カテゴリ:債券

  • 2016/09/10債券

    ソフトバンク、個人向け社債4千億円発行へ 年利3%>ソフトバンクグループは9日、個人向けに4千億円、機関投資家向けに710億円の社債を発行すると発表した。同社は240億ポンド(約3兆3千億円)を投じて英半導体大手アームホールディングスを買収しており、社債の発行で財務体質を改善する狙いだ。> 個人向けは金利が年3%で、償還期限は25年。10年以内が主流の個人向けとしては異例の長さという。申し込みは1...

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  • 2016/04/18債券

    米国債、買うべきタイミングは「円高のとき」>リーマン・ショック以降、世界的な金融緩和で債券の利回り水準が大きく低下。米国の10年国債もそれまでの3~5%のレンジを下抜け、2%近辺で推移している。さらに、原油価格の下落や中国景気減速などの要因で、世界的なリスクオフ懸念が高まっている。>前川さんは、「債券なら何でも買われた状況は終わり、質の高いものを選別して買われるようになる。米国債はその筆頭」と言い、今...

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  • 2016/01/22債券

    ※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)本日の日経は941円高の16958円でした。このボラの高さが底値圏の証明…という話をもう2週間くらいしてる気がします。そろそろ配当金生活も戦略変更の時期に来てるかもしれません。少なくとも足かけ5年に渡ったなんでもかんでも上がる相場は終わったようです。...

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ソフトバンク(9984)が年利3%の個人向け社債を発行へ(ただし償還期限25年の仕組債)

ソフトバンク、個人向け社債4千億円発行へ 年利3%

>ソフトバンクグループは9日、個人向けに4千億円、機関投資家向けに710億円の社債を発行すると発表した。同社は240億ポンド(約3兆3千億円)を投じて英半導体大手アームホールディングスを買収しており、社債の発行で財務体質を改善する狙いだ。

> 個人向けは金利が年3%で、償還期限は25年。10年以内が主流の個人向けとしては異例の長さという。申し込みは12日から。


ソフトバンク(9984)が異例の長期の個人向け社債発行です。解説は例によって例の如く相互リンク先のキャンペーン屋さんに丸投げです。

ソフトバンクグループ株式会社第3回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)が9月12日より募集開始【25年債】

社債で3%という数字だけ見れば魅力的ですが、仕組債であり利払繰延条項・期限前償還条項という投資家にとって非常に不利なオプションが付いています。オプション価値の査定によりますが魅力的とは言いがたいです。

5年後の金利が今より低下している(期限前償還狙い)、あるいは今後25年も今のレベルの低金利が継続していると思えば買える?

その場合もさらにソフトバンクの経営が傾かず無事に存続している事が条件です。

ソフトバンク信者なら買えるか……?

だったらソフトバンク(9984)の株を買った方がマシな気がします。9984の配当利回りは1%にも満たないですが、25年も先にはソフトバンクは孫さんの野望的にはトヨタを抜いて日本一、世界有数の時価総額になっている予定です。信者なら株を買っているでしょう。

今までソフトバンクの個人向け社債を買った人は大抵いい結果に終わってます。大方の常識的、教科書的経済学の予想に反して年々金利が低下している上に、ソフトバンクは有利子負債を増やし続けながらも無事に存続を続けているからです。

しかしこの条件だとさすがに頭のいい投資とは言えません。結果的には旨いことに終わるかもしれませんが……債券投資の利点は利払が確定する事による安心感にありますから、どうせ変なドキドキを味わうぐらいなら株式投資で味わった方が割に合うでしょう。

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米国債の買い時は利回りより為替水準が重要な時代

米国債、買うべきタイミングは「円高のとき」

>リーマン・ショック以降、世界的な金融緩和で債券の利回り水準が大きく低下。米国の10年国債もそれまでの3~5%のレンジを下抜け、2%近辺で推移している。さらに、原油価格の下落や中国景気減速などの要因で、世界的なリスクオフ懸念が高まっている。

