2014年09月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2014年09月

  • 2014/09/10IPO(新規公開株)

    私はいわゆるIPO投資法というのはやりません。たいした理由があるわけではないのですが、これで利益を得てしまうとその後の投資のフォームが崩れるような気がします。どうせ当たりませんしね。しかし、新規上場株のその後の値動きはチェックしています。それも今回のリクルートHDのような超大型の人気株ではなく、ジャスダックやマザーズ、東証2部の小型で地味な株を執念深く追っていきます。それなりに人気を集めたものの、あ...

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  • 2014/09/09運用方針

    私は今までの人生で資産の9割方、信用取引分を入れると時には10割超を株式に突っ込んできました。定期預金や積立貯金はせず、国債や外国債などの債券を買うこともありませんでした。それが最も効率がいいと信じていたのですが、ある時ジェレミー・シーゲルの「株式投資」(第3版でした)を読んで衝撃を受けました。ちょっと長くなりますが引用すると、保有期間が長くなるにつれ、ポートフォリオにおける望ましい株式の比率は急...

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リクルートHDの上場承認。IPO争奪戦には参加しません。

私はいわゆるIPO投資法というのはやりません。
たいした理由があるわけではないのですが、これで利益を得てしまうとその後の投資のフォームが崩れるような気がします。
どうせ当たりませんしね。

しかし、新規上場株のその後の値動きはチェックしています。
それも今回のリクルートHDのような超大型の人気株ではなく、ジャスダックやマザーズ、東証2部の小型で地味な株を執念深く追っていきます。

それなりに人気を集めたものの、あっという間に人気が離散して忘れ去れた株、またはひっそりと上場したもののなぜか安値に放置された株を狙っていきます。

このパターンで私が成功したのは、エスクリ(2196)、三洋貿易(3176)、最近では丸和運輸機関(9090)などです。
エスクリは割安高成長株、三洋貿易は上場時の配当利回りが6%超(!)でなぜか放置、丸和運輸機関は名前も業種も地味な2部株です。

この投資法は私のオリジナルではありません。個人投資家の奥山月仁氏が「Jカーブ上昇」と名付けたものの応用です。
興味のある人は「エナフンさんの梨の木」「Jカーブ上昇」で検索してみて下さい。
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リタイア者の株式100%の資産配分は正当化できるのか?

私は今までの人生で資産の9割方、信用取引分を入れると時には10割超を株式に突っ込んできました。
定期預金や積立貯金はせず、国債や外国債などの債券を買うこともありませんでした。
それが最も効率がいいと信じていたのですが、ある時ジェレミー・シーゲルの「株式投資」(第3版でした)を読んで衝撃を受けました。ちょっと長くなりますが引用すると、

保有期間が長くなるにつれ、ポートフォリオにおける望ましい株式の比率は急速に高くなる。過去200年間の株式と債券の利回りをもとに計算すると、「超保守派」の投資家は30年の保有期間の場合、ポートフォリオのほぼ4分の3を株式で保有する必要がある。長期投資では、株式は債券に比べて購買力の観点から安全であるため、この配分は正当化できる。「保守派」の場合はポートフォリオの約90%、「リスク容認派」「リスク選好派」はその100%以上を株式投資に割り当てるべきという結果になっている。


ちなみにシーゲル博士の研究によると過去200年のデータでは、投資期間が30年を超えると株式の利回りが債券の利回りを超える確率が100%になります。100%ですよ!

私はこれまでの投資人生を明らかに「リスク選好派」として過ごしてきたので、100%以上を株式投資に割り当ててきたのは正しかったことになります。ただし10年程度の期間では債券のリターンを下回る可能性が2割ほどはあるようです。

ここで問題になるのは投資期間で、私は死ぬまで株式投資を続けるつもりなので、平均寿命の80歳まで生きるとすると、残存投資期間は40年以上になります。
つまり残りの投資人生を「保守派」の投資家として過ごすとしても、資産のほとんどを株式投資に当てるのがリスクの少ない正しい選択となります。

債券より株式の方がリスクが低いというのは感覚的には受け入れ難いですが、少なくとも今までの統計的にはそうなっています。

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