カテゴリ:ビットコイン

  • 2018/01/23ビットコイン

    日本が「仮想通貨大国」と言われる5つの理由|BUSINESS INSIDER https://t.co/xnatiG3XKZ @BIJapanさんから— ひとり配当金生活-さいもん (@hitori_haitou) 2018年1月22日1  日本政府の規制2  FXからの流入3  「安全資産」の日本円と仮想通貨4  中国、韓国からの流入5  世代間の格差5つの理由を挙げています。こうして見ると日本では仮想通貨が流行るべくして流行った気がしてきます。大きく見ると世界的な金融緩...

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  • 2018/01/20ビットコイン

    仮想通貨規制をG20に提案 仏独方針 3月の財務相会議で:日本経済新聞 https://t.co/LRDgGIvfty— ひとり配当金生活-さいもん (@hitori_haitou) 2018年1月19日2018/1/19付日経の夕刊で報じられていました。ロイター通信によると、フランスとドイツは3月にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨の国際的な規制を呼びかける方針だ。フランスのルメール経済・財務相は18日、「ビ...

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  • 2018/01/12ビットコイン

    仮想通貨「悪い結末迎えるのは確実」 バフェット氏:日本経済新聞 https://t.co/Cl689rgtPd— ひとり配当金生活-さいもん (@hitori_haitou) 2018年1月11日【ニューヨーク=山下晃】投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は10日、仮想通貨について「ほぼ確実に悪い結末が来るということだ」と話した。米CNBCテレビのインタビューで語った。 インタビューでは「全ての仮想通貨の...

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日本でなぜこれだけ仮想通貨が流行るのか?



1  日本政府の規制
2  FXからの流入
3  「安全資産」の日本円と仮想通貨
4  中国、韓国からの流入
5  世代間の格差

5つの理由を挙げています。

こうして見ると日本では仮想通貨が流行るべくして流行った気がしてきます。

大きく見ると世界的な金融緩和によってあふれた緩和マネーが仮想通貨に向かっていると考えられますが、欧米では金融緩和の出口が見えて金利が上昇し始めているのに対し、日本はまだその出口も見えず異次元の超低金利が続いています。

行き場を失った国内の資金が仮想通貨に流れ込んでいるとすると、これは異次元緩和を実施した日銀にとっても想定外の事態と言えそうです。

緩和マネーは高止まりしてる株や債券には向かわず仮想通貨へ向かいやすい、言い換えれば投資には向かわず投機に向かう。

「日本は、おおっぴらには金の話をしない文化があるが、実はものすごく投機が好きな人が多いのかもしれない」


記事にもあるとおり、日本にははっきりと投資嫌いの投機好きの風潮があると思われます。

職場の休憩時間で投資の話(金の話)をする人はあまりいないし場合によっては嫌がられますが、パチンコや競馬の話をしている人はいるでしょう。

FXや仮想通貨も似たようなものと考えれば、仮想通貨もギャンブルのひとつとして認知されているのかもしれません。ギャンブルである以上は年々制度が整備されレバレッジ規制がなされるFXより、いまだ制度が未整備でありレバレッジを掛けずとも変動の激しい仮想通貨の方が魅力的です。

制度が整備されるほど安全で有利として投資の魅力は上がるのに対し、制度が未整備で危険であるほど投機としての魅力は上がるのです。

興味の無い人には申し訳ない例えですが、パチンコやパチスロも射幸心を煽る過激な機種が爆発的な人気を出すことがあります。古くは大工の源さんとかミリオンゴットとか。

パチンコやパチスロは射幸心を煽る機種の登場で活況を呈し、ある程度のところでお上の規制が入って盛り下がる、人気が離散するパターンの繰り返しです。その繰り返しで繁栄しつつもゆるやかに衰退してきたと言えます。

なので仮想通貨も何度か絶頂期を迎えたあとに、緩やかに衰退していくのではないかと思えます。すでに頂点を迎えたのか、これからまだ何度もヤマ場があるのかは分かりませんが。

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「仮想通貨規制をG20に提案 仏独方針」世界レベルで規制強化まったなし



2018/1/19付日経の夕刊で報じられていました。

ロイター通信によると、フランスとドイツは3月にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨の国際的な規制を呼びかける方針だ。フランスのルメール経済・財務相は18日、「ビットコインのリスクの分析や規制についてドイツとともにG20参加国に提案したい」と述べた。両国がパリでの共同記者会見で発言した。


