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ロイター「読者の選ぶ2015年の10大ニュース」

ロイターが「読者の選ぶ2015年の10大ニュース」をやってます。
私も投票しました。

読者が選ぶ2015年の10大ニュース(ロイター)

以下のニュースの中で、もっとも印象的だった出来事を選んでください。(5個まで)

・スイスフランショック
・南シナ海領有権めぐる対立深まる
・イスラム国が邦人人質2人殺害
・独ジャーマンウイングス機が墜落
・贈収賄でFIFA幹部らが起訴される
・中国株の急落を受け各国市場が動揺
・安全保障関連法案が可決成立
・米キューバが50年ぶりに国交回復
・中国・天津で化学関連の倉庫が大爆発
・ギリシャ向け第3次金融支援で合意
・五輪エンブレムと競技場、相次ぎ撤回
・ラグビー日本代表がW杯で躍進
・EUに難民が殺到、今年100万人か
・独VWの排ガス規制逃れが発覚
・日本人2人がノーベル賞受賞
・TPP大筋合意、巨大自由貿易圏誕生へ
・中国が「一人っ子政策」の撤廃を発表
・パリ攻撃と高まるISの脅威
・国内で中国人観光客の「爆買い」
・米国が約10年ぶりの利上げ

私が投票したのは、

・スイスフランショック

中央銀行による無限介入が頓挫した重要な例になりました。自国通貨は好きなだけ刷れるので理論上は無限介入を継続する事は可能ですが、実際は限界があるという実例。国(中央銀行)がスイスフランをユーロに変換する作業と、日本円を日本国債に変換する作業は共通点があります。ユーロや日本国債が値下がりすることがなければ国民の懐は痛まない計算になるのですが…

・ギリシャ向け第3次金融支援で合意

スイスフランショックとギリシャ危機はもう忘れている人も多いんじゃないかな?と思います。経済事件は突然発生するんじゃなくて、過去からの継続した流れがあります。ニュースになってから勉強してたら遅いので、普段から皆が忘れたりスルーしているようなニュースを継続的に追う姿勢は大事ですね。これは自戒したい所です。

・EUに難民が殺到、今年100万人か

ギリシャの地政学的な問題やISのパリ攻撃などもありましたが、2015年はEUが今後どうなるのかイヤでも真剣に考えなければならなくなった年でした。難民問題もEU全体で考えなければならないんですけど、足並みが揃ってません。欧州共同体というのは決して排他的なブロック経済では無く、世界政府に繋がる崇高な理念なんですけど、現実のカベは高いですね。

・米キューバが50年ぶりに国交回復

これは驚きました。オバマ大統領の歴史的評価はどうなるのでしょうか。任期が終わってある程度みないとわかりませんが、歴代の中でも上位か下位か、かなり極端な順位になるのではないかと思います。やっぱり下位かな。

・米国が約10年ぶりの利上げ

年表にひとつだけ記すとしたらこれしか無いですね。これが2015年になるのか2016年になるのか、一年中、世界中の投資家が気にしていました。中国を始めとする新興国の動揺もここに根があり、やはり世界経済はアメリカ次第ということがわかります。


あまり国内で重要なニュースって無かったですね。安全保障関係とTPP合意ぐらいかな?

投票結果を見ると、記事作成現在で1位は「独VWの排ガス規制逃れが発覚」でした。ロイターの読者層がうかがえます。

よければ投票してみて下さい。

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ブログ村セミリタイアブログ登録数の推移

相互リンク先の実践 早期リタイアさんの所にこういう記事があります。

これ、何の統計でしょう?
セミリタイア村のブログを分析

去年の12月の記事ですけど、プライアさんの許可をもらってデータを引用させてもらいます。

ブログ村のセミリタイアカテゴリの登録ブログ数の推移です。

13/10/21 303
13/11/20 312
14/01/06 332
14/04/12 362
14/06/07 394
14/07/16 404
14/10/04 419
14/11/05 434
14/12/09 446



そして2015年12月現在のブログ登録数は594です。26か月で登録ブログ数は291増えて約2倍になっています。月平均で11.19のペースで増加している事になります。

これをグラフ?にするとこのようになります。

semiritaia gurahu

データが歯抜けでグラフになってませんが、傾向はわかると思います。コンスタントに月10件前後増えていってますね。今年のデータが丸々無いのでなんとも言えませんが、月平均にしてみるとそんなものです。

ブログの更新が止まってもわざわざブログを消したりブログ村の登録を外したりする人は少ないので、前月よりブログ数が減った月はおそらくないと思われます。ごく稀にブログ村を「卒業」して登録をはずす人もいますが、数としては少数なのでこういう傾向になるのでしょう。

それにしてもこれだけコンスタントに伸びているとセミリタイアは静かなブームと言っていいんじゃないかと思います。円安株高で資産が増え、セミリタイアを考える人が増えているのでしょうか。

登録ブログが増えれば人が集まりアクセスが増えるのでまた登録ブログが増えるという好循環が生まれます。株で言うとこれは割安優良株です。今後しばらく記録を続けてみようと思います。


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大納会。今年の相場を振り返る。

大納会の日経平均株価は19033円でした。ギリギリですが1万9千円台に乗せて終われました。

年中ごろの2万円を回復できなかったので、2015年はショボかった印象ですがこれでも年初来では9%ぐらい上げているんですよね。ジャスダック平均は11%ぐらい上げているので中小型株が多いひとり配当金生活ポートフォリオには恩恵が多かった年でした。

その一方でマザーズは大幅マイナスで新興株は悲惨な年でした。世界に目を向けてみると、

新興市場株「大虐殺」を回避したファンド運用者、秘訣を明かす (1)

>(ブルームバーグ):ここ数年は新興市場株ファンドの運用者にとって、悲惨極まりない時期だった。しかし、アニンディヤ・チャタージー氏は別だ。

>同ファンドのウェブサイトによれば、9月末時点でポートフォリオの42%を中国株が、26%をインド株がそれぞれ占めていた。このため年初来で12%下げたブラジル株など新興市場株の中でも特にきつい売りを浴びた市場の影響をそれほど受けずに済んだ。世界的に値を下げた金属や石油といった商品銘柄へのエクスポージャーも低く、エネルギー銘柄の割合は1.9%、素材株は3.6%だった。

今年最も打撃を受けたのは原油を筆頭に商品(コモディティ)に投資する投資家で、商品市況や中国の景気、米国の利上げに影響される新興国市場も大打撃を受けました。チャイナショックで嵐の中心だった中国は個別銘柄で見ると案外平気で回復している企業もあります。大虐殺を回避しこれらの中国銘柄と比較的経済好調なインド銘柄に集中投資した手腕は素直に見事と言えますね。

しかしほとんどの投資家は打撃を受けたわけです。私は9割方日本株で運用していたので運が良かったですね。まあたまたまですが。

2014年までは株も債券も商品もなんでも上がるイージーな相場だったのですが、これからは難しいですね。たとえば株が下がって債券が上がるといった相場なら資産配分のやりようもあるのですが、なんでもかんでも下がる相場に突入すると現金にするしか手がなくなります。

空売り?いやいや空売りは難しいですよ。

まあ先のことはともかく今年の相場は終わり。儲かった人も儲からなかった人もお疲れさまでした。来年も生き残っていきましょう。


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