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配当金生活の資産クラス配分について

アセットクラス/資産クラス

アセットクラスは、「資産クラス」とも呼ばれ、同じようなリターン(値動き)やリスク特性を持つ投資対象となる資産グループ(資産の種類・分類)のことをいいます。これには、伝統的資産である短期金融商品(現預金)や国内債券、外国債券、国内株式、外国株式など以外に、昨今では、コモディティ(商品)やREIT(不動産投資信託)、ヘッジファンド、プライベートエクイティなどのオルタナティブ資産と呼ばれるものも注目されています。

アセットクラスとは|金融経済用語集 - iFinance


資産クラス配分については、私の考えは単純です。

理想は日本株100%です。

まず前提として、投資期間は自分が死ぬまで(相続者が居たら死んでも)の予定なので、投資期間は長く取れます。よって債券より期待リターンの高い株式が優先クラスになります。

そして、日本国内に住んで日本円で生活するので、円で配当が出る日本株が当然投資対象になります。

また私は外国人の知り合いも居ませんし、英語の資料もロクに読めないし、アメリカに住んだ事もないのでアメリカ株の良し悪しなどさっぱり分かりません。分からない事はしない方が良いので、外国の個別株の投資も当然しません。

優先順位は債券より株、海外より国内です。

国際分散投資という考えは無く、自分の投資目的に合った、自分がよく理解できる得意な分野に投資するのみです。

大抵の日本人にとっては日本株が一番分かり易いはずです。日本円、日本語で取引できるし、なんと日本語の詳細な資料が手に入ります。素晴らしい事に為替リスクもなく、日本円の配当まで出ます。

関連記事:投資の素人がプロに勝てるか?

あくまで私個人の事情と考えなので、そこはご理解された上で参考にしたり反面教師にしたりして下さい。


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配当金生活は絶賛様子見中

日本株に関してですが、ここ半年ぐらいは配当狙いの新規購入、買い増しは行えていません。

それだけ昨年の秋以降は株価が堅調だったという事でしょう。

昨年の夏頃が直近の日本株の底値で、例えばキヤノン(7751)が配当利回り5%以上でいくらでも買えましたから、アレを見てしまうと今の株価ではなかなか食指が動きません。

試しにSBI証券で配当利回り5%以上でスクリーニングをかけてみると、該当するのはリートか、もしくは大塚家具(8186)のような問題のある企業だけです。

配当利回りで買えないとすると、ここからは将来の一株利益と配当の成長性を考慮しないと買えないのですが、それは配当金生活の趣旨からはちょっと外れてきます。

配当金生活的には今は静観の時期です。日本株が買えないなら、海外という手もありますが、ちょっと為替が中途半端な位置で、やはりこちらも様子見になってます。

為替と言えば今年はトランプが何をやるか分からないので、為替も激しく動きそうです。教科書通りなら円安だと思うのですが……結局どう思うかと言われれば分からんとしか。衆議院の解散総選挙もあるのか無いのか分からないし、あれば大相場の可能性もあると思うんですけどね。

今日はトランプ新大統領の就任式ですね。


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株主が株から得られる利益は2つだけ

何の事かと言うと、当たり前の話なのですが、原則的に株主が株式から得られる利益は値上がり益と配当だけです。カッコよく言うとキャピタルゲインとインカムゲインです。

「当たり前の話じゃないか」と思われるかもしれませんが、では実際に値上がりもせず配当も殆ど出さない株式を所有してる人が世の中に結構居るのはなぜでしょうか?

ひょっとしたら、利益以外の何かを求めているのかもしれませんね。株を所有する事による社会貢献とか、所有自体の喜びとか、会社を応援するファン心理とか、これは深い話ですが、深層心理で損をする事を望んでいるのかもしれません。あっ株主優待というものもありましたね。

利益の話に戻すと、株式投資の目的は値上がり益か配当、もしくはその両方を得る事です。ここをぼやかしてしまうと何をやっているのか分からなくなります。

通常株価が上昇する原因は会社の利益の成長です。会社の利益が成長すると会社に利益が蓄えられますが、まだ成長の余地があると見なされれば株価が上がり続けるので、この場合蓄積した利益の使い方は会社の自由です。

更なる利益成長への投資に回すのも良し、従業員の給料も上げるのも良しです。株価が上がっているので配当は増やさなくても株主的にはあまり問題はありません。

問題は会社の利益成長が鈍った、止まったと見なされた時です。この場合株価は下落するでしょうが、経営陣にはまだ株主に報いる手段が残っています。

それがつまり配当を上げる事です。自社株買いという手もありますが、これは株主にとって目に見える利益ではないので割愛します。

ROEが低く、配当はろくに出さない、株価は上がらない、経営陣にやる気があるのかも怪しい、そんな株を保有する理由と言ったらなんでしょうか。ボランティアでしょうか。

利益を得るために株式投資をするなら、とことんまで厳しい目で会社の経営陣を監視する必要があります。決して甘やかしてはいけないのです。限界ギリギリまで株主に報いる気がある会社にのみ投資するべきです。株式会社なんですから。

良い株主 悪い株主





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