2016年05月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2016年05月

  • 2016/05/18セミリタイア(早期リタイア)

    なぜヨーロッパは日本人より働かないのに経済が成り立つのか?ヨーロッパの先進国では夏休みが1ヶ月あったり残業が殆どないなどの日本とはかなり異なった労働体系があると聞くのに、なぜ同じ先進国である日本と同じ経済が成り立っているのか?という素朴な疑問があります、という質問。>そんな働き方に憧れる一方、鵜呑みにしてはいけない様な気もしています。なるほど、よく分からないなりにそんな気もします。回答者の回答↓ス...

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  • 2016/05/17資産運用

    投資手法の優劣を語る時に、なぜか資金の多寡があまり問題にされないのは疑問に思っています。資金量は個人的な問題だからでしょうか?いやいや、投資は資金量の多寡が一番の大問題です。極端な話、資金量が潤沢なら別に殖やす必要はないのです。お金持ちが資産運用で心配しているのは税金とインフレによる資産の実質的な目減りだけで、別に積極的に殖やそうとしている訳ではありません。結果的に殖えているだけです。投資手法の優...

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  • 2016/05/11投機論

    パチンコホールの売上、参加人口、活動回数パチンコ・パチスロ人口自体は激減しています。この資料だと平成7年には3000万人弱だった遊戯人口は平成26年には1000万人ぐらい、3分の1に激減しています。ちなみに減ったのは主に20代から30代の若い層です。もう若者にはギャンブルに突っ込むおカネも残ってないんでしょうか。老人は年金を突っ込んでいるんでしょう。ただ売上はピークの30兆円から25兆円ぐらいにしか減っていません。一...

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なぜヨーロッパは日本人より働かないのに経済が成り立つのか?を読んで考えたこと

なぜヨーロッパは日本人より働かないのに経済が成り立つのか?

ヨーロッパの先進国では夏休みが1ヶ月あったり残業が殆どないなどの日本とはかなり異なった労働体系があると聞くのに、なぜ同じ先進国である日本と同じ経済が成り立っているのか?という素朴な疑問があります、という質問。

>そんな働き方に憧れる一方、鵜呑みにしてはいけない様な気もしています。

なるほど、よく分からないなりにそんな気もします。

回答者の回答↓

スペインに引っ越した当時、もっとも驚いたことは、朝出社すると皆でカフェに行って朝食をとることや、「午後一」が16:30であること、そして最低夏休みが一ヶ月と、労働時間が驚くほど短いことでした。

その理由は明らかで、誰もが「働くために生まれてきたのではないから」と言い切ります。
一方、日本人に尋ねると「経済が成り立つわけがない」、「鵜呑みにしてはいけない」と答えます。
しかし、ご存知のようにスペインは国家として成立しており、その上一人当たりの生産性は日本より高く、今年の成長率は日本よりも高いのです。

さて、この違いはどこにあるのでしょうか?
僕の答えは、スペインでは(というより、世界のほとんどの国では)、個人が個人の幸せを追及しているのに対し、日本は個人より和を大切にし、個を犠牲にしているからだと思います。



回答も言われてみると、そんな気もします。

ただ例がスペインなのがね…スペインってヨーロッパでもギリシャの次ぐらいの経済劣等生だからね。

世界の失業率ランキング

日本とスペインの比較というのはわかりやすいけどちょっと極端な気がします。

というか極端じゃない国ってないんですよね。ヨーロッパとひとくちに言ってもものすごくバラエティに富んでいて、北欧みたいに極端に高税率高福祉の国や、南欧みたいに極端に働かない国のいいところだけ取り上げて日本は駄目だと言っても始まらない気もします。

日本は高福祉だけど高税率は嫌だって事で、借金しまくっている、長期間長時間労働で生産性が低いが今だに先進国の一角という独自路線。これもある意味ユニークな国。

長期間長時間労働というのは、本来は発展途上国の働き方なんですよね。なぜなら発展途上国だと長い時間働けば働くだけ豊かになるという実感(高度成長期の日本みたいに)があるから、言われなくてもそういう働き方をするようになります。

