2015年07月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2015年07月

  • 2015/07/22億り人

    ネット上の俗語で、投資で1億円以上の資産を築いた人を、「億り人(おくりびと)」と言います。ヒットした日本映画の「おくりびと」をもじって、語呂がいいからか数年前からネット上では定着しているように思います。もともとネットスラングなので正確な定義など無いのですが、投資で1億円以上の資産を築いた、というのは結構曖昧な言い方で、極端に言えば9千万円を預貯金で確保し1千万円を株で稼いでも億り人には違いないわけで...

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  • 2015/07/11セミリタイア(早期リタイア)

    10数年前に橘玲氏が「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」でベストセラー作家になったとき、私もこの本を読みました。詳しい内容はほとんど忘れましたが(いいのかそれで)、「最速の資産形成法は税金を払わないことである」というフレーズは印象的でした。要するに速やかにお金持ちになるには、サラリーマンを早く卒業する必要があるということだと理解しました。なにしろ自分の事業のオーナーにならないと節税のしようがないか...

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  • 2015/07/09社会保障(年金・国民健康保険)

    深夜の外科手術と3泊4日の入院で、治療費は概算で25万円以上になりました。ちょっとびっくりする額ですが、厚生労働省によれば高額療養費制度により自己負担額の上限が定められているので、余程の高年収でなければ全額負担する必要は無いそうです(病院で丁寧な説明を受けました)。高額療養費制度を利用される皆さまへ(厚生労働省)必要な手続きとしては、加入する健康保険組合などに限度額適用認定証を交付してもらう必要があり...

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暫定、「真の億り人」になりました

ネット上の俗語で、投資で1億円以上の資産を築いた人を、「億り人(おくりびと)」と言います。

ヒットした日本映画の「おくりびと」をもじって、語呂がいいからか数年前からネット上では定着しているように思います。

もともとネットスラングなので正確な定義など無いのですが、投資で1億円以上の資産を築いた、というのは結構曖昧な言い方で、極端に言えば9千万円を預貯金で確保し1千万円を株で稼いでも億り人には違いないわけです。

というか、団塊の世代以前の日本人だと土地持ちで預貯金だけで夫婦で1億円ぐらい貯めた人は結構どのご町内にもいて、そういう人達が今は年金も貰って悠々自適に…と考え出すと空しくなるからやめておくとして昔は投資なんかしなくてもひと財産を築いた人たちは一定数いたわけです。

そういう人は億り人とは呼ばれていないわけで、労働収入と元本保証の預貯金だけで資産を築くのが極めて難しくなった時代だからこそ、投資で財産を築いた人がそう呼ばれるようになったという背景があると思います。

「真の億り人」とは私が勝手に作った用語で、株などの投資の税引き後の通算運用益が1億円を超えた人のことです。種銭が100万円なら1億円と100万円、種銭が2千万円なら1億と2千万円で、真の「億り人」です。

暫定、というのは実現していない含み益があるので、これを現金化したとして2割の税金を引いた後の通算運用益が1億円を超えたということです。

なんでこんなことに拘るかというと、なるべく早く給料の額に左右されない身分を手に入れたかったからです。
元手の多寡にかかわらず、1億円が達成できる資産運用術を身につけることができればサラリーマンに拘ることもありません。

コツコツ積み立てでも資産1億円は可能…、それはそうかもしれませんが、私の安月給ではいつのことになるかもわかりません。というか私の場合早期リタイアは現実的に不可能だったでしょう。

本当に億儲けた個人投資家が教える(秘)思考法 アベノミクス攻略編 (別冊宝島 2319)



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早期リタイアと税制、社会保障制度

10数年前に橘玲氏が「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」でベストセラー作家になったとき、私もこの本を読みました。

詳しい内容はほとんど忘れましたが(いいのかそれで)、「最速の資産形成法は税金を払わないことである」というフレーズは印象的でした。要するに速やかにお金持ちになるには、サラリーマンを早く卒業する必要があるということだと理解しました。

なにしろ自分の事業のオーナーにならないと節税のしようがないからです。サラリーマンを続ける期間が長ければ長いほど収支は安定しますが、こと資産形成のスピードに限ってはさっぱり加速することができません。

