タグ:ETF

  • 2017/10/23配当・株主優待

    TOPIX連動型上場投資信託(1306)の配当金(分配金)について質問を受けました。ETFなら他の銘柄でも基本は同じなので解説します。・TOPIX連動型上場投資信託(1306)野村のETFページ決算日は7月10日(年1回)です。1306に限らずETFの分配金を受け取るには決算日(権利確定日)の3営業日前(権利確定日を含めると4営業日前)までにETFを購入して大引けまで保有していなければなりません。この3営業日前の日...

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  • 2017/07/05高配当ETF

    ※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)東証に上場する国内高配当株ETF同様、海外高配当ETFも数が増えてきてワチャワチャしてきました。こちらも現状を整理しておきたいと思います。表にするとこれだけありますね。この他に米国債のETFが為替ヘッジありとなしで4種ありますが、今回は省略...

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  • 2017/06/30高配当ETF

    2017年5月23日に「One ETF 高配当日本株(1494)」というETFが新規上場して、これで東証に上場する高配当日本株ETFは全部で6つになりました。そろそろワケが分からなくなってきたので、簡単にまとめてみます。なお、6つのETFのうち1399を除く5つはこのブログですでに紹介しています。関連記事;高配当日本株ETFの「One ETF 高配当日本株(1494)」が新規上場関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日...

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  • 2017/06/16高配当ETF

    日本経済新聞社は15日、日経平均株価の構成銘柄のうち配当利回りの高い50銘柄で算出する株価指数「日経平均高配当株50指数」について、5銘柄を入れ替えると発表した。30日から新銘柄で算出する。日経高配当株50、トヨタなど採用 5銘柄入れ替え(日経新聞)日経平均高配当株 50 指数の銘柄定期入れ替えについて(PDF)採用銘柄が、三井化学(4183)、日本軽金属ホールディングス(5703)、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、KDDI(9433...

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  • 2015/08/30高配当ETF

    今回はかなりマニアックな記事です。「ひとり配当金生活」では、主に国内の高配当個別株100銘柄以上に分散して資産運用してしています。個別株のチェックだけでも大変な手間で、全てをリアルタイムに追うのはひとりでは不可能です。またその必要も無いのですが、それにしても大変な手間で我ながらよくやっているなと思います。ところが、似たようなものに国内高配当株ETFというものがあります。それが、NEXT FUNDS 野村日本株高配...

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1306の配当金(分配金)

TOPIX連動型上場投資信託(1306)の配当金(分配金)について質問を受けました。ETFなら他の銘柄でも基本は同じなので解説します。


・TOPIX連動型上場投資信託(1306)
野村のETFページ

決算日は7月10日(年1回)です。

1306に限らずETFの分配金を受け取るには決算日(権利確定日)の3営業日前(権利確定日を含めると4営業日前)までにETFを購入して大引けまで保有していなければなりません。この3営業日前の日を権利付最終日と呼びます。権利付最終日の翌日を権利落ち日と呼びます。

ややこしいので来年2018年の例を図示するとこうなります。

7/5(木) 権利付最終日
7/6(金) 権利落ち日
7/7(土)
7/8(日)
7/9(月)
7/10(火) 決算日(権利確定日)

カウントするのは営業日だけなので、土日祝日を挟む場合は注意が必要です。

権利落ち日には配当落ちが発生して理論上配当分だけ株価が下がります。ETFは指数に連動させる為に分配金を出します。その分配金を受け取るには権利落ち日の前日、権利付最終日までに買って保有していなければならないという事です。

ETFの分配金は指数に連動させる為に機械的に出るというのもポイントです。

ETFの分配金と株式の配当金の違いについては以下の関連記事を参照して下さい。

関連記事:ETFと株式の配当の違い。ETFは特別分配(タコ配)は出せません。

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東証に上場する海外高配当ETF(外国株・海外REIT・外国債券)と税制の問題

※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。
iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)


東証に上場する国内高配当株ETF同様、海外高配当ETFも数が増えてきてワチャワチャしてきました。

こちらも現状を整理しておきたいと思います。


ETF1.png


表にするとこれだけありますね。

この他に米国債のETFが為替ヘッジありとなしで4種ありますが、今回は省略します。

おもに日興アセットマネジメントとブラックロックがそれぞれ似たようなETFを上場していますが、どちらが良いか悩む人も多いと思います。

どちらが良いかは一概には言えないと思いますが、私としては似たようなETFならば海外の税制に対応しているかどうかが決め手だと思いますね。


ETF2.png


東証に上場するJDR形式のETFの場合、配当金はファンド籍のある現地国の税制に従って課税された後、また国内で通常の課税がなされる事になります。

ということは、ファンド籍のある現地国の税率が問題になる訳です。この点、最も税金が高いのは米国で30%です。

それはあんまりだという事で、「iシェアーズETF 東証上場シリーズ」に関しては各証券会社に同意書を提出することにより、「分配金米国源泉税軽減税率適用サービス」を受けられる事になっています。これにより軽減税率が適用され米国での課税が10%になります。詳しくは各証券会社のHPで確認して下さい。

外部参考リンク:分配金米国源泉税軽減税率適用サービスについて(SBI証券)

ブラックロックはその点をよく考えていて、後発のiシェアーズ債券ETFシリーズはファンド籍がアイルランドになっています。アイルランドの配当課税は0%なので、これで解決です。ブラックロックえらい。