仏独ともに仮想通貨の国際的な規制を呼び掛けています。

ロイターの記事も、


中国や韓国をはじめ、世界各国は過熱する仮想通貨取引に歯止めを掛けようと規制に動き出している。

ビュルメリング理事はフランクフルトでのイベントで、「仮想通貨の規制において国ごとの規制効果は限定的であるため、国際的な協力を通じた規制のみが効果的だ」と述べた。



ビットコインなどの仮想通貨で問題になっているのは次の3点です。

1 価格変動の大きさによる金融システムの不安定化
2 マネーロンダリング(資金洗浄)に悪用
3 テロ資金調達の手段になっている

1は各国の金融システムに対する脅威、2と3は各国の徴税システム、治安システムに対する脅威です。

日本での報道を見てると、どうも仮想通貨の規制強化を制度の整備と言い換える報道が目立ちます。

各国の規制当局の認識ではまずこれらの脅威に対する処置をしなければいけないので、金融商品としての仮想通貨の制度の整備などは2の次3の次で、まず規制ありきになっています。

日本の金融庁の仮想通貨法のパンフレットを見ても、金融庁は仮想通貨の投資は一切薦めたり保護したりはしておらず、成立したばかりの仮想通貨法の説明と注意喚起をするのみです。

金融商品、投機の対象としての仮想通貨が日本でのみ盛り上がっているのも、日本では仮想通貨がテロや犯罪組織のマネロンに使われているというイメージが薄いからで、のんきなんですよね。欧州は危機感があります。

先日の麻生金融相の発言はこうです。

麻生太郎財務・金融相は12日午前の閣議後の記者会見で、価格の乱高下が続くビットコインなどの仮想通貨に関し「何でもかんでも規制すればいいとは思わない」と語った。「利用者保護とイノベーションのバランスを注意しながらやっていかなければいけない」と述べ、当面は状況を見極める姿勢を示した。

2018/1/12 日経新聞


いやあ、のんきですね。コレはまた国際会議で日本が非難されるパターンですよ。

「利用者保護とイノベーション」を重視してるのは日本だけで、世界的には3つの脅威に対する規制が先なんです。その規制をクリアしてから産業としての仮想通貨の利用があるわけで、順番を間違えています。

仮想通貨法を世界に先駆けて日本が作ったのも、日本が仮想通貨を野放しで外国から文句を言われたからという経緯があります。国際会議で麻生さんがズレた事を言って詰められないか心配です。


ところで、仮想通貨に対する規制強化は、全然悪いものだとは思いませんし、産業としての仮想通貨の発展を阻害するものだとは思いません。金融システムは規制されていますが発展を続けていますし、まともな規制の無いシステムは正常に発展できないと思われます。

仮想通貨は何だか分からないがすごいもの、という幻想がバブル感を生み出しているので、適切に規制が行われてみれば単なる決済手段のひとつに過ぎないという現実が白日の下にさらされ、幻想がはがれてバブルも収束すると思われます。産業としての発展はそれからでしょう。

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バフェット「(仮想通貨は)ほぼ確実に悪い結末が来る」



【ニューヨーク=山下晃】投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は10日、仮想通貨について「ほぼ確実に悪い結末が来るということだ」と話した。米CNBCテレビのインタビューで語った。

 インタビューでは「全ての仮想通貨の5年先のプット(売る権利)が買えるなら、喜んで買う。しかし10セント分すら空売りするつもりはない」とも述べた。一定のオプション料を支払いリスクを限定すれば将来の価格下落にかけたいが、価格変動が大きいため空売りはできないとの姿勢だ。


バフェットは仮想通貨について一貫して否定的なんですけど……

投資の神様に言われなくたって、みんな本音では仮想通貨はバブルで上昇は幻だと思っていると思います。本物だ、と妙に強気な人ほどポジショントーク臭いですし。

ただ、いつそのバブルが崩壊するかが知りたいんですよね。そして自分だけ高値で売り抜けたい、あるいは何らかの方法で空売りして利益を得たいのが本音だと思います。

しかしバブルを指摘する事は容易でも、バブルが崩壊するタイミングを当てるのは至難の業。

バブルの頂点付近で空売りするリスクを考えたら割に合わないですよね。

「全ての仮想通貨の5年先のプット(売る権利)が買えるなら、喜んで買う。しかし10セント分すら空売りするつもりはない」というのはこの事で、確かにこのような権利が買えるならかなり勝てそうだし買う人も多いでしょう。

しかし現実には売ってないわけで、仮想通貨に関してはあえて指をくわえて見てるだけなのが賢明なんでしょう。

これも、そんな事はじゅうじゅう承知で、それでもてっとり早くお金持ちになりたい人が多いんですよね。

これが「空売りする奴は負け犬」と煽った事もあるバフェットの、世界史級の超大金持ちの余裕でしょうか。

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