カテゴリ:運用方針

  • 2015/02/18運用方針

    ゼロサムゲームとは、経済学における「ゲーム理論」と呼ばれる経済理論における用語。参加者の得点と失点の総和(サム)が0(ゼロ)になるゲームのことをさす。対戦者同士が一定の得点を争いあうようなゲームなどが代表的である。ゼロ和とも呼ばれる。金融・経済用語辞典投資のみならず人生においても、この考え方ができていない人は損をしています。ゼロサムゲームのことです。ゼロサムとは、簡単に言うと相場参加者の利益と損の...

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  • 2014/10/28運用方針

    資金計画の前提 早期リタイア直前の今日この頃ですが、今後の生活の糧、メシの種となる投資の方針について。 私の場合、早期リタイア後は労働収入はゼロとなり、日々の生活費は100%株の配当金に頼ることとなります。 私の早期リタイア計画の前提条件として、 1 年間支出が200万円を下回る 2 税引後の年間配当収入が200万円を上回る というものがありました。 過去の実績から試算した結果、1は達成可能で...

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  • 2014/08/27運用方針

    株式投資で少ない資金で資産を増やそうとすれば、銘柄を絞り込んである程度集中投資しなければなりません。資産の変動幅が大きいほど増やしやすい(減らしやすい)からです。ある程度の資産が出来て配当金生活を目指すなら、今度は逆に分散しなけばなりません。資産の変動幅が小さいほど良いわけです。理論上は一群の高配当株で構成されたポートフォリオの基準価格がずっと横ばいで推移するなら、配当金で永遠に買い増して行けるか...

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ゼロサムゲームについて-最低限これだけは知っておいた方がいい考え方

ゼロサムゲームとは、経済学における「ゲーム理論」と呼ばれる経済理論における用語。参加者の得点と失点の総和(サム)が0(ゼロ)になるゲームのことをさす。対戦者同士が一定の得点を争いあうようなゲームなどが代表的である。ゼロ和とも呼ばれる。

金融・経済用語辞典



投資のみならず人生においても、この考え方ができていない人は損をしています。

ゼロサムゲームのことです。

ゼロサムとは、簡単に言うと相場参加者の利益と損の合計が常にゼロになることです。
つまりゼロサムゲームにおいては場のカネを参加者同士で奪い合うだけで、必ず勝者と敗者が生まれます。

パチンコ、競馬、FXや株のデイトレがこれにあたります。
そしてゲームの胴元は手数料を徴収するので、実際はマイナスサムのゲームになります。
手数料の分だけ、ゲームを繰り返すたびに勝者の数は減っていき、最後は全員が敗者となります。

こういう話をすると、「いや、俺は勝っている人を知ってるよ」と言う人(なぜか彼らは自分が勝っているとは言いません)がいますが、そういう人は勝っているうちにゲームを抜けられたというだけです。公営ギャンブルだと1%もいないでしょう。

一方、株式投資はプラスサムのゲームです。
理由は簡単で、経済は時間と共に成長し拡大していくからです。
場のカネが増えていく状態で、理論的には参加者全員が勝者となります。

ところが、有利なゲームである株式投資をやっていながら自らその優位性を捨てたがる人がいます。
デイトレに経済の成長は関係ありませんし、売買を繰り返せば手数料だけでマイナスになります。
マイナス成長の誰が見てもヤバイ銘柄に固執するのも同じことです。
もちろん、これらの手法でも勝ち抜ける人はいます。公営ギャンブルよりは控除率がマシなので、その確率は少しだけ高いでしょうが、本質は一緒です。

まとめると、

マイナスサムゲームでは、勝っているうちに席を立て。そもそも席に近づくな。
プラスサムゲームでは、なるべく長く場にとどまれ。できれば死ぬまで席を立つな。

ということです。
あくまで理論ですが、この考え方が最低限のスタートラインだと思います。

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今後の投資方針について

資金計画の前提

  1. 早期リタイア直前の今日この頃ですが、今後の生活の糧、メシの種となる投資の方針について。

    私の場合、早期リタイア後は労働収入はゼロとなり、日々の生活費は100%株の配当金に頼ることとなります。
    私の早期リタイア計画の前提条件として、

    1 年間支出が200万円を下回る
    2 税引後の年間配当収入が200万円を上回る

    というものがありました。

    過去の実績から試算した結果、1は達成可能であり、2についても予定年間配当額が200万円を上回るポートフォリオが構築できたことにより、今回早期リタイアに踏み切ることになりました。

配当金生活の原資とポートフォリオの構築

  1. 1 年間支出が200万円を下回る
    2 税引後の年間配当収入が200万円を上回る

    2を達成するために必要な資金額として、税引後の配当利回り3%(つまり4%近い税引前配当利回りが必要)から逆算して約7000万円が必要とわかりました。

    この目標金額を集中投資(信用取引も)によって達成したわけですが、安定した配当金生活のためには今度は徹底した分散投資が必要になってきました。

    100銘柄以上に分散したポートフォリオを構築するのに約2年かかりました。

    その途中でアベノミクスが始まり、株価が上昇して配当利回りが低下しはじめて慌てましたが、なんとか一応の完成形にこぎつけました。
    ここまでが過去のハナシです。

今後の投資方針

  1. さてもう一度私の早期リタイア計画の前提条件を確認すると、

    小難しい理屈は抜きにして、とにかく予想年間配当金が200万円を超える状態を維持すれば良いわけです。

    ただし明らかに投資元本を毀損しそうな投資対象は選びません。
    例えば牧場商法とかみんなでなんとかとかタコ足配当とか高金利通貨建てのゴニョゴニョとか。

    現状で配当利回りが妙に高い金融商品は何かがおかしいと考えるべきで、目標とする税引後の配当利回り3%というのはこれでもかなり攻めた数値ですが、資金的にギリギリなので仕方がないと思っています。

    インフレに対応するため投資対象は日本株が9割です。
    これは今後明らかにインフレに向かうと思うのでこうなっています。
    経済状況が変われば別に債券100%にしてもいいわけです。

    円安の問題があるので外国株も気になるところですが、税金や為替差損、国際情勢など考慮しなければならない要素が多すぎるので煩わしいです。

    どうせ日本で生活するのが前提ですから円の価値の多少の上下は気にしないことにしています。
    もちろん外国株に投資するのが合理的な状況になったらそうします。

    長くなったのでまとめると、年間200万円の配当金収入を得るために、元本をなるべく毀損しないような投資対象をこれからも柔軟に考えていくよ、ということです。

長くなりそうなので次回に続きます。

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配当金生活には分散投資が必須

株式投資で少ない資金で資産を増やそうとすれば、銘柄を絞り込んである程度集中投資しなければなりません。
資産の変動幅が大きいほど増やしやすい(減らしやすい)からです。

ある程度の資産が出来て配当金生活を目指すなら、今度は逆に分散しなけばなりません。
資産の変動幅が小さいほど良いわけです。

理論上は一群の高配当株で構成されたポートフォリオの基準価格がずっと横ばいで推移するなら、配当金で永遠に買い増して行けるからです。

たまに東証一部の超大型の高配当株に集中投資する人がいますが、電力株のようなことがなくても基本的には配当金生活に向かない投資法と言えます。

蛇足ですが、集中投資では割高で買っても儲ける可能性はありますが、分散投資では買値で勝負が決まるので、できるだけ割安で買う必要があります。

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