カテゴリ:ライフスタイル

  • 2018/03/17クレジットカード

    やはりというか何というか、やはり来ましたリクルートカードの電子マネーチャージ改悪のお知らせ。2018年4月16日(月)より、以下の対象となる電子マネーチャージご利用分については、ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象となります。 合算で30,001円以上のご利用分はポイント加算の対象外となります。なお、ご利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合算金額です。※...

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  • 2018/03/15クレジットカード

    クレジットカードのポイント還元率の話をしたので、ここでは高還元率クレジットカードを保有することがいかに有利であるか、について語りたいと思います。関連記事:クレジットカードのポイント還元率の相場観高還元率クレジットカードが一番威力を発揮するのは、税金など払わざるを得ない、ある程度まとまった額の支払いに使用する場合でしょう。どうせ払わなければならないものなら、せめてクレジットカード払いにしてポイントを...

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  • 2018/03/14クレジットカード

    長年投資をしていると、自分の相場観というものが出来てきます。相場という価格が変動する捉えにくいものを捉えるには、自分の中に何かとっかかりになる基準が必要です。基準が無いとただ値動きに翻弄されるだけになってしまいます。クレジットカードのポイント還元率は0.5%が業界の基準になっています。なぜ0.5%なのか?という事が気になって調べてみた事があるのですが、どうやら特に理由は無いようです。何か協定でもあるかの...

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リクルートカードの電子マネーチャージが改悪。サブカード追加するとしたら「Yahoo! JAPANカード」と、「JMBローソンPontaカードVisa」か?

やはりというか何というか、やはり来ましたリクルートカードの電子マネーチャージ改悪のお知らせ。

2018年4月16日(月)より、以下の対象となる電子マネーチャージご利用分については、ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象となります。 合算で30,001円以上のご利用分はポイント加算の対象外となります。
なお、ご利用金額の対象はそれぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合算金額です。

※月間集計期間は毎月16日~翌月15日となります。
※2018年4月15日(日)以前のご利用分でも、2018年4月16日(月)以降に売上データがカード会社へ到着した場合、上記の対象となります。

対象となる電子マネーチャージ
【JCBブランド】
 nanaco(ナナコ)、モバイルSuica
【Mastercard(R) / Visaブランド】
 nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA

【重要なお知らせ】 リクルートカードにおける電子マネーチャージご利用分のポイント加算対象の改定について(リクルートカード)


改悪ですが、まだ月3万円までのチャージはポイント加算の対象になるので、現状でも還元率1.2%のリクルートカードが電子マネーチャージに最も有利なカードである事は変わりません。

nanaco(ナナコ)にチャージして税金などのコンビニ払いに使うには制限がきつくなりましたが、少額の決済なら月を跨ぐなどして工夫して使えばまだいけるでしょう。

とはいえ、月3万円の上限が設けられたのは痛くて、これ以上の支払いがある場合は困ります。

クレジットカードポイント厨にとっては、税金を払うのにポイントが付かないのは損という感覚です。


現状では電子マネーチャージで還元率1%以上のポイントが付くカードは、リクルートカードしか存在しないと言っても過言ではありません。

何のポイントでも良いのならあることはありますが、ポンタポイントやTポイントといった現金同等に使い勝手の良いポイントが付くか換えられるカードは限られています。


月に3万円以上チャージする場合は、リクルートカードに加えて、なんらかのサブカードを確保する必要が出てきました。

Tポイントが良いのなら、「Yahoo! JAPANカード」がnanaco(ナナコ)チャージで0.5%ポイントが貯まります。Tポイントではこれが第一候補でしょう。






しかしメインカードがリクルートカード(またはリクルートカードプラス)なら、できればポイントはポンタポイントに集約した方が使いやすいかもしれません。

そういう意味では、リクルートカードの電子マネーチャージ改悪に対処するために、次善の策としてサブカードを追加するとしたら、その候補は「JMBローソンPontaカードVisa」でしょう。

外部リンク:JMBローソンPontaカードVisa(セゾンカード公式)