日本の場合、とっくに発展途上国じゃ無くなっているのに昔の働き方を続けているのは日本人の気質なんでしょうね。南欧の働かない気質と同じで一種の固有の病気みたいな感じ。

あと日本では確かに個人より集団の和を重んじるけど、だからといって個人が個人の幸せを追求していないかというとそんな事はないですよね。集団の和が個人の幸福をもたらすと思う人が多いから伝統的にそうなっていったんだと思います。

何が言いたいかと言うと世界はバラエティに富んでいるので、病気の国を批判するのに別の病気の国の例を持ってくるのはアンフェアだという事です。例えば借金まみれの日本を批判するのに鉄壁の健全財政のドイツの例を持ってくるとかですけど、ドイツはドイツで「借金できない病」なんですよね。あれはあれで病気です。

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配当金生活は弱者の戦法

投資手法の優劣を語る時に、なぜか資金の多寡があまり問題にされないのは疑問に思っています。

資金量は個人的な問題だからでしょうか?

いやいや、投資は資金量の多寡が一番の大問題です。

極端な話、資金量が潤沢なら別に殖やす必要はないのです。

お金持ちが資産運用で心配しているのは税金とインフレによる資産の実質的な目減りだけで、別に積極的に殖やそうとしている訳ではありません。結果的に殖えているだけです。

投資手法の優劣にこだわるのは貧乏人だけ。

しかし投資手法の優劣にこだわらなければ、貧乏人がお金持ちにはなれない。

配当株投資は特段有利な投資法というわけではありません。みみっちくて負けにくいというだけです。資本が巨大な人ならそれで十分で、本来貧乏人がやるものではありません。

だから私は今後は配当金生活とアクティブ投資の2本建てで行こうと思っています。

配当金生活で資金を守りつつ、余剰の資金でまた配当金生活の原資を作っていく。

資金量が潤沢であるか、絶対的に一般人より投資パフォーマンスが高いならこんな事はする必要はありません。

自分の力量を知った上での弱者の戦法なのです。

投資の大失敗は自分の力量を知らない所から発生します。だから投資はなるべく早めに始めた方がいいのです。



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パチンコ・パチスロをやる奴はバカ

パチンコホールの売上、参加人口、活動回数

パチンコ・パチスロ人口自体は激減しています。この資料だと平成7年には3000万人弱だった遊戯人口は平成26年には1000万人ぐらい、3分の1に激減しています。

ちなみに減ったのは主に20代から30代の若い層です。もう若者にはギャンブルに突っ込むおカネも残ってないんでしょうか。老人は年金を突っ込んでいるんでしょう。

ただ売上はピークの30兆円から25兆円ぐらいにしか減っていません。一人あたりの負け額は昔の2倍から3倍になっているということで、なんというか、悲惨なデータですね。

それにこの売上凄すぎるでしょう。グループ企業でこの売上に勝てるのはトヨタぐらいです。セブン&アイHDや三菱UFJフィナンシャル・グループの5倍ぐらいですね。

パチンコ・パチスロ業界は遊技人口が減り続けているので、斜陽産業だと思われています。パチンコホールは東証に上場できない空気があるので上場してませんが、パチンコ台のメーカーは上場しているので関連株を買うことはできます。

ギャンブル関係など、反社会的性格のある上場企業の株は買わない、買えない人も多いですし、前述の斜陽産業のイメージで株価は安く放置されがちです。

それに配当も多い銘柄も多いですね。全然知らなかったんですが、前年にまたパチンコ台の規制強化があったらしくて、株価が上がる要素があまり無いんですが、配当をもらうには向いていたりします。潰れそうにない会社を選ぶ必要がありますが…

しかしこの売上高を見たら減少傾向とはいえまだまだ全然いけるじゃないですか。今の主要顧客の老人層が自然に居なくなるまであと20年ぐらいあるでしょうから、余裕を見てあと10年ぐらいはいけるんじゃないかと。

バカ相手の商売は儲かるってことです。

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