通貨についてあれこれ言及するようになってきたのですが、そもそも専門家ではないしどうも仮想通貨について間に合わせの知識しか無いようなので、あまり参考になりません。かと言って仮想通貨の専門家の言う事...

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  • 2018/01/27コインチェック

    仮想通貨取引所コインチェック 不正アクセスで580億円相当流出 | NHKニュース https://t.co/oguFOxiBIK— ひとり配当金生活-さいもん (@hitori_haitou) 2018年1月26日2018年1月26日、仮想通貨取引所コインチェックがハッキング(不正アクセス)され、580億円相当の仮想通貨「NEM(XEM)」が流出するという(金額的に)歴史的大事件が起こりました。インターネット上の仮想通貨を取り扱う国内の大手取引所「コインチェック」は、...

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  • 2018/01/11金融リテラシー

    仮想通貨の取引所の中にはクレジットカードで仮想通貨を買えるところがいくつかあるようです。私が確認した所では、coincheck、Zaif、Bitlyerの3つで、他にもあるのかな?この3社は仮想通貨交換業者の登録を受けているか、みなし業者(coincheckはみなし業者でまだ未登録)なので、未申請未登録で営業している違法業者ではありません。外部リンク:仮想通貨交換業者登録一覧(金融庁)でもクレジットカードで仮想通貨が買えるって...

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仮想通貨、はじめました

仮想通貨をはじめてみることにしました。

動機は仮想通貨のトレードで値上がり益が欲しくなったわけではなく、仮想通貨についてもう少し詳しく知りたいからです。

コインチェック事件の前後あたりから、株式関係の識者が仮想通貨についてあれこれ言及するようになってきたのですが、そもそも専門家ではないしどうも仮想通貨について間に合わせの知識しか無いようなので、あまり参考になりません。

かと言って仮想通貨の専門家の言う事はポジショントークたっぷりで、もともと金融の専門家では無い人が多いので、こちらも当てにしずらい所があります。


こうなってくると本を読んだり、株式投資家と仮想通貨投資家の不毛な議論を聞いているよりは、まず自分で口座を開いて触ってみることから始めるべきだと思いました。

株をやった事がない人が株式投資についてあれこれ語っているのは笑止ですし、同じように仮想通貨に触った事もない人が仮想通貨について見当ハズレの事を語るのはダメでしょう……

もちろんいまさら仮想通貨のトレーダーになるつもりはないので、得た知識は株式投資の方に生かしたいと思います。

仮想通貨そのものを売買するより、仮想通貨に使われている技術を利用する会社の株を売買する方が固いと思います。いちおう株式専業投資家なのでそっちは本職ですしね。



金融庁に登録済みの仮想通貨交換業者のリストは以下の通りです。

仮想通貨交換業者登録一覧(金融庁)

・株式会社マネーパートナーズ
・QUOINE株式会社
・株式会社bitFlyer
・ビットバンク株式会社
・SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
・GMOコイン株式会社
・ビットトレード株式会社
・BTCボックス株式会社
・株式会社ビットポイントジャパン
・株式会社DMM Bitcoin
・株式会社ビットアルゴ取引所東京
・エフ・ティ・ティ株式会社
・株式会社BITOCEAN
・株式会社フィスコ仮想通貨取引所
・テックビューロ株式会社
・株式会社Xtheta

以上16業者のうち、マネーパートナーズ、SBIバーチャル・カレンシーズ、ビットアルゴ、BITOCEAN、Xthetaあたりはサービスを開始していないようなので残りの全ての業者のアカウントを取得して口座開設を申請しました。

このほか、Kraken(クラーケン)、みんなのビットコイン、Lemuria(レムリア)などのみなし業者の口座が開設できるようなので、そちらも順次開いていきたいと思います。

どちらかというと、登録業者よりこっちのみなし業者の方が興味がありますね。なぜ登録できていないのか?その実態は?今となってはコインチェックが新規ユーザー登録できなくなっているのが残念です。

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コインチェック 不正アクセスで580億円相当流出……で、お金は返ってくるの?そこの所どうなの?