このカードはnanaco(ナナコ)へチャージで0.5%のPontaポイントが付きます。


ここで簡単にクレジットカードによるnanaco(ナナコ)チャージのポイント付与改悪の歴史をおさらいしておきます。

・リクルートカードプラス
還元率2%。2016年9月にポイント付与対象外。

・P-one Wiz
還元率1.5%(1%オフと0.5%ポケットポイント付与)。2016年11月に1%オフとポイント付与対象外。

・漢方スタイルクラブカード・リーダーズカード
還元率1.5%。2015年6月に0.25%に改悪。リーダーズカードに転換後も低還元率。

・ライフカード
2014年に改悪。2017年7月にポイント付与対象外。

・Yahoo! JAPANカード
2018年2月に改悪。還元率1%から0.5%へ。



こうして見ると、クレジットカードの電子マネーチャージでのポイント付与はあっても0.5%以下が相場になっています。リクルートカードのみがまだ高還元率ですが、月3万円までの制限が付きました。

リクルートカードは将来的にはさらなる改悪の可能性が無きにしもあらずですが、「Yahoo! JAPANカード」は0.5%の相場に合わせてきたばかりなので、相場が変わらない限りはしばらくは改悪は無いでしょう。


以上、リクルートカードの電子マネーチャージのポイント付与が月3万円までに改悪、これに備えてサブカードを追加するとしたら、Tポイントが良ければ「Yahoo! JAPANカード」、ポンタポイントが良ければ「JMBローソンPontaカードVisa」でそれぞれ0.5%のポイントが得られますよ、という記事でした。

これから春をむかえて、自営業や無職にとっては住民税だのが確定して払っていくシーズンですねえ……



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高還元率クレジットカード保有の有利さ(国民年金編)

クレジットカードのポイント還元率の話をしたので、ここでは高還元率クレジットカードを保有することがいかに有利であるか、について語りたいと思います。

関連記事:クレジットカードのポイント還元率の相場観

高還元率クレジットカードが一番威力を発揮するのは、税金など払わざるを得ない、ある程度まとまった額の支払いに使用する場合でしょう。

どうせ払わなければならないものなら、せめてクレジットカード払いにしてポイントをゲットすれば、そのポイント還元率の分だけ実質的な支払を減らせた事になります。


まとまった額の支払いと言えば、国民年金保険料です。

その額は平成30年度分が19万6080円、平成31年度分が19万6920円となっています。

これは毎月納付の場合の金額なので、6か月分、1年度分、2年度分のそれぞれの前納制度を利用する事により、割引を受ける事ができます。

外部参考リンク:国民年金前納割引制度(現金払い 前納)(日本年金機構)


現金払いでも割引を受ける事ができるのですが、これを口座振替またはクレジットカード払いにする事でさらに割引率がアップします。

外部参考リンク:国民年金保険料の「2年前納」制度(日本年金機構)


政府としても国民年金保険料はなるべく確実に徴収したいため、より確実でしかもより長い期間の前払いの支払い方法に対しては、インセンティブを用意しているわけです。

現金払いとクレジットカード払いの前納の割引率は同じに設定されています。

という事は、前納の期間が同じならばポイントが付く分、現金払いよりクレジットカードで払うのが有利です。

そして口座振替は現金払い及びクレジットカード払いより割引率が高いですが、その差は0.5%もありません。

つまり、ポイントが付く限りは、国民年金の支払い方法はクレジットカード払いで前納するのが最も有利と言い切れます。

(※ポイントの価値と現金の価値は同等では無く状況によって変化しますがここでは1ポイント1円相当と仮定して……言い切れてませんね(笑)

さらにクレジットカード払い派にとっては都合の良い事に、平成29年度からはクレジットカードでも2年前納が可能になりました。

これで2年前納を含め、どのシチュエーションでもポイントが付く限りはクレジットカード払いが最もお得になった事になります。

これをクレカのポイント還元率別の比較とあわせて表にしたのが以下のものになります。


年金割引

国民年金保険料の額が、平成30年度分が19万6080円、平成31年度分が19万6920円なのでポイント還元0.5%あたり年間1000円弱相当のポイントが得られる事になるので、こういう結果になります。

