カテゴリ:投資本等

  • 2018/03/20投資本

    Amazonの電子書籍kindleの月額課金読み放題サービスである、Kindle Unlimited(アンリミテッド)でおすすめな本の紹介です。当ブログ「ひとり配当金生活」的なおすすめラインナップになっています。ナニワ金融道 1posted with カエレバ青木 雄二 CoMax 2015-11-05 Amazon楽天市場Yahooショッピング7netナニワ金融道 19posted with カエレバ青木 雄二 CoMax 2015-11-05 Amazon楽天市場Yahooショッピング7netナニワ金融道は全1...

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  • 2017/12/07福本伸行(カイジ)

    外部リンク:「人生逆転バトルカイジ」TBS番組表業界初漫画原作バラエティに話題騒然『人生逆転バトル カイジ』12月28日(木)よる10時放送!出場者決定!個性豊かなクズの方々が希望(エスポワール)という名のバラエティに乗り込む!奇跡なんて望むな!勝つべくして…勝て出場者の募集要項を見ると借金額を書く欄はあるものの、債務がある事は必須ではなかったようです。しかし当然のように発表された12人の出場者は全員ガチの債務者でし...

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  • 2017/11/11投資本

    就職氷河期世代の話を書こうと考えていたら、1990年代後半の世紀末的世相が思い出されてきました。この時代をよく憶えていないか、知らない若い人や、忘れてしまった古い人に、雰囲気を知ってもらうのにどうしたらよいか考えると私の好きな小説が思い浮かびます。「波のうえの魔術師」(石田衣良)です。なんせ、出だしからこうです↓さあ取引を開始しよう。おれの話は日本経済が破局に一番近づいた1998年、あのぼんやりとあた...

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Kindle Unlimited(アンリミテッド)で読み放題のおすすめな本

Amazonの電子書籍kindleの月額課金読み放題サービスである、Kindle Unlimited(アンリミテッド)でおすすめな本の紹介です。





当ブログ「ひとり配当金生活」的なおすすめラインナップになっています。





ナニワ金融道は全19巻が全てKindle Unlimitedで読み放題対象になっています。一気読みできます。





パンローリング社は投資本の出版社で有名ですが、現在読み放題対象になっている本はそう多くありません。

その少ない中では、古典的名著で一番の良書だと思うのがこの本です。

非常に古い時代の話ですが、株のボックス理論や投資家の心理面など時代が変わっても基本は全く変わっていません。個人的には、この本ぐらいは投資家の一般教養として読んでおくべきだと思います。




ポーカーの本ですが、投資とギャンブルは資金を賭けの対象にベットするという意味では区別がありません。なので投資の本として読めます。パンローリングの本だし。

ポーカーの事は分からないのでその部分は評価できませんが、賭け方の心理面での参考になるでしょう。読み放題なのでポーカーの技術的な部分に興味が無ければそこは読み飛ばす読み方もできます。




これは個人的な趣味ですが最近読んで面白かった本です。

第一次世界大戦から戦間期、第二次大戦の砲兵についてボリュームがあり大満足でした。




機動戦士ガンダムの安彦良和が描いたローマ皇帝ネロの話です。新着ベストセラーになっていたので読みました。この人はガンダム以外は歴史物を多く描いています(ガンダムも架空の歴史物っぽいけど)


Kindle Unlimited(アンリミテッド)は月額980円かかります。読書量の多い人なら元はとれると思いますが、好みの本があるかどうかは人によると思うのでまずは一カ月無料で試してみるといいんじゃないでしょうか。

「ナニワ金融道」とかも一カ月あれば読み切れるでしょう。

以上、「Kindle Unlimited(アンリミテッド)で読み放題おすすめ本」の記事でした。


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「人生逆転バトル カイジ」漫画原作のTBSバラエティが12月28日放送予定

外部リンク:「人生逆転バトルカイジ」TBS番組表

業界初漫画原作バラエティに話題騒然『人生逆転バトル カイジ』12月28日(木)よる10時放送!出場者決定!個性豊かなクズの方々が希望(エスポワール)という名のバラエティに乗り込む!奇跡なんて望むな!勝つべくして…勝て


