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カテゴリ:セミリタイア(早期リタイア)

  • 2018/08/08セミリタイア(早期リタイア)

    いわゆる携帯電話(音声通話)なしの生活を数年続けています。その間の個人的な通話事情の変遷は以下の関連記事の通りです。関連記事:携帯電話を解約して、いよいよ世捨て人に近づきました関連記事:携帯電話に続いて、固定電話も解約してますます世捨て人に近づきました(通話料0円生活)関連記事:携帯電話も固定電話も解約した世捨て人生活のその後電話なし生活で一番気になるのは、緊急連絡先の番号はどうするのか、ということ...

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  • 2018/06/12セミリタイア(早期リタイア)

    NightWalker's Investment BlogのNightWalkerさんの著書「世界一ラクなお金の増やし方」をAmazonで買って読んだので感想を書きます。タイトルとか帯の安い煽り文(よく見たら帯じゃなくてカバーに印刷してあった)はもう少し何とかならなかったのかな?と思いますがこういうのは出版社が売れそうなコピーを考えるものでしょうから仕方が無いでしょう。正直な話、投資本のタイトルってたとえ名著であっても酷いものが多いので気にし...

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  • 2018/06/10セミリタイア(早期リタイア)

    配当金生活をしている人はその原資をどうやって作ったのでしょうか?私の場合は株式投資ですが、別に高配当株をコツコツ買っていった訳ではありません。そんなコツコツ投資で30代でセミリタイアできるような資金が出来るほど高給取りではありませんでしたし、そんな身分の人はそもそもセミリタイアなんかしないでしょう。ネット上で配当金生活をしている人の情報を探してみても、投機的な手法で資産を増やしたか何らかの事業で資金...

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世捨て人に電話はいりません

いわゆる携帯電話(音声通話)なしの生活を数年続けています。

その間の個人的な通話事情の変遷は以下の関連記事の通りです。

関連記事:携帯電話を解約して、いよいよ世捨て人に近づきました

関連記事:携帯電話に続いて、固定電話も解約してますます世捨て人に近づきました(通話料0円生活)

関連記事:携帯電話も固定電話も解約した世捨て人生活のその後


電話なし生活で一番気になるのは、緊急連絡先の番号はどうするのか、ということでしょう。

これは無料のIP電話サービスであるIP-Phone SMARTに申し込む事によって、無料で050番号が取得でき無料で維持できます。

通話は有料ですが、待ち受け専門の連絡先番号にするので問題はありません。

留守電サービス機能も標準であるので、何ならアプリをインストールして電話を取る必要もありません(サイトにアクセスして音声データをダウンロードする形。つまりPCで聞ける。)

それにIP電話なのでキャリアよりは通話料も安いので、別にたまには通話してもかまいません。通話品質もまったく問題なしです。

留守電サービス機能も標準であるので、何なら電話を取る必要もありません(サイトにアクセスして音声データをダウンロードする形)

無料ですが申し込みにはクレジットカードが必要になります。


金融機関の口座開設など、書類に電話番号を記入する時にも050番号で困ったことはありません。

唯一駄目だったのはクレジットカードを作る時ぐらいですが、さすがにクレカを本気で050番号で作ろうとする気は無かったので特に問題ではないです。(050番号でも作れるクレカがあるのかどうかは知りませんが)


世捨て人の世捨て人たるゆえんは、その気になれば不要なものは何でも切り捨てられることです。

世の中の、無ければ不便だろ?というものは、ばっさり切り捨ててみれば殆ど必要でもないし、無くても構わないものです。

電話というものは相手に持たせるものであって、自分から積極的に持つものではないと思います。

サラリーマンでは無いのだから、無敵の世捨て人なのだから出たくない電話には出なければいいのです。

出たくないような電話をかけてくるような相手にはなるべく番号を知られないようにしましょう。


世捨て人の究極は電話番号も捨てることでしょう。

どうしても相手が連絡を取りたいなら、メールアドレスを知っていればメール、住所しか分からなければ本来の意味でのメール(つまり郵便ハガキ)を出すか、速報性が必要なら電報でも打てばいいでしょう。

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インデックス投資でセミリタイアしたNightWalkerさんの著書「世界一ラクなお金の増やし方」を読む

NightWalker's Investment BlogのNightWalkerさんの著書「世界一ラクなお金の増やし方」をAmazonで買って読んだので感想を書きます。


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タイトルとか帯の安い煽り文(よく見たら帯じゃなくてカバーに印刷してあった)はもう少し何とかならなかったのかな?と思いますがこういうのは出版社が売れそうなコピーを考えるものでしょうから仕方が無いでしょう。

正直な話、投資本のタイトルってたとえ名著であっても酷いものが多いので気にしても始まらないので。


本の内容は序章+1~7章の全8章の構成で、5章までがインデックス投資(パッシブ投資)の一般的な説明で、6章が「アーリーリタイアする時チェックしたこと」、7章が「世界一カンタンゆるトク出口戦略」となっていました。

6章と7章の内容がインデックス投資でセミリタイアしたNightWalkerさんが今現在考えているセミリタイア論と言っていいでしょう。

という訳で、5章まではパラパラと読み飛ばして(私の場合なので初心者の方はゆっくり読んで下さい)、6章7章をじっくり読んでみました。

NightWalkerさんと私は年齢も経歴も家族構成も投資手法も全然違っていて、ほとんど共通点らしいものは無いのですが、それでもセミリタイア論に関しては異論のない内容です。