もしポイント還元率2%の高還元率クレジットカードを保有していれば、2年前納で22280円相当も割引になることになります。

同じ2年前納でも現金払いとの差は8000円近くになります。絶対額としては大した事は無いかもしれませんが、ただ支払い方法を変えただけと思うと大きいですね。

率にして5.6%ほどにもなります。

今時、金融資産をノーリスクでこの率で運用するのは不可能なので、非常に有利なことになっています。

私は還元率2%のリクルートカードプラス(現在は募集停止)を保有しているので、ありがたい事です。

ちなみにこのケースで1年前納だと割引率は3.7%ぐらいです。2年前納が金額的にきつい、あるいは2年前納はやり過ぎだからしたくないという人はこちらでも十分でしょう。



国民年金保険料を高還元率のクレジットカードで前払いするのは得なのですが、気をつける事は何でしょうか?

考えられるのは、クレジットカード払いにしたのにカード会社の規約でポイントが付かないケース。これは事前にカード会社に確認した方が良いと思われます。

もう一つはクレジットカードのポイント制度の改悪の可能性。特に超高還元率のカードにはありがちです。

これは2年前納のタイミングが、4月分から翌々年3月分までの保険料を「4月末」に納付する事になっているので、この時期までにポイント制度改悪のお知らせが届いていなければ良い事になります。

(ちなみにクレジットカード払いの2年前納の申し込み期限は毎年2月末です)

正確にはクレジットカード会社から請求が来て引き落としが完了したタイミングですね。それさえ済んでいれば2年後まではたとえポイント制度改悪を食らっても関係ありません。

関連記事:クレジットカードのポイント還元率の相場観

上手いこと関連記事に話がつながった気がします。以上、「高還元率クレジットカード保有の有利さ(国民年金編)」の記事でした。


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クレジットカードのポイント還元率の相場観

長年投資をしていると、自分の相場観というものが出来てきます。

相場という価格が変動する捉えにくいものを捉えるには、自分の中に何かとっかかりになる基準が必要です。

基準が無いとただ値動きに翻弄されるだけになってしまいます。


クレジットカードのポイント還元率は0.5%が業界の基準になっています。

なぜ0.5%なのか?という事が気になって調べてみた事があるのですが、どうやら特に理由は無いようです。

何か協定でもあるかのように各社一律にこうなってます。確たる理由も無いのに、なぜか数字が揃ってくるのがまさに相場という感じがあります。


ポイント還元率0.5%が基準なので、還元率1%を超えてくると高還元率カードと呼ばれたりします。

1.5%とか2%を超えてくると超高還元率カードでしょうか。


そもそもなぜクレジットカードはポイント還元をするのかというと、これは文字通りカード利用者に対する利益の還元です。ポイントで利益を還元する事により、お得感を出して利用者を引きつける事ができます。

利益を還元するには、源泉となる利益が無くてはならないということで、カード会社の収益構造については知っておかないといけません。


カード会社の主な収益源は、加盟店がカード会社に支払う加盟店手数料と、キャッシングやリボ払いなどの金利収入です。

カード会社が儲かっていればバンバンポイント還元できるわけですし、不景気なら還元率もショボくなっていきます。

現在の状況はと言いますと、加盟店手数料の相場はひと昔前より下がっていますし、キャッシングも昔のような高い金利は取れなくなっています。


この傾向はなかなか変わらないと思われるので、こうした見通しを持つのがクレジットカードのポイント還元率の相場観という事になります。

現状で相場以上の1.5%以上の還元率を提示してくるカードには何か訳があるわけで、その還元率の持続性を検討するのは高配当株投資にも通じる所があります。

クレジットカードを作るのは投資のように元手が要るわけでも無いので、考えなしに作ってしまいがちだしそれは別に構わないのですが、こういう事も考えてみるといいですよ。

高還元率カードを見つけたら、その配当持続性について考えて、自分の見通しを立ててみるのです。

その見通しが当たっても外れても、こういう作業を繰り返して自分の相場観を育てていけば何かの役に立つかもしれません。

以上、「クレジットカードのポイント還元率の相場観」の記事でした。


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