関連コンテンツ

「早期リタイア 」カテゴリ記事一覧


元の金だよ元の金……!配当金生活の原資をどうやって作るか。

配当金で生活する早期リタイア事例としては、次の2タイプがあると思います。

1 積極的な投資運用で大きな収益を上げて、徐々に配当金を中心とした手堅い運用に移行する
2 事業収入や給与収入が非常に大きく、手堅い運用を続け配当金が積み上がる

つまり配当金生活の原資をどうやって作るか、というタイプの違いです。資産のサイズが大きくなり配当金だけで生活できる、と判断した時点で早期リタイアに踏み切る訳です。

1にせよ2にせよ、上手くいってるならそのまま積極的な運用を続けるなり、仕事を続けるなりすれば良い、と考えるのが一般的でしょうが、早期リタイア的にはどこかで区切りを付けたいものです。いつまでも上手くいくとは限らないし、何よりも人生の残り時間には限りがあります。

早期リタイア後の資産運用としては配当金生活は税制面社会保障面でも有利ですし、相場の上下動に翻弄され肉体的精神的な負担が大きい積極的な資産運用より向いています。だから積極的な運用をする人でも殆どの人は最終的には配当金生活に移行したいと思うのが人情でしょう。

関連記事:配当金生活の優位性、というかズルさ

しかし、1のタイプの場合は積極的な運用が裏目に出て失敗する人が大半でしょうし、2の場合は事業で大成功する人も給与収入が非常に大きい人も少数です。

配当金生活が理想としても、結局その原資を手に入れる方法は誰しもアタマを悩ます所です。特に早期リタイアを前提とするとずいぶん条件が厳しいです。

収入を増やして支出を減らすという一般的な貯蓄術
収入を増やす為に仕事や投資に打ち込む
支出を減らす為のライフスタイルを確立する

一般人より遥かにスパルタンなレベルでこれらを実行しなければなりません。

「早期リタイア」と「配当金生活」を同時に実現しようと思ったら、これは茨の道です。

収入を増やす為に事業を興したり給料を上げたりするのが絶望的だという人も多いでしょう。そうすると、残りは投資で大きな収益を上げるしか無くなってきます。



だんだん話が怪しくなってきましたw

難易度が高く、茨の道である事を十分承知の上なら、その為の方法論は実はそれほど多くある訳でもありません。同じ事を考えた先人たちが、大損をぶっこき屍の山を築き上げながら確立してきた道筋はあります。

道筋とはつまり集中投資なのですが、分散投資による配当金生活を目指す為に集中投資をしなければならない、というのは大きな矛盾です。この矛盾を解決する為に、やはり多くの先人たちが悪戦苦闘してきました。

集中投資はダメとか投資は余裕資金で、というのは大正論なのですが、「元の金」が乏しい者にとってこの言葉はつらいです。正論を理解した上で、少ない資金を増やす為の術、持たざる者のキバを磨く事は必要でしょう。

少ない資金を増やす方法論は確立されています。これは必勝法という怪しい話では無くて、上手くいく可能性の高いやり方は複数あり、どれを選んでも運がもの凄く良ければ成功するであろう、というものです。

結論としては、必勝法を追い求めず、運が良ければ資金が爆発的に増える可能性がある手法を研究しろ、というものです。運を強調するのは、必勝法の否定と、逆説的ですが地味な努力の肯定の為です。

投資法は人それぞれ、という分かったような分からないような曖昧な話ではなく、この場合は目的がはっきりしているのでやる事も決まってきます。

地味な努力は報われない事が多いのですが、運が向けば大きく報われる可能性があるのは、報われないかもしれない地味な努力をした人のみです。

そういった方法論を今後少しづつでも紹介していきたいと思います。

過去記事:配当金生活の元手をどうやって作るか?

基本的な考え方は上記のリンクをたどって下さい。過去の記事なので多少重複する箇所はあります。


スポンサーリンク


にほんブログ村 セミリタイア生活

早期リタイアと風邪

早期リタイアして3回目の冬に入っていますが、この間一回も風邪を引いていません。

これは健康自慢ではなくて、ちょっと異常な事ではないかと心配になってきています。ほぼ毎日ブログを書いているので、風邪を引いたけど忘れたという記憶違いでは無いはずです。

確か、日本人は平均で年に数回は風邪を引くんじゃなかったっけ?

