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FXの自動売買なんかやめとけやめとけ

FX自体があまり頭の良い資産運用法とは言えないのですが、中でも業者が提供するシステムトレード口座を使った自動売買は最も頭の悪い資産運用方法と言えるでしょう。

自動売買口座は夢の口座です。もちろん業者にとっての。

金融機関が儲けるのに一番てっとり早いのは顧客の資産を回転売買させて取引手数料を稼ぐ事で、古典的な手段と言えます。金融機関の利益と顧客の利益が相反するこの無意味な回転売買は金融庁も目を光らせていて、近年厳しく指導監督しています。

トラリピだかループイフダンだか何だか知りませんが、カタカナで誤魔化してもやってる事は古典的な回転売買による手数料稼ぎです。

FX口座は作るだけで現金が貰えたり一度取引しただけで現金が貰えたりする異常な口座ですが、いかにFX業者の利益率が高いかはこれで想像がつくかと思います。

またこれに群がるアフィリエイト業者がクソみたいな紹介サイトでネット上を埋め尽くしているために、ググってもなかなかまともな情報源にたどり着きません。

自動売買(仕組み売買)で最大化されるのは顧客の利益では無く業者の利益です。24時間営業の集金マシンを自宅に設置するような愚は避けた方が良いと思われます。


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FXは24時間営業の自宅卓上スロットマシーン

日本国内の一般的なギャンブルの控除率は以下の通りです。

競馬等の公営競技 20~30%
宝くじ 55%
toto 50%
パチンコ 不明(推定10~15%)

こうして見ると宝くじ系や競馬の控除率が凶悪すぎて、パチンコが良心的なギャンブルに見えてきますがひとつ落とし穴があります。

試行回数の問題です。
控除率がいかに低くても、期待値がマイナスであるかぎり試行回数を増やせば増やすだけ確実に負けが積もっていきます。

宝くじは55%という人類史上最凶の控除率を誇りますが、それでも宝くじで破産したという話は聞きません。
例えば年末ジャンボ宝くじは年末にしか売ってないからです。季節ごとになんらかの宝くじを買ったとしても試行回数は年4回にすぎません。

その点パチンコは原則毎日遊べます。しかもどんな田舎町にも駅前に最低一軒ぐらいは営業してるでしょう。
敷居の低さは特筆すべきものがあります。

この状況ではパチンコの控除率が低めに抑えられたとしても、依存症になるほど試行回数を増やせるので破産する人が出てくるのは当然です。

ところで日本には試行回数が無限大に近く増やせる24時間営業のギャンブルがひとつだけ存在します。

そう、FXです。

FXの控除率は他のギャンブルに比べて非常に低いです。
これは腕自慢の(あるいは依存症の)ギャンブラーにとって魅力的です。

ギャンブル強者にとっては勝てる可能性の最も高いギャンブルであることは間違いないでしょう。また依存症のギャンブル中毒者にとっても細く長く負けられる魅力的(?)なギャンブルです。

しかしどんなに控除率が良心的でも期待値がマイナスであることは変わりません。
レバレッジの問題ではないのです。
そしてあなたの自宅の卓上には24時間営業のスロットマシーンが設置されているかもしれません。

あなたの自制心しだいでは試行回数は無限大に膨れ上がります。
それがどれだけ危険なことかは言うまでもありません。

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FXは投資じゃない(はっきり書いておくシリーズ)

こんな記事書いていいのかな……という気持ちもありますが、この際はっきり書いておきます。

FXは投資ではありません。
バクチです。

バクチという言い方が悪ければ、搾取のシステムです。

博打打ちとは自分ではバクチを打たないものなのです。

この場合の博打打ちというのは賭場を主催運営する博徒のことです。
博打の主催者はカスリ(控除)を取って賭場を運営します。
勝率が50%ならばカスリの分だけ客が負けていきますので、最終的に賭客の全員が敗者となります。

バクチの主催者たる博打打ちはこのことをよく知っているので、自分ではバクチは打たないのです。
バクチを打つようでは、バクチ打ち失格です。

カスリを取られてなお長期的に勝てる可能性があるのは、実体経済が膨張していく(とされれいる)株式市場です。
もう1記事読む:投資必敗法を考える

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