月別アーカイブ:2015年05月

  • 2015/05/29資産運用

    日経平均はとうとう11連騰です。毎日毎日アホみたいに儲かりますね。こんなに儲けていいのかしら。とは言え、持ち株を売る理由も特に無いので、ついていくしかないんですよね相場の天井を正確に予測するのは不可能ですが、予想するのは個人の自由です。私が参考の一つにしているのが、信用評価損益率、特に松井証券の店内の日々データです。松井証券 信用評価損益率のご紹介※松井証券の信用評価損益率は以前はメールマガジンに...

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  • 2015/05/28日経平均レバレッジ

    品貸料率検索とダウンロード←日証金の品貸料率(逆日歩)検索ページです。証券コードを入力するといくら逆日歩が付いているかわかります。年初の大塚家具(8186)のようなお祭りが発生した銘柄では頻繁にお世話になりますね。日経平均レバレッジ上場投信(1570)のようなETFでも逆日歩が付くことがあるのはあまり知られていません。もちろん制度信用で買っていれば値上がり益に加えて逆日歩を受け取ることができます。私も少しばかり買...

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  • 2015/05/24資産運用

    何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?その2何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?その3最後は早期リタイアのためのポートフォリオについて考えます。保守的に組まれたポートフォリオには資産を保全する力があります。言い換えると社会身分を固定する力があります。金持ちは金持ちのまま、庶民は庶民のままというわけです。上がりも...

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こんなに儲けていいのかしら。信用評価損益率について。

日経平均はとうとう11連騰です。
毎日毎日アホみたいに儲かりますね。こんなに儲けていいのかしら。
とは言え、持ち株を売る理由も特に無いので、ついていくしかないんですよね

相場の天井を正確に予測するのは不可能ですが、予想するのは個人の自由です。

私が参考の一つにしているのが、信用評価損益率、特に松井証券の店内の日々データです。
松井証券 信用評価損益率のご紹介

※松井証券の信用評価損益率は以前はメールマガジンに登録すれば誰でも見れたのですが、現在は口座を開設してログインしなければ見られなくなっています。口座開設と利用は無料なので開設しておくと良いでしょう。



信用二市場の公表値は速報性がないのであまり使えません。あくまで長期の傾向をを掴むぐらいです。松井証券のデータは松井証券一社だけのものですが毎日公表されるので相場の雰囲気がわかります。

信用評価損益率は、買い方の場合大体が0%からマイナス20%ぐらいの間で推移しています。
信用評価損益率というのは、信用買いの場合は金利負担もあるし投資家の心理として利益が出たらすみやかに決済してしまうので通常は常にマイナスになってます。

マイナス20%に近づくと追証の投げが出るので底打ち、0%に近づくと買い一色となって天井が近いとされています。ここ1か月ぐらいはマイナス5%以上で推移し、0%に接近してきました。あきらかに天井圏です。

ただし、だから利益確定を急いだり空売りに移ったりすれば良いかというと、そう相場は単純でもなく…
大抵下手な個人ほど売り急ぎますし、静観ならまだマシで空売りで爆死したりします。天井付近が一番騰がり易いんですよね。

難しいのが損益率が0%を超えてプラスになったとしても(めったにあることではありません)、直ちに天井が形成されるとは限らないということです。2013年は年明け早々に損益率がプラスになりましたが、なんとそこから半年近く相場が上昇し続けました。そして5月に入って長期金利の急騰から23日の株式市場の暴落に繋がりました。

騰落レシオなどの買われすぎ・売られすぎ指標もそれ単体では役に立ちません。天井を当てるのは非常に難しいことを十分に理解して2枚腰、3枚腰で臨みたいものです。
私が松井の信用評価損益率をチェックしているのは、これが個人投資家の動向を良くあらわしているからです。
小型株は特に個人の動向の影響が大きいので注意です。

大体個人の株ブログで慎重論が多い時はまだまだ騰がりますね。

信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応



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日経平均10連騰。日経平均レバレッジ上場投信(1570)に逆日歩発生中。

品貸料率検索とダウンロード←日証金の品貸料率(逆日歩)検索ページです。証券コードを入力するといくら逆日歩が付いているかわかります。年初の大塚家具(8186)のようなお祭りが発生した銘柄では頻繁にお世話になりますね。

