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ドコモがスマホ放送「NOTTV」終了へ、赤字続きで継続困難…ドコモの平常運転です

ドコモがスマホ放送「NOTTV」終了へ、赤字続きで継続困難

>[東京 27日 ロイター] - NTTドコモ(9437.T)は27日、スマートフォン(スマホ)向け放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」を2016年6月30日で終了すると発表した。動画サービスの競争が激しくなる中で、会員数が思ったほど伸びず、事業継続が困難と判断した。

>ドコモは2015年3月期決算で、同事業に関連して302億円の減損損失を計上していた。今期業績に与える影響については「限定的と想定しており、年間見通しは変えない」(広報担当者)という。

240億ほどペロッと増資してこの有様。採算の取れそうにない事業に出資して、損失を出してさっさと撤退するのはNTTドコモ(9437)のお家芸です。株主としてあきれます。慣れてるから保有は続けますけどね。一応放送サービスは通信事業だから関連性があるだけマシで、過去には有機野菜販売業者を買収したりしてます…規模が小さいから影響はほとんどありませんけど。

NTTドコモ(9437)はインフラ企業なんだから余計な事をしないでいいんですけど、どうも経営者というのはお金があると何かせずにいられないんでしょうね。お金のあるところから無い所へのプレゼントみたいなものですね。2週遅れみたいなスピード感ゼロの経営は相変わらずです。これでも配当金生活の主力銘柄で、配当をもらえる疑似債券みたいな銘柄だと思ってます。

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かつてのキングオブクソ株のNTTドコモ(9437)が10年来の高値を連日更新しています

NTTドコモ(9437)が10年来の高値を連日更新しています。

しかし私が株を始めた10数年前からアベノミクス前夜の2012年までは、NTTドコモ(9437)の株価は年々下がり続けてきました。そのため隔世の感があります。

2000年のITバブルの頂点の株価が高すぎたのも原因なんですが、その後再編された通信セクターではKDDI(9433)やソフトバンク(9984)に比べて明らかにパフォーマンスが悪く、ネット上では毎年のようにクソ株ランキングにノミネートされる始末でした。

特に印象深かったのが、2012年10月26日の四半期決算説明会。


ドコモ 2013年3月期 第2四半期決算説明会←57分頃から問題の早川氏の質問

アナリストが呆れる、さじを投げるほど当時のNTTドコモ(9437)の経営が酷かったので、株価は暴落。私はこの末期的状況を見て、「これは底が近い」と思って買いのタイミングを計っていました。当時高配当株のポートフォリオを構築中だったので、NTTドコモ(9437)は候補の筆頭でした。

ただし、アナリストが憤慨するほどNTTドコモ(9437)への不信感は強かったので(私も同感でした)、大多数の人は買いを躊躇していたと思います。私も少しだけ買い、翌11月に民主党が解散総選挙に追い込まれたのを見て残りの枠を買い付けました。結果的にこのあたりが10年来の大底になりました。

NTTドコモ(9437)10年_convert_20150730114853
↑2012年11月が大底です。


NTTドコモ


何が言いたいかと言うと、今のNTTドコモ(9437)の株価を見て、しみじみと総悲観は買いだなあと思うことと、逆に総楽観は売りだということです。今は中国株の暴落や米国の利上げ報道などで、まだまだ株式市場に心配の種は尽きないので、もう少しは引っ張れるのかなと思っています。ある程度は大きな調整はあると思いますが。

この記事が天井サインになったりして…

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