カテゴリ:配当金生活

  • 2018/11/16税金・確定申告

    株やアフィリエイトなどの副業をやっている事が会社にバレたくない場合は、住民税がポイントになってきます。株の場合は源泉徴収ありの特定口座にしていれば基本的には問題ありません。所得税も住民税も証券会社の方でまとめて納税するので会社に通知が行くことはないはずです。源泉徴収ありの特定口座でも、損益通算したり配当控除を受けるためにあえて確定申告をするケースもありますが、その場合は住民税に注目することになりま...

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  • 2018/11/15配当・株主優待

    高配当株を買うタイミングは配当権利日を通過して株価が下がった(配当利回りが上がった)後です。これは誰でも知っています。世の中には配当権利日直前に高配当株を買って、権利落ち後に売ることを繰り返して配当権利だけを取得している人がいます。通常このやり方はまず損をするはずですが、市況の良い時期(地合いが良い、と表現されます)だと権利落ちで株価が下がる以上に値上がりする(権利落ちを埋める、と表現されます)こ...

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  • 2018/11/13配当・株主優待

    ソフトバンク通信子会社、東証が上場承認 12月19日  :日本経済新聞 https://t.co/vBUzR0fUfE— ひとり配当金生活-さいもん (@hitori_haitou) 2018年11月12日東京証券取引所は12日、ソフトバンクグループ(SBG)の通信子会社「ソフトバンク(SB)」の上場を承認した。12月19日に東証に上場する。SBGは保有する通信子会社の株式を売り出すことで、最大約2兆6000億円を調達する見通し。新規上場で市場から調達する額としては...

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株や副業をやっている事が会社にバレたくない人は住民税に注意

株やアフィリエイトなどの副業をやっている事が会社にバレたくない場合は、住民税がポイントになってきます。

株の場合は源泉徴収ありの特定口座にしていれば基本的には問題ありません。所得税も住民税も証券会社の方でまとめて納税するので会社に通知が行くことはないはずです。

源泉徴収ありの特定口座でも、損益通算したり配当控除を受けるためにあえて確定申告をするケースもありますが、その場合は住民税に注目することになります。

副業で利益が出た場合は所得税は20万円以下なら確定申告しなくてもよいのですが、住民税の方は申告しなくてはいけません。


ここからは簡単そうで複雑な話になってくるのですが、住民税を納める事になっても、給与から天引きを選択せず、自分で直接納付(普通徴収)する事を選択するのがまず第一です。

給与から天引きを選んだら会社にバレる可能性があるのが分かりますね。

確定申告書や市区町村の申告用紙に住民税の徴収方法を選択する欄があるのでそこを注意しましょう。


で、住民税を普通徴収にしたら絶対に会社にバレないのか、というとそう簡単でもないようです。

例えば副業収入がアルバイトなどの給与所得だったらとか、マイナスの申告をした場合とか、各種控除を使った申告をする場合はとか、いろんなケースがあるからです。

シンプルに考えると簡単なのは、とにかく住民税に関する情報が会社に行かなければ良いのだから、住民税の申告を(20万円以下でも)確定申告で済ませて普通徴収を選ぶことです。

そこで税務署から市区町村に通知が行くので、市区町村が住民税の計算をします。そして住民税を自分で納付する。


これで完璧という訳でもないようで、実際どんなケースで会社に副業がバレているのかは分かりません。

役所の手続きは人為的ミスが結構あるから、普通徴収を選択したのに何故か天引きになっていたとかも考えられます。所得税と違って住民税は市区町村で申告書の様式も違うぐらいだから、役場の中で何が起こっているかは部外者には分かりづらい所があります。

バレるのは税金関係だけじゃないでしょうし、税務署や市区町村役場、会社の経理担当などで働いている人はこの辺の実情に詳しいのでしょうが、私はいずれでもなかったので知りません。

事情に詳しい人はこっそり教えて下さい(笑) 記事に何か間違いがあったら指摘もお願いします。

他にもひょんな事でバレた例とかありそうですね。


この記事の趣旨は、会社バレ対策にはとにかく最低限、住民税は普通徴収(自分で納付)にする事だけは覚えておいた方が良いという事です。

※サラリーマンが普通徴収を選択する事に難を示す自治体もあるようです。どうしろと(笑)


しかし会社バレを気にしないといけない状況というのは嫌なものですね。

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高配当株は権利落ち後が狙い目?そんな事は誰でも知ってるのでひと工夫が必要

高配当株を買うタイミングは配当権利日を通過して株価が下がった(配当利回りが上がった)後です。これは誰でも知っています。


世の中には配当権利日直前に高配当株を買って、権利落ち後に売ることを繰り返して配当権利だけを取得している人がいます。

通常このやり方はまず損をするはずですが、市況の良い時期(地合いが良い、と表現されます)だと権利落ちで株価が下がる以上に値上がりする(権利落ちを埋める、と表現されます)ことがあるため、こんなやり方でも儲かってしまう事があります。