2018年1月26日、仮想通貨取引所コインチェックがハッキング(不正アクセス)され、580億円相当の仮想通貨「NEM(XEM)」が流出するという(金額的に)歴史的大事件が起こりました。

インターネット上の仮想通貨を取り扱う国内の大手取引所「コインチェック」は、26日未明に外部からの不正なアクセスによって580億円相当の仮想通貨が流出したことを明らかにしました。流出したのは顧客が預けていた資産で、会社は金融庁や警視庁に報告するとともに補償などを検討するとしています。


こういう時に一番気になるのは、預けたお金が返ってくるかどうかですよね。現在コインチェックでは全ての出金が停止されているので、預けてる人は気が気ではないでしょう。

銀行や証券会社などの金融機関の場合は、最悪金融機関が破綻した場合でも、銀行はペイオフ制度により1000万円までは確実に保証されていますし、証券会社は信託保全という仕組みで全額保護されています。

国内FX会社にも信託保全の仕組みがありますね。(2010年から信託保全管理を義務付け)


仮想通貨はどうかというと、まずコインチェックの「仮想通貨取引説明書」(規約)を確認してみます。

外部リンク(PDFファイル):Coincheck 仮想通貨取引説明書

14.本取引におけるリスク
本取引には様々なリスクが存在します。下記の内容をお読みになり、仮想通貨取引の特徴、仕組み及びリスクについて十分に理解し、これらに異議なく承諾した上で、お客様のご判断と責任において取引を行ってください。

(中略)

(9) 破綻リスク
〈現物取引・レバレッジ取引・信用取引〉
外部環境の変化(仮想通貨に対する法規制の強化を含みます。)、当社の財務状況の悪化、当社にシステムその他の必要なサービスを提供する委託先等の破綻等によって、当社の事業が継続できなくなる可能性があります。
当社が事業を継続できなくなった場合は、お客様の資産についての対応を含め、破産法、民事再生法、会社更生法、会社法等の適用ある法令に基づき手続きが行われます。

当社は、お客様から金銭や仮想通貨の預託を受けることがありますが、お客様からお預かりした資産については、自己の資産とは分別して管理しております。しかし、これらの資産に関して信託保全等の措置はとられておらず、当社が破綻した際には、お客様の資産を返還することができなくなり、お客様に損失が生じる可能性があります。


信託保全されていないので、最悪コインチェックが破綻した場合は預かり資産が毀損する可能性……つまりお金が返ってこない可能性があります。

深夜に行われた記者会見も視聴しましたが、どうもかなり脇が甘い会社のように見受けられます。

コインチェックは仮想通貨交換業者の登録を受けられていないみなし業者(申請はしてるので営業はできる)ですし、問題の仮想通貨「NEM(XEM)」を扱っている取引所も国内ではコインチェックを含めて2社だけのようです。もう一社はZaifです。

そういえばコインチェックは仮想通貨(ビットコイン)をクレジットカードで買える業者でした。Zaifも……

関連記事:仮想通貨をクレジットカードで買う人たち

借金で買ったビットコインが出金できない事態になったらと考えると、やはりクレカで仮想通貨を買うというのは無茶ですね。



三菱UFJ信託銀行は、仮想通貨取引所が破綻した場合や取引所関係者が不正を行った場合に、利用者の通貨を保全するサービスを始める。同行では仮想通貨を委託者の財産と別勘定で扱う信託とする世界初の手法を開発し、特許を出願。金融庁が仮想通貨を信託財産の一種として認めれば、2018年4月にもビットコイン向けにサービスを開始する。



仮想通貨の信託保全に関してはこのような動きがあります。今回の事件の影響で今後は注目を集めるでしょう。



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仮想通貨をクレジットカードで買う人たち

仮想通貨の取引所の中にはクレジットカードで仮想通貨を買えるところがいくつかあるようです。

私が確認した所では、coincheck、Zaif、Bitlyerの3つで、他にもあるのかな?

