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「ふるさと納税」のどこがふるさと納税なのか

神聖ローマ帝国、と自らを呼んだ、そしていまだに呼んでいるこの政体はいかなる点においても神聖ではなく、ローマ的でもなく、帝国でもなかった。

(ヴォルテール著『歴史哲学序論  諸国民の風俗と精神について』70章)より)



ふるさと納税とは、

「ふるさとに対してするものではない。そもそも納税ですらない。」

といった所でしょうか。







ふるさと納税には三つの大きな意義があります。
第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分ごととしてとらえる貴重な機会になります。
第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります。
第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
それは、選んでもらうに相応しい、地域のあり方をあらためて考えるきっかけへとつながります。
(総務省 ふるさと納税ポータルサイトより)


総務省のふるさと納税ポータルサイト

理念はいいけど、実際の運用がね…
「ふるさと納税」という名前が誤解を生むので、名前は寄付にした方が良いですよ。

あとは寄付先を選べるのもいいですが、実態を名前に近づけるなら、出身地(故郷)への寄付になんらかの優遇措置を付けるのもいいかと。

自治体間の競争もいいですが、実際は還元率の競争になってるので地域の魅力も何も無いと思うんですよね。
Tポイントとかはあざとすぎるので制約が掛かったみたいですが。
選んでもらうにふさわしい、地域の有り方とは何なのか?という点ではもう少し制度を練る必要があると思います。

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「株主優待」と「ふるさと納税」は本当にお得なのか

この問題はなかなか議論がかみ合わないことが多いです。

優待品やふるさと納税の特産品が欲しいという気持ちは理屈ではないからです。

純粋に資産運用の点から考えればお得ではないと思います。
タダでくれるならともかく、取得に少ないとはいえ経費が掛かっているので総資産が減少します。

しかしわずかな経費で好きな優待品や特産品がもらえるのは満足度は高いでしょう。
それは趣味の問題ですので文句はありません。

私個人に限って言うと、欲しいものは買います。
いらないものはタダでもいりません。

ですので優待や特産品を欲しいという欲望を感じたら、それは自分でカネを払ってでも欲しいものか?ということを基準に考えたらよいでしょう。
お得だから取得する、というぐらいの感覚なら経費と労力の無駄だからやめた方がいいと思います。

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