株主優待のタダ取り、という俗語がありますが配当のタダ取りという言葉はありません。

クロス取引で現物買いと空売りを組み合わせても空売りした分は配当相当分(配当調整金)を払わないといけないから意味が無いからです。

権利直前に買ってたまたま権利落ちを埋めて株価が上昇した後に売却に成功すれば配当をタダで取れたような気がしますが、本当にたまたまです。


配当権利の直前に株を買って、配当落ち後に売るやり方が高確率で損をするのだとすると、その逆をやれば高確率で儲かる事になります。

配当落ち後に株を買って、次の権利日直前に売れば良いのです。株主優待などにも同じ事が言えます。

これが基本の考え方ですが、こんな事はちょっと株をかじった人なら誰でも知っているので、そのままではなかなか通用しません。

みんな同じようなスケベな事を考えているからです。

ここは欲望を抑えてまず落ち着いてひと工夫しましょう。


まず中間配当の無い、年1回配当の銘柄に狙いを付けます。

年1回配当の銘柄は年2回の銘柄よりそれだけ配当落ちの下落幅が大きい傾向があります。単純に2倍では済まない事もあります。

年1回しか配当権利が無いという事は、権利日通過後はまる1年待たないと次の権利日がやってこない事になります。

株式市場の参加者のほとんどは目先の利益しか考えていないので、高配当であればあるほど権利落ちのショックは大きくなります。

1年後の配当権利を目当てに株を買う人はあまりいません。だからこそ狙い目になります。

権利落ちで株価が急落した場合、下落幅があまりにも大きければその時に買っても良いでしょうが、あまり下がらなかった場合は様子をみてもいいでしょう。このあたりは地合いと相談になります。

権利落ち後にズルズルと株価が下がり出した場合は、手ごろな配当利回りに達するまでは自然に下落が続くはずです。出来高に注目していれば、どんどんこの株に対する市場の関心が薄れていくのが分かるでしょう。

株価が下がり切って出来高が減って、誰も売る人がいなくなってから買うのが一番上手く行ったパターンです。あまりのんびりしていると次の権利日に向けて株価が上がり始めるかもしれません。

株の買い付けは目先の利益に惑わされず、将来の利益に向けてどれだけ我慢が効くかがポイントになります。


このように権利日をめぐるマーケット参加者の心理を考えつつ、株価や出来高の推移をにらみながら購入のタイミングをはからなければなりません。同じ事をみんなやっていると考えると、なかなか簡単な事ではありません。

もし配当権利日が毎月あったら、あまりこのような事は考えなくても良いでしょう。だから配当は年1回より2回、4回の方が株価の波が少なくなるので望ましいかもしれません。その分面白味も無くなりますけどね。

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新規上場するソフトバンク通信子会社は高配当


東京証券取引所は12日、ソフトバンクグループ(SBG)の通信子会社「ソフトバンク(SB)」の上場を承認した。12月19日に東証に上場する。SBGは保有する通信子会社の株式を売り出すことで、最大約2兆6000億円を調達する見通し。新規上場で市場から調達する額としては、国内で過去最大になる見込み。


ソフトバンク通信子会社が上場です。調達金額の2兆6000億円は一銘柄で東証一部の一日の売買代金を超えていて東証全体の一日の売買代金に匹敵する金額です。とんでもない超大型IPO案件になります。

ソフトバンク通信子会社は高配当株というアナウンスがあったので、いつも通り配当方針から確認していきます。

2.株主への利益配分等

(1)利益配分に関する基本方針

当社では、中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆様に利益を還元していくことを重要な経営課題の一つとして位置付けています。配当については、安定性・継続性に配慮しつつ、業績動向、財務状況及び配当性向等を総合的に勘案して実施していく方針です。

(2)内部留保資金の使途

内部留保資金については、今後の企業としての成長と、財務基盤の安定のバランスを鑑みながら、有利子負債の返済、設備投資、M&A 等の投資等に充当していきます。

(3)今後の株主に対する利益配分の具体的増加策

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としています。また、純利益に対する連結配当性向 85%程度を目安に、安定的な1株当たり配当の実施を目指しますが、現時点においては、利益配分の増加策の具体的内容について決定しておりません。なお、2019 年3月期の期末配当については、株式上場から当該期末配当の基準日までの期間を勘案し、連結配当性向 85%の2分の1程度を目安として期末配当金額を決定する方針です。

株式の売出しに関する取締役会決議のお知らせ(ソフトバンク株式会社)


配当性向85%程度が目安とあります。

外部記事:ソフトバンク通信子会社、今期連結純利益5%増の4200億円

日経新聞の記事によると今期配当は1株あたり37円50銭を計画しているということです。

これは期末配当なので年間配当は2倍の75円とすると、会社が想定する1株あたりの売り出し価格は1500円なので配当利回りはちょうど5%になります。

立派な高配当株と言えますがIPOの初値やその後の株価推移はどうなるのでしょうか。

日経の記事にもありますがNTTドコモ(9437)やKDDI(9433)の株を売ってIPO資金に充てる、いわゆる換金売りが発生するようだと12月19日までの株価の押し下げ要因にもなります。

他の通信株の株価が下がって配当利回りが上昇するようだと、そちらの方も狙い目になるかもしれません。もちろん新規上場のソフトバンク通信子会社株も、配当利回りによっては狙い目になります。

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