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国内高配当株ETFの1577と1698について

今回はかなりマニアックな記事です。

「ひとり配当金生活」では、主に国内の高配当個別株100銘柄以上に分散して資産運用してしています。

個別株のチェックだけでも大変な手間で、全てをリアルタイムに追うのはひとりでは不可能です。またその必要も無いのですが、それにしても大変な手間で我ながらよくやっているなと思います。

ところが、似たようなものに国内高配当株ETFというものがあります。
それが、NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型ETF(1577)上場インデックスファンド日本高配当(1698)です。

わずかな信託報酬を負担するだけで、手間なく似たようなポートフォリオを組めるのです。素晴らしいですね。

ETF_convert_20161220232424.png
(分配金利回り等は私の計算なので、正確な所は公式の資料を当たってください)

ETFというジャンル自体がマイナーで出来高の少ない(最近は1570のようなメジャーなものもあります)ものですが、高配当株ETFというジャンルも輪をかけてマイナーで出来高の少ないものです。

なぜマイナーかと言うと、やはり日本株の配当利回りそのものが低いからではないでしょうか?見た目の分配金利回りを求める客層は高分配の投資信託の方に行くでしょう。また証券会社もこの信託報酬の低さでは宣伝に力を入れられませんし、結果として存在自体があまり知られていません。

パッと見た感じで地味で魅力の無い商品に見えるのでしょうね。

しかし、私はこの2つのETFは非常に面白い存在だと思っています。ダウの犬のような高配当株戦略が有効かどうか検証できるからです。

ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略



「金融機関が売りたがらない商品を捜して買うべき」でも触れましたが、宣伝コストをかけられないマイナーな金融商品の中に面白いものがあります。

関連記事:第3の高配当株ETFが10月20日に上場予定

おすすめ関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ

最新記事:国内高配当株ETFの1478について(1577と1698との比較)


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セミリタイアブログには金持ちがいない

正確に言うと、「金持ちの生活をしている人がいない」と言うべきでしょうか。

もちろん数千万円から億の金融資産を持つ人は世間一般の基準で言えば金持ちです。
ただ資産がいくらあっても、本業の収入を増やしていかないといつまでたってもお金が使えません。

よほど本業を成功させて、本人が遊んでいても他人(資本)が稼いでくれる人生の成功者状態まで持っていかないと金持ちの生活はできません。

本来はこれがセミリタイアと呼ばれるものでしょう。大橋巨泉みたいな。

そこまで行かないうちに本業からフェードアウトしてしまったら、後は一般人より質素な生活になります。バブル時代ならともかく、今はそういう人が多いですね。

やはり遊んでいてもおカネが入ってくる仕組み、「装置」を手に入れない限り、一生「金持ちの生活」はできないのでしょう。

労働から逃れるためにいくらお金を貯め込んでも、「装置」を作れないと先がありませんね。

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則


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家電量販店等のポイントを貯めても意味が無い

ヤ○ダ電気とか、ビックカ○ラとかのポイントを数万ポイントも貯めて悦に入っている人、居ますよね。

いや、別に悪いことではないんですが…

何年も家電量販店にポイントを貯めたまま、使っていないという事はタダでお金を企業に貸していると言う事と同じなんですよね。
投資家目線では何の得も無いのに、無利子でお金を貸すなんて愚行以外の何者でもありません。

もちろん、たかだか数万円相当のポイントをどう使おうが、人生において大差は無いといえばそうなんですが、この考え方ができるかどうかは後々の人生において大きく関わってきそうです。資本主義社会の世の中の仕組みといいますか…

私はポイントをゲットするのは割と好きな方なんですが、現金決済の方が値引き率が良ければそちらを優先します。
またこの値引き率というのがクセモノで、そもそもの定価設定が高ければ意味がないんですよね。

販売者と消費者の双方の立場になって考えないと最適解の買い物はできないと思います。
現代は流通経路も決済手段も複雑になっているので本質が分かりにくくなっています。

しかし買い物の本質は古代や中世や近代と、現代も変わらないと思います。

良い値決め 悪い値決め ―きちんと儲けるためのプライシング戦略


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