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独特の雰囲気を持つ、ありがとうサービス(3177)の株主通信

100銘柄以上も株を持っていると、毎日のように株式関係書類が届きます。

そのほとんどは数字を斜め読みして、ゴミ箱にポイですが3177の株主通信は毎回つい読んでしまいます。何か心にひっかかるものがあるんですよね。全体としては凄く地味なんですけど。

たぶん株をやってない人はまず知らない、株をやっている人でもほとんどの人が気にもかけてない、ありがとうサービス(3177)ですが株価は堅調です。

ありがとうS

上場から3年足らずですが、株価は地味に2倍になってます。売上高も利益もコツコツと積み上げ、地味に連続増配を続けています。

時価総額はいまだ30億足らずの極小の小型株で、本社が愛媛県の今治、業態がブックオフ、ハードオフ、モスバーガーなどのフランチャイズ経営事業(そんなの誰でもできるだろう、わざわざ上場する程のことかって思いません?)という超地味なもの。

しかし業績は順調で株価はご覧の通りです。おかげで持ち株も、


ありがとう株価


この状態です。ありがとう、ありがとうサービス(3177)!

この知られざる謎企業のありがとうサービス、調べていくと非常にユニークです。ほとんどの人は面白いとは感じないでしょうが、こんな株誰も買わないだろう、という要素が詰まった株ほど知らないうちに上がっていたりするから株は面白いんです。

たぶん続きます。

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365連休を達成しました

やりました!

鉄の意志をもって一年間の完全無職を貫き通しました。

この間、ビタ1日も働いておりません。
人間、うっかりすると働いてしまいますからね。

過去の記事:無職を貫くのも鉄の意志が必要です


これからはどうするかなあ。

清新作品集 12連休 (ビームコミックス)


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「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」を読んだ(日本タイトルだけ大賞)

文庫本で600ページ以上もある分厚い本なので、入手してから読み切るまでに非常に時間が掛かってしまいました。

「死なない」の部分は自殺しない、という意味です。つまりメキシコ人はハゲないし、自殺しない。なぜか?

まず最初にハゲや自殺の原因は複雑で複合的なものであって、これだと特定できる原因は当然ありません。この本の結論も要素の一つであって一言でいうと○○を食べていればハゲないし自殺しない、ということですが、これだけ聞くといかにもトンデモ理論ですねえ。

タイトルがタイトルなんで非常に誤解を生みやすいと思いますが、この本のジャンルはファンタジー小説で、なぜ?の部分の理由はメキシコの食文化にあるという結論になっています。主人公の職業が料理人という設定なので料理の描写が多いですね。料理好きな人なら想像しながら読めると思います。

絶望した主人公が自殺を試みる所から話が始まっていて序盤はかなり読ませるものがあります。話がファンタジーに突入してからは正直冗長な展開で、それが読み終わるのに時間を掛けてしまった原因ですね。しかし総合的に見るとつまらないかというとそうでもなく、感想としては非常に面白かったです。

セミリタイア業界には仕事や人生に行き詰って鬱になったりなりかけている人も一定数いますし、いろいろと考えさせられました。

参考
自殺率の国際比較(2012年推計)

このページの「自殺率世界マップ」を見ると明らかに自殺率には地域差があります。中東や北アフリカ、東南アジアが低いのはイスラム教が生活に密着していて、宗教が自殺を禁じているという理由があります。そうすると自殺率が低いのは確かに中米、中南米ということになります。

もっともこれらの地域は他殺率が高いので、「メキシコ人は自殺する前に殺される」というブラックジョークも成り立ちます。

メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか (文春文庫)


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