月別アーカイブ:2015年11月

  • 2015/11/20配当・株主優待

    高配当株の株価の動きの特性として、1 権利日に向かって上昇し、権利確定後急落する(以後繰り返す)2 株価が下がると配当利回りが上がるため買いが入る(下げ渋る)3 配当の増減で最も株価が動くなどがあります。これを踏まえて買うタイミングは、1 権利日通過後のもっとも人気が離散した時2 株価が下がって配当利回りが上がった時3 増配が予想され株価が織り込んでいない時などがあります。完璧なタイミングで買うの...

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  • 2015/11/19セミリタイア(早期リタイア)

    早期リタイア達成者や達成間近の人には明らかに共通点があります。経済的な成功者の共通点と似ていますが、必ずしも大富豪になるのが目的では無いので条件はちょっと緩くなります。1 仕事嫌い(もしくは仕事好きの会社嫌い)2 無駄使いが嫌い3 勉強熱心で継続性がある4 自分で考えて自分で決める5 好きな事を楽しんでやれる気持ちがあるどうでしょうか、結構まとまっていると思うのですが。美点だけ見ると素晴らしい人間...

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  • 2015/11/11インデックス投資

    NYダウ平均というのは、誤解を恐れずにもの凄くおおざっぱに言えば世界経済指数と言ってもいいと思います。これだけ多様化した現在の世界でも、結局は資本主義の総本山であるアメリカの景気の影響を受けるからです。だから経済の方向性を考える時は必ずアメリカの事から考えなくていけません。NYダウ工業株30種平均 超長期月足チャート注目するのは1929年10月24日の世界恐慌からです。中学校の歴史で習ったと思います。この時の...

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高配当株の値動きの特性とタイミング

高配当株の株価の動きの特性として、

1 権利日に向かって上昇し、権利確定後急落する(以後繰り返す)
2 株価が下がると配当利回りが上がるため買いが入る(下げ渋る)
3 配当の増減で最も株価が動く

などがあります。これを踏まえて買うタイミングは、

1 権利日通過後のもっとも人気が離散した時
2 株価が下がって配当利回りが上がった時
3 増配が予想され株価が織り込んでいない時

などがあります。
完璧なタイミングで買うのは難しいですが、少なくともこの逆をやってはいけません。つまり減配が予想される見かけ上の高配当株を買うのは最悪です。

市場参加者の立場も様々です。短期的な市場参加者と長期的な市場参加者が存在するから売買が成立することを忘れないで下さい。短期的な市場参加者にとって一番魅力の無い時期が長期的な市場参加者にとっての買い場になることがあります。

配当株投資にとっては買値が安く配当利回りが高いのが正義です。長期的な仕込みのタイミングは景気後退期の市場が閑散としている時です。

連続増配傾向の株を買うのは成長株投資になり、また違った投資法になります。好景気の時は高配当株になり、不況期には無配株になるのは単なる景気循環株です。この2つと配当株投資は区別して考えなければいけません。
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早期リタイア達成者や達成間近の人の共通点

早期リタイア達成者や達成間近の人には明らかに共通点があります。

経済的な成功者の共通点と似ていますが、必ずしも大富豪になるのが目的では無いので条件はちょっと緩くなります。


1 仕事嫌い(もしくは仕事好きの会社嫌い)
2 無駄使いが嫌い
3 勉強熱心で継続性がある
4 自分で考えて自分で決める
5 好きな事を楽しんでやれる気持ちがある


どうでしょうか、結構まとまっていると思うのですが。
美点だけ見ると素晴らしい人間像だと思いますが、悪い方も5点ぐらいは挙げられると思います。そちらには触れないでおきますw

一応補足すると、2番は浪費家が居ないという意味で、内容は性格的なドケチもいれば消費を楽しむタイプもいて様々だと思います。

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NYダウ平均の超長期チャートから考えること(インデックス投資)

NYダウ平均というのは、誤解を恐れずにもの凄くおおざっぱに言えば世界経済指数と言ってもいいと思います。

これだけ多様化した現在の世界でも、結局は資本主義の総本山であるアメリカの景気の影響を受けるからです。だから経済の方向性を考える時は必ずアメリカの事から考えなくていけません。

NYダウ工業株30種平均 超長期月足チャート

注目するのは1929年10月24日の世界恐慌からです。中学校の歴史で習ったと思います。

この時のダウ史上最高値(当時)を回復するのに何年かかったのか見てみます。

当時の記録を見るとこの世の終わりのような騒ぎになっていますが、世界経済は右肩上がりが原則とされていますから、時間はかかるでしょうがいずれ回復するでしょう。

1932年ロサンゼルス五輪、このあたりがチャートの底ですね。

景気回復のためにアメリカはニューディール政策という景気対策をとります。中学の歴史で習いました。よく知りませんがたぶんアベノミクスのようなものでしょう。

ニューディール政策は一応成功ということで、アメリカは繁栄しますが世界情勢とくにヨーロッパはドイツを中心にきな臭くなってきます。1937年から再び株価が下がり始め、1939年に第2次世界大戦が始まります。ここまで10年です。

ドイツや日本の敗勢が見えてきた1944年あたりから株価は回復に向かいます。戦後はソ連がベルリン封鎖を実施した1948年あたりから冷戦構造の顕在化でまた足踏みします。ここまで約20年です。

結局、世界恐慌前のダウ平均を回復したのは1954年でした。約25年かかりました。

25年……歴史で見るとわずかな期間ですが、人間の一生で考えると大学生がくたびれかけた中年になるぐらいの時間が経過しています。定年退職した人だったら、悪くすると死んでいます。

この結果を受けてインデックス投資を考えるとすると、面白いのは人によって結論が全然違ってくることです。

こういう事例があるから、インデックス投資はダメだという人と、逆にだからこそインデックス投資が有効という人もいます。

重要なのは手法では無く、その人の投資哲学です。なんにせよ一貫した投資哲学を確立できなかった人は、25年の時間の経過に耐えられなかったと推測できます。

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