セミリタイアして数年も経過すれば、だいたい皆同じような結論に達するのかな?と思います。

経済的自立とは、文字通り経済的に自立して、もう働かなくてもお金に困らない状態のことです。なんだか、すごいことのように思えますが、実は、そんなに難しいことでもありません。多くの人は、いつかは経済的自立を達成してしまうのです。年金でなんとか生きている人は、経済的自立を達成しているのですから。


これ本当にそうです。

仕事を辞めてみて気付いたのですが、世の中にはどうやって生活しているのか分からないような人がゴロゴロいます。

経済的自立というと、必要十分以上の資産があって不労所得もあって……というたいそうなイメージですが、なんとか人の世話にならずに生きていけるというレベルでも立派な経済的自立です。

アーリーリタイアすると、ちょっと困る質問に「今、何をやっているんですか?」というのがあります。これに対して、私は、躊躇なく「フリーランス(自由業)です」と答えています。



これも私の結論と同じです。

「躊躇なく答える」とあるのが特にいいですね。よく分かってらっしゃる。

個人的な経験で言うとフリーランス(自由業)と答えるとIT系とかを連想する人が多かったですね。「自営業」と答えると「家業の酒屋(八百屋でも何でもいいけど)でも継いだのか?」と思う人がいたのが面白かったです。

同じ内容の事を言っていても言葉のイメージは大きいです。その意味でも仮に今実際に何もしてなくても「無職」はダメです。

手前味噌ですが関連記事:やはり無職はいかんよ無職は……早期リタイア後の肩書きについて

アーリーリタイアしても、無職ですというのは、あまりオススメできません。せっかく、経済的自立を達成したのです。フリーランスとして自立意識を持つことをオススメします。収入が無くてもフリーランスと名乗って大丈夫と考えるのが、自由人の発想です。


そういう事です。自立意識が強くあれば、誰かに強制されているセミリタイアでもないし、やる事はいくらでも思いつくでしょう。何をやってもいいし、誰にも文句は言われない言わせないのが自由人の発想。

投資のお題目に「自己責任」というものがありますが、これは本当にお題目になっています。

自分の決断に責任を持てない人が多くて後で騙されたと文句を言う。だからたとえお題目であっても、後で面倒な事にならないようにお金に関する事は自己責任自己責任と唱えておくのです。

しかしセミリタイアはお題目ではないシャレにならないぐらい本気の自己責任です。

何でも自分で責任を取れてその状態が心地よいぐらいの人じゃないとセミリタイアは向いてないのじゃないかなあと思います。

サラリーマンは自分で責任を取りたくても取れない取らなくて良い、そのかわり決まった給料しか貰えないという仕組みなので向き不向きが強くあります。

この本にも「アーリーリタイアはオススメしない」とありますが、人にすすめるようなものじゃないし、やるなと言ってもやるぐらいの人じゃないと向いてないしNightWalkerさんの優しさだと思いますよ。

読んでいると気が付くのは「自立」という意味の言葉が繰り返し出てくることです。「インデックス投資でセミリタイアした」と書きましたが経済的に自立していて自分の頭で考えられる人なら方法は何でもいいんです。

投資の出口戦略も同じで、そんなもの個人個人の事情があるんだから自分で考えろという事です。

自分の頭で考えているといつか会社を辞めても何も問題ないな、という結論に達する人もいるかと思いますので、それが自然なセミリタイアかと思います。無茶なセミリタイアも面白いと思いますけど、お金に関する知識を蓄えて自分の頭でよく考えた上で自己責任でやって下さい。




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配当金なんか当てにする人に配当金生活はできません

配当金生活をしている人はその原資をどうやって作ったのでしょうか?

私の場合は株式投資ですが、別に高配当株をコツコツ買っていった訳ではありません。

そんなコツコツ投資で30代でセミリタイアできるような資金が出来るほど高給取りではありませんでしたし、そんな身分の人はそもそもセミリタイアなんかしないでしょう。

ネット上で配当金生活をしている人の情報を探してみても、投機的な手法で資産を増やしたか何らかの事業で資金を作った人が殆どのようです。

コツコツ系で資金を増やして配当金だけで生活できるぐらいまでになった人もごく稀にいるようですが、そういう人ほどまだ働いていたりします。

これはセミリタイアする決断が付かないというよりは、根が勤勉なんでしょう。


つまり配当金生活をしている人は、配当金をもらい続ける高配当株投資戦略の有効性なんかたいして当てにしていないのです。

その戦略で資金を作った訳じゃありませんからね。

ただ効率は悪くても凄く楽な投資法なんで、採用しています。

だから配当金生活の効率の悪さ(指数に対する勝ち負けとか)を指摘されても全然気になりません。

配当金生活の資金を作るのに株式投資ならもともと指数なんか問題にならないぐらいの効率で資金を増やさないと若年でのセミリタイアは無理でしょうし、事業で資金を作った人なら投資で増やすなんて効率の悪い事は考えないでしょう。

そう、投資でお金を増やすというのは本来は凄く効率の悪い話なんです。効率を上げようとすればするほど資金が危険にさらされるんですから。

配当金なんかを当てにして生きて行こうという器の小さい考えだとそもそも配当金生活はできないでしょうね。逆説的な話ですがこんなところです。


関連記事:「お金持ちの教科書」 純金融資産5000万円の魔力

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