もっともまずは儲ける仕組みを作らないことには税金も関係ないのですが…

「黄金の羽根」とは制度の歪みから発生する利益のようなもので、それを拾っていくには日本という国家のデザインを知らなくてはなりません。

国民の9割がサラリーマンの国で、終身雇用制度を基本に設計された税制と社会保障制度の歪みをついて利益を得るのが早期リタイアという生き方です。こちらは橘玲氏の意図する「黄金の羽根」とは違って、控除を増やす方法ではなくて収入そのものを減らすことで払いをほとんどゼロにする方法です。

橘玲氏は「人的資本」とか「労働市場」といった言葉を好んで使うので、「労働市場」から早期に退出して自らの「人的資本」を毀損する早期リタイアという酔狂な生き方は想定していません。過去の記事:私の早期リタイア観は一種の「自爆」

想定していないのは日本国も同じことで、絶対的少数者である早期リタイア者は制度の歪みをついてきわめて低負荷で生きていくことが可能になりました。この状況がいつまで続くかはわかりませんが、社会の片隅でひっそりと見守っていきたいと思います。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ



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早期リタイアと高額療養費制度の自己負担限度額について

深夜の外科手術と3泊4日の入院で、治療費は概算で25万円以上になりました。

ちょっとびっくりする額ですが、厚生労働省によれば高額療養費制度により自己負担額の上限が定められているので、余程の高年収でなければ全額負担する必要は無いそうです(病院で丁寧な説明を受けました)。

高額療養費制度を利用される皆さまへ(厚生労働省)

必要な手続きとしては、加入する健康保険組合などに限度額適用認定証を交付してもらう必要があります。私の場合は国保なので市役所に行ってきました。

こういった制度が利用できるのであれば、私の場合は国保以外の医療保険に加入する必要性は特に感じないかなと思いました。

理由としては、見かけ上の収入が低い早期リタイア者であればまず自己負担限度額が最低限になるからです。大抵は十分な貯蓄がありますし。

ただし差額ベッド代や食事代、保険外の負担分は対象にならないということなので、これらが必要になる人は別ですね。

以上、早期リタイアと高額療養費制度の自己負担限度額についての考察でした。

目標は年10万円カット 医療費削減の65のマル秘テク! ダイヤモンド・ザイBooks





(以下は後日談です)


保留にしてもらってた急性虫垂炎の手術代、入院費を支払に行ってきました。

「高額療養費制度」「健康保険限度額適用認定証」いうものがあるのでこれを利用させていただきます。

医療費が高額になりそうなとき(全国健康保険協会)

医療機関等の窓口でのお支払いが高額な負担となった場合は、あとから申請いただくことにより自己負担限度額を超えた額が払い戻される「高額療養費制度」があります。
しかし、あとから払い戻されるとはいえ、一時的な支払いは大きな負担になります。

70歳未満の方が「限度額適用認定証」を保険証と併せて医療機関等の窓口(※1)に提示すると、1ヵ月 (1日から月末まで)の窓口でのお支払いが自己負担限度額まで(※2)となります。

※1 保険医療機関(入院・外来別)、保険薬局等それぞれでの取扱いとなります。
※2 同月に入院や外来など複数受診がある場合は、高額療養費の申請が必要となることがあります。保険外負担分(差額ベッド代など)や、入院時の食事負担額等は対象外となります。



例えば30万円(3割負担)を支払って、後日高額療養費の申請により、ざっと20万円くらいが払い戻され、最終的な自己負担は10万円未満で済みます。しかしこれだと一時的にとはいえ大金が出ていくわけで、不都合な人も多いでしょうから「健康保険限度額適用認定証」というものがあるわけです。

療養費の支払い前に市役所などで「健康保険限度額適用認証」を発行してもらい、これを提示すれば最初から限度額適用済みの料金の支払で済むわけです。

ちなみに支払はカード払い可だったのでポイントも得ることができました。金額が大きいのでポイントも馬鹿にできませんね。


さて、ここからは早期リタイア向きの話題ですが、自己負担限度額は被保険者の所得区分によって5段階に分かれています。

私の場合前年の早期リタイア前の所得にかかってきたので、それなりの額を払いましたが、来年以降だったら見かけの所得が低いので低所得扱いになり、上限が35,400円となります。正直、深夜の手術を経て3日入院してこれだとほとんどタダみたいなものですよね…どれだけ手厚いんだよと思いました。

この調子だと民間の医療保険は要りませんね。まあ差額ベッド代を払って個室で快適な入院生活を送りたい!という人や、病弱さに自信?がある!という人はその限りではありませんが、私はそういうタイプではありませんしねえ…

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