2015年11月の記事一覧

高配当株に投資して配当金のみで生活しているブログ。仕事を辞めてセミリタイア(早期リタイア)生活中です。

月別アーカイブ:2015年11月

  • 2015/11/30配当・株主優待

    高配当株を買うタイミングはなかなか難しいものがあります。今回は年単位の買い場について。10年に1回か2回レベルの買い場について考えます。数値は各月末の終値、期間は2004年10月から2015年11月まで。オレンジのグラフが日経平均株価、ブルーのグラフが単純平均の日経配当利回りです。左が配当利回り、右が日経平均の数字です。ちょっと眺めてみるだけでも面白いと思いますが…配当金利回りの平均は、1%弱から2.5%強ぐらいの...

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  • 2015/11/28金融リテラシー

    期待リターンが同じなら、投資にかかる運用コスト(手数料と税金)が低ければ低いほうがいいのは間違いありません。ただし運用コストの低減ばかりを気にして運用手段に枠をはめてしまうのはもったいない話です。あまりここを強調すると証券会社が喜ぶだけなのでほどほどにしておきますが、要するに視野は広く持って肩の力を抜いて考えないと思わぬ儲けのチャンスを見逃しますよ、という事です。特に税金に関しては利益を上げられる...

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  • 2015/11/27ピープル(7865)

    まさかこの銘柄が持ち株の中で上昇率トップになるとは思いませんでした。ブログ開設してから初期になんとなく取り上げた時は、まったり保有するつもりだったのですが…過去の記事:ピープル(7865)ピープル(7865)の主力商品は「ピタゴラス」シリーズなどの知育玩具です。ピタゴラス ひらめきのプレートこの急上昇の理由は好調な業績はもちろんですが、政策的な物が大きいです。ピープル(7865)にとっての今年の重大政策と言えば、「一...

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高配当株を買うタイミング(年単位の買い場)について

高配当株を買うタイミングはなかなか難しいものがあります。

今回は年単位の買い場について。10年に1回か2回レベルの買い場について考えます。

日経平均と配当利回り平均の推移と比較_convert_20151130082013

数値は各月末の終値、期間は2004年10月から2015年11月まで。オレンジのグラフが日経平均株価、ブルーのグラフが単純平均の日経配当利回りです。左が配当利回り、右が日経平均の数字です。

ちょっと眺めてみるだけでも面白いと思いますが…

配当金利回りの平均は、1%弱から2.5%強ぐらいの間を行き来していますね。
高配当株というからには、少なくとも平均利回りが2%を超えたあたりで仕込みたいです。この10年でそういう期間は2回ありました。

2008年11月から2009年4月までの6か月間と、2011年9月から2012年12月までの16か月間です。このどちらで仕込んだかで、結果は天国と地獄ほど違ってきます。

前者の期間は、「見せかけの高配当」期間です。リーマンショック後の株価急落で配当利回りは急上昇しますが、景気後退が誰の目にも明らかになった半年後には企業業績の悪化による減配ラッシュがやってきます。こうなるともう地獄です。株価急落→配当利回り上昇→配当金狙いの買いによる株価上昇→減配発表→株価急落というスパイラルで損失が拡大します。

後者の期間は、「真の高配当」期間です。期間の長短は後になって初めて分かるものですが、景気後退入りによる減配ラッシュがなんとか収まり、株価が長い底練りを始める期間です。復配や増配を行う企業が少しずつあらわれ始め、しかし株価の反応がまだ鈍いこの期間が10年に1回あるかないかの年単位での買い場です。

現在が地獄フェイズか天国フェイズか、それ以外かの判断は難しいですが、すくなくとも配当利回りだけを見て高配当株を買うのがいかに危険な行為かは分かると思います。

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運用コストを低くするのが投資の目的ではありません

期待リターンが同じなら、投資にかかる運用コスト(手数料と税金)が低ければ低いほうがいいのは間違いありません。ただし運用コストの低減ばかりを気にして運用手段に枠をはめてしまうのはもったいない話です。

あまりここを強調すると証券会社が喜ぶだけなのでほどほどにしておきますが、要するに視野は広く持って肩の力を抜いて考えないと思わぬ儲けのチャンスを見逃しますよ、という事です。

特に税金に関しては利益を上げられるようになってから心配すればいいことで、まず儲ける事を真剣に考えた方がいいですね。手数料についても、手数料を理由に有望な投資を見送るのは本末転倒です。まあなるべく安くする事は考えたほうがいいですけど。

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ピープル(7865)がついに買値から5倍に

まさかこの銘柄が持ち株の中で上昇率トップになるとは思いませんでした。

ピープル(7865)


ブログ開設してから初期になんとなく取り上げた時は、まったり保有するつもりだったのですが…
過去の記事:ピープル(7865)

ピープル(7865)の主力商品は「ピタゴラス」シリーズなどの知育玩具です。

ピタゴラス ひらめきのプレート



この急上昇の理由は好調な業績はもちろんですが、政策的な物が大きいです。ピープル(7865)にとっての今年の重大政策と言えば、「一億総活躍社会」の中の子育て支援と、中国の一人っ子政策解除があります。

特に中国の一人っ子政策解除の影響が大きいと思います。実際に海外輸出部門が急激に伸びています。もともと少子化で不人気のセクターゆえに割安に放置されてきましたが、人口の大きな海外市場があてにできるのならその問題も無いわけです。短期的には円安による訪日中国人の爆買いの影響もあります。

これだけ株価が上がっても配当利回りは3%台後半という高配当株ですが、これは配当性向100%というこの株の特殊事情もあります。成長株では無いと思うのでいつか売り時を考えないといけません。

以前書いた通り、増配で株価が急上昇した時が売り時なら今ですが、ちょっとこれほど騰がるとは思いませんでしたね。売らなくて良かったと思いますが、いつ手放すかは難しくなりました。株の売り時は本当に難しいです。

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