月別アーカイブ:2015年08月

  • 2015/08/30高配当ETF

    今回はかなりマニアックな記事です。「ひとり配当金生活」では、主に国内の高配当個別株100銘柄以上に分散して資産運用してしています。個別株のチェックだけでも大変な手間で、全てをリアルタイムに追うのはひとりでは不可能です。またその必要も無いのですが、それにしても大変な手間で我ながらよくやっているなと思います。ところが、似たようなものに国内高配当株ETFというものがあります。それが、NEXT FUNDS 野村日本株高配...

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  • 2015/08/29セミリタイア(早期リタイア)

    正確に言うと、「金持ちの生活をしている人がいない」と言うべきでしょうか。もちろん数千万円から億の金融資産を持つ人は世間一般の基準で言えば金持ちです。ただ資産がいくらあっても、本業の収入を増やしていかないといつまでたってもお金が使えません。よほど本業を成功させて、本人が遊んでいても他人(資本)が稼いでくれる人生の成功者状態まで持っていかないと金持ちの生活はできません。本来はこれがセミリタイアと呼ばれ...

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  • 2015/08/14インデックス投資

    久しぶりにインデックス投資関連の話です。このネタは確実に荒れるのでなるべくザックリと行きたいと思います。バランスファンドが本質的にダメな4つの理由同じ運用内容で実質的な手数料がより高い運用商品は「確実に悪い」。儲かる時の儲けは小さいし、損をする時の損は大きいので、買った時点でダメなのだ。金融の世界では、意思決定時点(結果論ではなく)の馬鹿さ加減が数量的に厳密に評価できる。この点で、バランスファンド...

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国内高配当株ETFの1577と1698について

今回はかなりマニアックな記事です。

「ひとり配当金生活」では、主に国内の高配当個別株100銘柄以上に分散して資産運用してしています。

個別株のチェックだけでも大変な手間で、全てをリアルタイムに追うのはひとりでは不可能です。またその必要も無いのですが、それにしても大変な手間で我ながらよくやっているなと思います。

ところが、似たようなものに国内高配当株ETFというものがあります。
それが、NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型ETF(1577)上場インデックスファンド日本高配当(1698)です。

わずかな信託報酬を負担するだけで、手間なく似たようなポートフォリオを組めるのです。素晴らしいですね。

ETF_convert_20161220232424.png
(分配金利回り等は私の計算なので、正確な所は公式の資料を当たってください)

ETFというジャンル自体がマイナーで出来高の少ない(最近は1570のようなメジャーなものもあります)ものですが、高配当株ETFというジャンルも輪をかけてマイナーで出来高の少ないものです。

なぜマイナーかと言うと、やはり日本株の配当利回りそのものが低いからではないでしょうか?見た目の分配金利回りを求める客層は高分配の投資信託の方に行くでしょう。また証券会社もこの信託報酬の低さでは宣伝に力を入れられませんし、結果として存在自体があまり知られていません。

パッと見た感じで地味で魅力の無い商品に見えるのでしょうね。

しかし、私はこの2つのETFは非常に面白い存在だと思っています。ダウの犬のような高配当株戦略が有効かどうか検証できるからです。

ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略




関連記事:第3の高配当株ETFが10月20日に上場予定

おすすめ関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ

最新記事:国内高配当株ETFの1478について(1577と1698との比較)

高配当ETFの取引手数料体系が最安なのはGMOクリック証券です。




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セミリタイアブログには金持ちがいない

正確に言うと、「金持ちの生活をしている人がいない」と言うべきでしょうか。

もちろん数千万円から億の金融資産を持つ人は世間一般の基準で言えば金持ちです。
ただ資産がいくらあっても、本業の収入を増やしていかないといつまでたってもお金が使えません。

よほど本業を成功させて、本人が遊んでいても他人(資本)が稼いでくれる人生の成功者状態まで持っていかないと金持ちの生活はできません。

本来はこれがセミリタイアと呼ばれるものでしょう。大橋巨泉みたいな。

そこまで行かないうちに本業からフェードアウトしてしまったら、後は一般人より質素な生活になります。バブル時代ならともかく、今はそういう人が多いですね。

やはり遊んでいてもおカネが入ってくる仕組み、「装置」を手に入れない限り、一生「金持ちの生活」はできないのでしょう。

労働から逃れるためにいくらお金を貯め込んでも、「装置」を作れないと先がありませんね。

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則


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乱暴だが有効なアドバイス「バランスファンドは買うな」「ラップ口座はやるな」「毎月分配型には手を出すな」

久しぶりにインデックス投資関連の話です。
このネタは確実に荒れるのでなるべくザックリと行きたいと思います。

バランスファンドが本質的にダメな4つの理由

同じ運用内容で実質的な手数料がより高い運用商品は「確実に悪い」。儲かる時の儲けは小さいし、損をする時の損は大きいので、買った時点でダメなのだ。金融の世界では、意思決定時点(結果論ではなく)の馬鹿さ加減が数量的に厳密に評価できる。この点で、バランスファンドは「確実にダメな商品」なのだ。


あえて論評は避けますが、山崎氏がなぜこのような挑発的な言動を繰り返すかというと、とにかくコストの重要性を強調したいからだと思います。こうでも言わないと、馬鹿馬鹿しいような金融商品に手を出す人が後を絶たないから?

もちろん「バランスファンド」や「ラップ口座」、あとここでは上がっていませんが、いつも槍玉に上がる「毎月分配型投信」の中にも良いものはあるでしょう。特にバランスファンドには低コストのものがあるんじゃないかな?

ただこれらのカテゴリーには圧倒的に地雷商品が埋まっている可能性が高いんです。
私がごくごく親しくまったくの投資素人の人にアドバイスを求められたとしたら、上記の3商品は真っ先に検討から外してもらいます。

「バランスファンド」の中身が理解できるようになったらもうアドバイスはいらないでしょう。好きにすればいいと思います。「ラップ口座」は論外、「毎月分配型投信」も理解が深まったら極一部の商品を除いてあえて選択する必要はないでしょう。

つまり乱暴だが一番良心的で有効なアドバイスだと思います。極論ではありますが、現状を考えると結果的に間違っていない。
逆に山崎氏の挑発的な言動にカチンと来る人は、ある程度知識のある人だろうから、なるべく低コストのバランスファンドを探せばいいんじゃないでしょうか。

というか、インデックス投信は常時何百種類と販売されていますけど、カテゴリーごとのコスト最安のもの以外は買う価値無いんですよ。初心者にそれが見つけられるとは思えないので、ざっくりとバランスファンドは買うなというのは良心的なアドバイスだと思いますね。

それにしても山崎氏は人を間接的にでも馬鹿(ダメ)呼ばわりするのはいい加減止めた方がいいのではないでしょうか。大筋では良いこと言ってるのに感情的になりますよ。
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