出場者の募集要項を見ると借金額を書く欄はあるものの、債務がある事は必須ではなかったようです。しかし当然のように発表された12人の出場者は全員ガチの債務者でした。

“借キング・ザ・8 億”
藤田雄亮 37歳 /借金額:8億円

借金8億円とかはもう実業系で賞金200万円じゃどうにもならないだろ!ですが、1000万円以下の方はリアルですね。

名前だけで選んだだろ!というのは、↓

“リアルガチカイジ”
澤田開士 20歳 /借金額:40万円

“競艇主婦録トネガワ”
戸根川公代 43歳 /借金額:100万円

強烈なのはこの方↓

“ノンフィクション系地下 2 階アイドル”
大浦忠明
40歳 /借金額:550万円

芸人の方も2人混じってますね。若手芸人は借金持ちも多いそうです。↓

“クズ界の巨匠”
岡野陽一 36歳 /借金額:750万円

“福本伸行公認クズ”
伊藤広大 38歳 / 借金額:200万円

伊藤広大という人はこりゃめでてーな伊藤という芸名でカイジ(アニメ版の)のモノマネをやってる人です。




悪趣味だとか、原作みたいに危険があるわけじゃなくてノーリスクでつまらんという意見もあるようですが、年末に暖かい部屋で債務者バトルを安全な場所から見物するというのは原作の趣旨に沿っているので、わたしは一向にかまわん、と思いました。ひとつ間違えると寒い番組になりそうですが。

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【ビッグマネー】「波のうえの魔術師」に見る就職氷河期世代の舞台背景とは【石田衣良】

就職氷河期世代の話を書こうと考えていたら、1990年代後半の世紀末的世相が思い出されてきました。この時代をよく憶えていないか、知らない若い人や、忘れてしまった古い人に、雰囲気を知ってもらうのにどうしたらよいか考えると私の好きな小説が思い浮かびます。「波のうえの魔術師」(石田衣良)です。

なんせ、出だしからこうです↓

さあ取引を開始しよう。おれの話は日本経済が破局に一番近づいた1998年、あのぼんやりとあたたかな春から始まる。


前年の1997年は不祥事や大型倒産が相次いで、もう日本オワタ、という年でした。

総会屋への利益供与で逮捕者が続出。
第一勧銀、野村證券、味の素、三菱グループ、日立グループ、東芝その他いっぱい。

倒産したのが、

東食
東海興業
多田建設
大都工業
北海道拓殖銀行
徳陽シティー銀行
三洋証券
山一證券
丸荘証券
日産生命保険
ヤオハンジャパン


この年にあおぞら銀行(8304)の前身である日本債券信用銀行(日債銀)が経営再建策を発表し、日本長期信用銀行(長銀)と共に翌年の金融危機の主役になります。このあたりは小説にも出てきます。

融資の焦げ付きと消費税増税と緊縮財政のトリプルコンボで最悪の経済状態が始まっています。1997年はアメリカのヘッジファンドの空売りに惹起されたアジア通貨危機の年でもあります。

翌年には原油価格の下落から経済をエネルギー資源に頼るロシアのルーブルが暴落して、ロシア通貨危機が起こります。このあたりも小説に出てきます。ノーベル賞学者を揃えた世界最強ヘッジファンドのLTCMも破綻。

世界中どったんばったん大騒ぎでもう株なんかやる奴は馬鹿、という状況なのですが、小説の舞台である1998年は実はバブル崩壊後の大底(その時点では。その後2000年にITバブル)でした。つまり空売り屋にとっては最後の大舞台です。


就職浪人でパチプロの主人公が、謎の老相場師に声を掛けられて大都市銀行であるまつば銀行の株価操縦に加担していく話の舞台背景は、こんな感じだったわけです。これを踏まえて読むと面白いですよ。


波のうえの魔術師 (徳間文庫)



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