2016年03月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2016年03月

  • 2016/03/28資産運用

    1000万円つくれる人は1億円もつくれる人>40歳にときに1000万円あると、リタイアまでのあと25年で、その1000万円を6,000万円にまで増やすことも可能です(複利の7.2%で試算)。もし、その25年間にリタイア後のために、毎月5万円のつみたて投資ができたのなら、6000万円ではなくて、1億円になっていてもおかしくはありません。>そのくらい、長期の複利運用というのは、可能性を広げてくれるものです。複利運用の話は、机上の計算...

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  • 2016/03/19セミリタイア(早期リタイア)

    年金保険料と国民健康保険料の負担って重いですよね…国外脱出する、日本を棄てる、という極端な意見を除けば、この重い社会保障費の負担から逃れる方法ってあるんですかね。もちろん選挙によって国の制度を変えていく、という壮大な方法はありますが取り敢えず現行の制度下で自力でできる方法は主に2つあると思います。1 高額所得者になる年金保険料は所得が増えても定額、国民健康保険料は所得に応じて上がりますが、上限があ...

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  • 2016/03/16セミリタイア(早期リタイア)

    …つまり、非良心的な行動が褒美を受け、良心的に行動すると経済的に破滅するのがいまの経済システムです。この経済システムは、それ自体が非倫理的です。私の考えでは、その原因は現在の貨幣、つまり好きなだけ増やすことができる紙幣がいまだに仕事や物的価値の等価代償だとみなされている錯誤にあります。これはとうの昔にそうではなくなっています。貨幣は一人歩きしているのです。エンデの遺言「根源からお金を問うこと」いま...

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「1000万円つくれる人は1億円もつくれる人」いや、そうかなあ?

1000万円つくれる人は1億円もつくれる人

>40歳にときに1000万円あると、リタイアまでのあと25年で、その1000万円を6,000万円にまで増やすことも可能です(複利の7.2%で試算)。もし、その25年間にリタイア後のために、毎月5万円のつみたて投資ができたのなら、6000万円ではなくて、1億円になっていてもおかしくはありません。
>そのくらい、長期の複利運用というのは、可能性を広げてくれるものです。

複利運用の話は、机上の計算というか、まあ話半分に聞いた方がいいでしょう。
平均7.2パーセント複利だとほぼ株式投資の平均リターンですから、25年間の投資期間があれば十分可能性はあります。
そんなにうまくいくかよ、と思わないでもありませんが、計算上はそうなります。

で、3つのP、プラン、プロセス、ポリシーを持っていればそれが可能になるという、綺麗なまとめ方になってます。


ただ最後の締めの部分がね……

>どんなプラン、プロセス、ポリシーを持ったらいいか、それこそ専門家に聞いて学んでください。儲けさせてくれる銘柄を追いかけても報われません。

おいおい丸投げですか!
専門家って誰やねん。
少なくともこの記事を書いた人では無いようです。



しまなみ海道7泊目の夜です。明日帰ります。


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重すぎる社会保障費の負担から逃れる方法は主に2つ

年金保険料と国民健康保険料の負担って重いですよね…

国外脱出する、日本を棄てる、という極端な意見を除けば、この重い社会保障費の負担から逃れる方法ってあるんですかね。

もちろん選挙によって国の制度を変えていく、という壮大な方法はありますが取り敢えず現行の制度下で自力でできる方法は主に2つあると思います。


1 高額所得者になる

年金保険料は所得が増えても定額、国民健康保険料は所得に応じて上がりますが、上限があり例えば東京23区だと年間85万円ぐらいで止まるようです。つまり高額所得者になれば相対的に社会保障費の負担感は減ります。そのかわり所得税が跳ね上がりますが、そこは頑張って節税して下さい。言い換えるとサラリーマンでは無く高額所得の事業家になるという事ですね。


2 低額所得者になる

思い切って低額所得者になれば年金保険料は免除されます。国民健康保険料も最低負担です。その代わり所得が無くカスミを食って生きるわけにもいかないので、生活保護が嫌なら総合課税の対象になる所得に依らないで生きるしかありません。ニート(ヒモでも可)になるか、貯蓄を切り崩すか、もしくは分離課税される配当所得か株式譲渡所得で生活、つまり専業投資家になるのはどうでしょうか?最近は社会性のあるホームレス、つまり小屋ぐらししている若い人もいるようです。


どちらを選んでも上手くいけば早期リタイアに繋がりますね。ただしどちらも軌道に乗るまではしんどそうだし、将来的な不安は尽きません。

しんどいのも不安なのも嫌!という人が圧倒的多数で、そういう大多数のサラリーマンから費用を徴収する事によってなんとか手厚い社会保障が成り立っているのが現状だと思います。

社会が変わらない、変えられないとしたら自分の働き方を変えるぐらいしか無いですね。

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労働の対価としてのおカネ。労働観について。

…つまり、非良心的な行動が褒美を受け、良心的に行動すると経済的に破滅するのがいまの経済システムです。この経済システムは、それ自体が非倫理的です。私の考えでは、その原因は現在の貨幣、つまり好きなだけ増やすことができる紙幣がいまだに仕事や物的価値の等価代償だとみなされている錯誤にあります。これはとうの昔にそうではなくなっています。貨幣は一人歩きしているのです。

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」



いまだにお金は額に汗して稼ぐもの、と信じている純朴な人は少ないと思います。

田畑を耕して米や野菜を育て、それを単に食べていれば収穫は労働の対価という実感が得られます。生産物を換金するにしても、おカネというものが金や銀、またはそれらに交換できる兌換紙幣だった時代はまだ良かったと思います。

お金は額に汗して働いた結果得られるもの、という認識はドルがゴールドと交換できなくなった時点から通用しなくなりました。いくらでも増やせる紙幣に根源的な価値はありません。労働とお金はイコールでつながっていません。

重要なポイントは、パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金は、二つの異なる種類のお金であるという認識です。大規模資本としてのお金は、通常マネージャーが管理して最大の利潤を生むように投資されます。そうして資本は増え、成長します。とくに先進国の資本はとどまることを知らぬかのように増えつづけ、そして世界の5分の4はますます貧しくなっていきます。というのもこの成長は無からくるのではなく、どこかがその犠牲になっているからです。

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」



このあとおカネを労働や物的価値の対価として取り戻すためには、いまの貨幣システムの何を変えればよいか、と続きます。

エンデは1995年に亡くなっていますが、その後はアジア通貨危機や資源価値の暴落、1998年のロシア危機やヘッジファンドの破綻があってエンデの遺言はまるで予言のようになっています。

エンデの警鐘は生かされず、状況は現在ますます悪化しています。

ふと思うのは、いまのセミリタイア業界の主力である30〜40歳代の人間が物心ついたころはすでにドルは不換紙幣で、「好きなだけ増やすことができる紙幣」でした。その親世代は、(ドルが)兌換紙幣の時代に育っています。

だから「おカネは額に汗して稼ぐもの」という認識はせいぜい我々の親世代までしか通用しないと思います。その世代ですら、最近は考えを改めはじめています。

不条理な労働から逃れるには、「根源からお金を問うこと」に取り組む必要があります。

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」




関連記事:カイジの地下通貨ペリカについて真面目に考察しておカネについて考えた

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