日経平均レバレッジ上場投信(1570)のようなETFでも逆日歩が付くことがあるのはあまり知られていません。もちろん制度信用で買っていれば値上がり益に加えて逆日歩を受け取ることができます。私も少しばかり買い建てしていますが、高い信用金利を賄うぐらいは貰えているようです。

ところでなぜ日経平均レバレッジ上場投信(1570)を空売りする人が居るのでしょうか。日経平均の先物取引は敷居が高いので代用としてETFを空売りする個人投資家は昔からいましたが、今は日経ダブルインバース上場投信(1357)という1570と対になる商品があります。これを現物で買えば、貸し株料の負担も逆日歩の心配も無く日経レバ2倍を空売りしたのと同じような効果があります。

あえて日経平均レバレッジ上場投信(1570)を空売りする理由としては、

1 流動性が高い(出来高、売買代金が多く大口での取引が容易)
2 インバース2倍の存在を知らない人が多い
3 インバース2倍よりレバ2倍の空売りの方が商品構造的に有利な場合

あたりでしょうか。

1番については、1357より1570の方が圧倒的に人気が高く売買代金も多いので取引しやすいということです。

2番はホントかよと思うかもしれませんが、意外とこれが大きいようです。インバース型投信が比較的新しい商品で知名度が低いのが原因です。

3番は少し説明を要します。レバレッジ型のETFは一定のレンジを行ったり来たりするボックス相場では価格に下向きのバイアスが掛かります。つまりしばらくレンジで動いてからの中期的な下落を予想するならレバ2倍の空売りの方が商品構造的に有利なのです。ただし貸し株料の負担と高額の逆日歩が発生するリスクがあります。

要するに相場の方向性の予想に自信のある人は多少コストと時間がかかっても空売りの方を好むということです。インバースでは例え株価が下落したとしても時間が掛かればパフォーマンスが落ちます。

今回は10連騰という極端な結果になったのでレバ2倍を信用で建てた人の大勝利です。
明日以降はどうかな。
しかし空売りで苦しみながらもポジションを維持している人は、今後暴落があれば大逆転の目もあります。
インバース型投信だと予想が外れた場合は耐える意味があまりありません。耐えるなら空売りの方が耐えがいがあります。私はマゾ気質は無いので御免ですが。

オニールの空売り練習帖




制度信用の信用取引の買い方金利は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券で2.8%~3.1%でほぼ横並びですが、GMOクリック証券は2.1%と一段安いので制度信用の信用買いならばGMOクリック証券をおすすめします。





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何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?最終

何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?
何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?その2
何のためにポートフォリオを組むか考えたことありますか?その3

最後は早期リタイアのためのポートフォリオについて考えます。

保守的に組まれたポートフォリオには資産を保全する力があります。言い換えると社会身分を固定する力があります。金持ちは金持ちのまま、庶民は庶民のままというわけです。上がりもしない代わり落ちることもありません。

庶民(労働者)が社会階級を一つ上がって金持ち(資本家)になるためには、収入を増やし節約して適切なポートフォリオを組んで投資の時間軸を長く取る必要があります。

この方法なら庶民(労働者)でも定年退職するころには金持ち(資本家)の端くれにはなれる可能性があります。

ただし定年退職ならともかく、この正攻法で早期リタイア出来るのはよほど収入の多いエリートサラリーマンだけでしょう。それか節約貧乏リタイアです。

そうでない人が早期リタイアして資本家になるには通常以上のリスクを取る必要があります。

私の場合は35から45歳くらいまでの早期リタイアを念頭に置いていて、必要金額から逆算して取れるリスクを計算してポートフォリオを組もうとしたら、まともなポートフォリオは組めないということが早々に判明しました。

種銭も少なく収入も平凡な人間が早期リタイアしようとしたら、ポートフォリオを組む、分散するという考えは早々に捨て、むしろ集中しなけばならなかったのです。分散より集中、債券より株式、インデックスより個別株です。

この考え方のため以後の十数年間は悪戦苦闘するはめになりました。誰にでも薦められるものではありません。
ただし債券より株式の方が期待リターンは高いし、インデックスより期待リターンの高い個別株が存在するのは当たり前なのでやり方さえ間違わなければ勝算が無いわけではありません。リスクがやたらと高いだけです。

そういう訳で私は現在に至るまでまともなポートフォリオを組んだことがありません。その結果、資産保全、身分固定の力が働かず、資産は大幅に変動して庶民と金持ちの境界線付近を今もフラフラと漂っているわけです。


株式投資 第4版



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