風邪は正式な病名では無いので、厚生労働省のサイトなどにも統計はありません。

日本の風邪事情 調査結果(ウェザーニュース)

アンケート調査ですが、これによると年平均で2.3回は風邪を引くようです。私も外で働いていた頃はそのぐらいの頻度で風邪を引いていたような気がします。

何故風邪を引かなくなったのか考えてみると、やはり外で働いていないから人ゴミに混じる機会が劇的に減り、ウイルスの感染経路が断たれたからだと思います。ちょっと寂しい話になってきました。

しかしウイルスの感染経路が無いという事は、抗体も作られていないという事で、もし再就職でもしたら風邪を引きまくるような気もします。この理解は間違っているでしょうか?

この理屈でいくと引きこもりは風邪を引かないはずですが、実際は引く事もあるようです。人によっては不規則な生活や食事、運動不足で免疫力が低下するのが原因のようです。

当たり前ですが、引きこもり型の早期リタイアでも生活リズムは保って運動だけはした方が良いですね。

風邪の効用 (ちくま文庫)




風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になると説く。本書は、「闘病」という言葉に象徴される現代の病気に対する考え方を一変させる。風邪を通して、人間の心や生き方を見つめた野口晴哉の名著。


ストレスや疲労によって緊張しきった体や頭を緩ませ、強制的に休ませるために風邪をひく必要がある、と。成程。

風邪を引かなくなった理由が分かりました。ストレスや疲労が無く、体も頭も緩んでいるからですw

風邪を引いた人は誰がなんと言おうと、薬は飲まずに仕事は休んだ方が良いでしょう。

関連記事:不自由な囚人は長生きするという説があるが自由な早期リタイア人は早死にするか?


スポンサーリンク


にほんブログ村 セミリタイア生活

20代の平均貯蓄額は86万円 。リタイアまでに1000万円以下で安心と答える人が46.7%。




SMBCコンシューマーファイナンスが20~29歳の男女1,000名に行ったアンケートによると、毎月自由に使えるお金は平均で30,422円。未婚者は32,997円、既婚者は19,376円で、男女別に見ると、未婚女性が最も多く33,692円、既婚女性が最も少なく17,368円でした。

この金額について「満足している」という人は少なく、7割以上の人が「満足していない」と答えていることが判明。

そこで理想の額を聞いてみると……満足できる金額の平均額は全体で72,651円、未婚者では79,758円、既婚者では42,153円。ちなみに20代未婚男性の理想が最も高く、平均9.8万円でした。



20代では「毎月自由に使えるお金」の理想額が7万~10万、現実額は2万~3万という事ですね。

現実は厳しいですね。何というかあまり景気の良さとか先行きの明るさは感じませんね。もう若者の消費は諦めて中年以上の層にバンバン消費してもらう事を考えた方が良さそうです。

■仕事をリタイアする年齢までにいくらあれば安心できますか?

「1~500万円以下で安心」(16.1%)
「500万円超~1,000万円以下で安心」(30.6%)
「1,000万円超~2,000万円以下で安心」(13.0%)
「2,000万円超~3,000万円以下で安心」(11.1%)
「3,000万円超~5,000万円以下で安心」(10.9%)
「5,000万円超~1億円以下で安心」(12.8%)
「1億円超で安心」(4.6%)



「平均」のマジックで、

>「1億円超で安心」という人もいたことから、全体の平均額は4,380万円。将来への不安から、すでに「仕事をリタイアする年齢までに多く貯蓄をしなければならない」と考えている20代も少なくないようですよ。

となってますが、「1000万以下で安心」と答える人が合計で46.7%も居ます。

むしろ完全にデフレに適応した現在の20代が老後はこの程度の金額で安心、と考えているのが興味深いですね。

まだ20代と言う事であまりリアルには考えられないのかもしれませんが、バブル崩壊後に生まれたナチュラルボーンデフレ世代の感覚としては1000万円もあれば十分という事なのかもしれません。

20代の若い世代はマスコミの不安商法は案外冷やかな目で見ているような気がします。何言ってんだ、バカじゃないか、みたいな。

今の老後世代もこの感覚で言えば過剰な老後資産は要らないという事になります。2000万もあればこの感覚でいけば老後2回分ってことですから。しかも今の20代世代より遥かに年金受給額が多いですし。


スポンサーリンク


にほんブログ村 セミリタイア生活