この3社は仮想通貨交換業者の登録を受けているか、みなし業者(coincheckはみなし業者でまだ未登録)なので、未申請未登録で営業している違法業者ではありません。

外部リンク:仮想通貨交換業者登録一覧(金融庁)

でもクレジットカードで仮想通貨が買えるって、セーフなのかな?

例えば証券会社で株式や投資信託をクレジットカードで買えるかというと、普通は買えませんよね(海外とか過去の例ではあるらしい)。

監督官庁の金融庁も良い顔はしないでしょう。

借金して投資(投機)するのは自己責任なので、証券会社の場合は顧客に信用取引をさせるにあたっては審査をする事になっています。収入や資産、取引の経験の有無などを質問します。

ひと昔前は信用取引の審査のハードルは高かったのですが、最近は審査が簡単(形式的?)になってよく分かってなくても信用取引している人がいるようです。

仮想通貨の場合は本人確認さえできれば審査とかないので、クレジットカードで気軽に買えるようで、カジュアルな信用取引みたいなものですかね。入り口がカジュアルなだけで出口は地獄につながってそうですけど。

外部リンク:クレジットカード支払いでビットコインを購入(コインチェック)
外部リンク:コンビニ決済入金及びクレジットカード購入の出金制限について(Zaif)
外部リンク:クレジットカード決済はできますか?(Bitlyer)

各社の案内を見ると、クレジットカードで仮想通貨が購入できる旨のほかに、購入から1周間程度は出金できないという制限を設けているようです。

これ、ピンとくる人はくると思いますが、クレジットカードのショッピング枠の現金化対策ですね。

仮装通貨をクレカで購入して、即座に円に換えて出金すればクレジットカードのショッピング枠を現金に変えた事になってしまうので、その対策でしょう。

クレジットカード会社は換金目的でのカード利用を規約で禁止しています。常時監視もしていて、新幹線の回数券などを継続的に大量購入していると換金目的の取引を疑われてストップがかかります。

ちょっと横道にそれますが、仮想通貨はその名に反して法的には通貨ではなく、支払手段の一つである資産と定義されています。通貨と名のつくものをクレジットカードで買うのも変な気がしますが、支払い手段に使うものを支払い手段であるクレカで買うのも変な気がしますね。考えたら変な話です(笑)

仮想通貨をクレジットカードで買っても今のところただちにストップがかかる事は無いようです。各社とも購入上限を設けているので、その枠内なら買い放題なのでしょうか。現金化もし放題なのか。


この話を聞いてクレジットカードで仮想通貨が買えるのか、よし買おう!となった人にはやめておきなさい、としか言えません。

クレジットカードでの買い物は加盟店がカード会社にシステムの利用料を払う事になっています。その利用手数料を商品の代金とは別に客から取る事をクレジットカード会社は規約で禁じています。

禁じているのですが、仮想通貨の場合はクレカで購入すると数%から10%程度割高な値段になっていて、明示されていませんが高額な手数料を取られているのと同じです。何で明示しないかというと、できないんでしょうね……

クレジットカードで仮想通貨を買う人たちというのは、実質「月利」数%以上の暴利で借金して仮想通貨を買う(しかもすぐ返済期限が来る)金融リテラシー最底辺の人か、もしくはクレカのショッピング枠の現金化をしようとしている遅かれ早かれ詰みそうな人という事になります。

恐ろしいのはこのような人たちでも、仮想通貨が上がり続けている間は換金率が100%を超える可能性がある事です。実際、昨年は儲かったでしょう。

仮想通貨が上がり続けているあいだは表面化しないでしょうが、消費者金融で借りて仮想通貨を買っている人たちを含めて、下火になってくると一気に社会問題化しそうな気がしますね。

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