ちなみにシンガポールも配当課税は0%です。

だから新興国債券ETFは1566と1362の2つがありますが、私はこのカテゴリはiシェアーズ新興国債券ETF(1362)に主に投資しています。


ETF(上場投資信託)まるわかり! 徹底活用術2017 (日経ムック)



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東証に上場する6つの高配当日本株ETF

2017年5月23日に「One ETF 高配当日本株(1494)」というETFが新規上場して、これで東証に上場する高配当日本株ETFは全部で6つになりました。

そろそろワケが分からなくなってきたので、簡単にまとめてみます。
なお、6つのETFのうち1399を除く5つはこのブログですでに紹介しています。

関連記事;高配当日本株ETFの「One ETF 高配当日本株(1494)」が新規上場
関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ
関連記事:国内高配当株ETFの1478について(1577と1698との比較)
関連記事:国内高配当株ETFの1577と1698について

現在東証に上場する高配当日本株ETFはコード順に、

・インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ(1399)
・iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF(1478)
・日経高配当株50ETF(1489)
・One ETF 高配当日本株(1494)
・NEXT野村日本株高配当(1577)
・上場日本高配当(1698)

の6つです。


kouhaitouetf.png


利回りと流動性は私の主観評価ですが、

利回りは普通で2%以上、高で3%以上、

流動性は大口の取引をしなければ普通に売買できるものを普通、板を崩さないように慎重に指値でしか売買できないものを低、それすら困難で売買が成立しない日があるのを激低としています。

こうして見ると1399がどうしようも無いように見えますが、後発のETFだけあってボラティリティを抑えながらTOPIXを安定的に上回る事を目指したテクニカルなETFになっています。スマートベータ指数に連動するETFはアクティブファンドに近い性格があるので、成績を見ないといちがいには言えませんが……

私としては、やはり使いやすさで1489を推します。次点で1577ですかね。

ETF(上場投資信託)まるわかり! 徹底活用術2017 (日経ムック)




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日経平均高配当株50指数が初の定期銘柄入れ替え、トヨタ(7203)など採用

日本経済新聞社は15日、日経平均株価の構成銘柄のうち配当利回りの高い50銘柄で算出する株価指数「日経平均高配当株50指数」について、5銘柄を入れ替えると発表した。30日から新銘柄で算出する。

日経高配当株50、トヨタなど採用 5銘柄入れ替え(日経新聞)


日経平均高配当株 50 指数の銘柄定期入れ替えについて(PDF)

採用銘柄が、三井化学(4183)、日本軽金属ホールディングス(5703)、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、KDDI(9433)

除外銘柄が、日新製鋼(5413)、三井金属鉱業(5706)、川崎重工業(7012)、日野自動車(7205)、リコー(7752)

定期入れ替えルールにより5月末の時点で入れ替え銘柄を選定し、実際の入れ替えは6月末に実施です。

5月末時点での試算の予想配当利回りは3.51%ということですが、実際の5月31日の指数の予想配当利回りは3.33%(日経平均は1.83%)だったので、入れ替えによりこの程度の配当利回りの向上が見込めることになります。

除外銘柄の顔ぶれを見ると、指数算出時点でちょっとやばそうな感じのメンツだったので、入れ替えルールは機能しているようです。

日経高配当株50は構成銘柄を見ると日経平均と大差ないような印象ですが、高配当という特徴はしっかり出せる指数だと思います。

日経平均の上位構成銘柄のファーストリテイリング(9983)やソフトバンク(9984)が入ってこないので、私は好ましく見ています。
この2銘柄は値動きがハデですからねえ。

関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ

↑日経高配当株50指数とETFについては気合を入れてまとめているので、興味のある方はご覧下さい。

ETF投資入門 (日経文庫)




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国内高配当株ETFの1577と1698について

今回はかなりマニアックな記事です。

「ひとり配当金生活」では、主に国内の高配当個別株100銘柄以上に分散して資産運用してしています。

個別株のチェックだけでも大変な手間で、全てをリアルタイムに追うのはひとりでは不可能です。またその必要も無いのですが、それにしても大変な手間で我ながらよくやっているなと思います。

ところが、似たようなものに国内高配当株ETFというものがあります。
それが、NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型ETF(1577)上場インデックスファンド日本高配当(1698)です。

わずかな信託報酬を負担するだけで、手間なく似たようなポートフォリオを組めるのです。素晴らしいですね。

ETF_convert_20161220232424.png
(分配金利回り等は私の計算なので、正確な所は公式の資料を当たってください)

ETFというジャンル自体がマイナーで出来高の少ない(最近は1570のようなメジャーなものもあります)ものですが、高配当株ETFというジャンルも輪をかけてマイナーで出来高の少ないものです。

なぜマイナーかと言うと、やはり日本株の配当利回りそのものが低いからではないでしょうか?見た目の分配金利回りを求める客層は高分配の投資信託の方に行くでしょう。また証券会社もこの信託報酬の低さでは宣伝に力を入れられませんし、結果として存在自体があまり知られていません。

パッと見た感じで地味で魅力の無い商品に見えるのでしょうね。

しかし、私はこの2つのETFは非常に面白い存在だと思っています。ダウの犬のような高配当株戦略が有効かどうか検証できるからです。

ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略




関連記事:第3の高配当株ETFが10月20日に上場予定

おすすめ関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ

最新記事:国内高配当株ETFの1478について(1577と1698との比較)

高配当ETFの取引手数料体系が最安なのはGMOクリック証券です。




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