>前川さんは、「債券なら何でも買われた状況は終わり、質の高いものを選別して買われるようになる。米国債はその筆頭」と言い、今後、ますます米国債人気が高まるとみる。利上げペースが緩やかになりそうなことも考えると、「10年国債の利回りがかつての3~5%の水準に戻るのは難しい。当面は上がっても2%台後半がやっとだろう」と話す。


外債を買うとき円高の方がいいのは当たり前ですが、世界的な金利低下で話はよりシビアになっています。

米国債10年利回りのレンジはリーマンショック以前は3~5%ぐらいでした。

確定利回りが5%あると、ドルベースで10年で50%の利益が確定するので、仮に10年後に相当程度の円高が進んでいても利益が出る計算になります。

例:1ドルを100円で買い利回り5%の10年債を満期まで持ちきると1.5ドル→もし10年後に1ドル67円まで円高が進んでいても1.5ドル✕67円=100.5円で元本割れ回避

日本国債に比べると格段に高い利回りが為替リスクを吸収していたのです。

今後、米国が利上げを続けても利回りがこのレンジに戻ってこない可能性が高いとすると、米国債利回りが円高リスクを吸収しきれない状況になります。米国債利回り2%の時に買うと10年で15%ぐらいの円高までしか耐えられません。

ドル円の為替レンジはここ10年でも120円台から70円台まであったので十分あり得る数字です。

しかしだからと言って米国債の利回りが十分に高くなるのを待っていたのではいつまでも買えなくなる可能性があります。それなら利回りよりもある程度円高になるタイミングを待った方が現実的かもしれません。低金利時代ならではですね。

配当金生活をしていると、米ドルで生活するアメリカ人が羨ましくなります。もっとも為替リスクがある分投資妙味が生まれるとも言えるのですが、債券投資は面白さよりも確実性ですよね。

証券会社が売りたがらない米国債を買え!



↑この本は米国債投資の有利さを説いていて全体的にいい本だと思いますが、やはり低金利下で米国債投資の優位性も低下してきています。為替リスクがある以上米国債投資が有利かどうかは相場観に左右されると思います。


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新興国債券ETFの1362を買いました

※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。
iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)


本日の日経は941円高の16958円でした。このボラの高さが底値圏の証明…という話をもう2週間くらいしてる気がします。

そろそろ配当金生活も戦略変更の時期に来てるかもしれません。少なくとも足かけ5年に渡ったなんでもかんでも上がる相場は終わったようです。選別していかないと。

iシェアーズ 新興国債券ETF(バークレイズLocal EM国債コア)(ブラックロックHP)

1362を買い増ししました。

1362は「バークレイズ新興市場自国通貨建てコア国債インデックス」との連動を目指すETFです。

1362は2014年の暮れに東証に上場したばかりの歴史の浅いETFでもあります。そのチャートはというと…



新興国い_convert_20160122154556


こんな感じです。酷いですね。

この株価位置は長期で見るとどうなの?というところですが、ブラックロックのHPを見てみると、


設定来_convert_20160122155606

緑のチャートが指数の基準価格、青のチャートが上場来の市場価格です。

なるほど、ほぼチャートのてっぺんで運悪く(運よく?)上場してるんですね…ただでさえマイナーなのに、これじゃ出来高も増えないでしょうね。

チャートが下に突き抜けてますが、ここからさらに下がるか、反転するかはわかりませんがこの水準まで来たら買っていくのは決めていたので予定の行動です。分配金利回りもやっと新興国らしい数字になってきました。アメリカが利上げするこの時期に新興国を買うのもどうかと思いますが…配当金生活ということを考えるとある程度機械的に買っていくしかないですね。


ちなみによく似た新興国債券ETFである、上場インデックスファンド新興国債券(1566)の長期チャートはこんな感じです↓
参考までに。


長期新興国債券_convert_20160122160608

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