2016年06月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2016年06月

  • 2016/06/25時事・相場

    旧版(2016年1月):大損して心が折れかけている人へ私がこれまでに経験したなんとかショックを年表にしました。2003年 ソニーショック 日経平均7,607円、20年前の水準に戻る2004年 4月の急落(日経1万2千から1万円台への急落)2005年 郵政解散総選挙で自民党圧勝。逆ショック。2006年 ライブドアショック2007年 サブプライム・ショック2008年 リーマンショック2009年 民主党圧勝で政権交代、年末にドバイショック2010年 ...

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  • 2016/06/15社会保障(年金・国民健康保険)

    年金は払い損、という話は話題のみが先行して実はよく中身は理解していない…という人も多いんじゃないでしょうか。サラリーマンは給料明細も手取り以外ロクに見ない人が多いですからね…確かに年金の仕組みは分かりにくいです。わざと分かりにくくしてるんじゃないかしら、とすら思いますね。誰にでもわかるようにすると、明らかにおかしい、となって大騒ぎになりますし。特に厚生年金の問題と国民年金の問題を混同してる人が多いん...

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  • 2016/06/08投機論

    前回の記事:原資回復ゲームの困難さについて株式投資は言いようによってはギャンブルではないと言えます。しかしギャンブルのように扱う事は容易にできます。株式投資を単なる丁半博打にしないために、投資家はファンダメンタル(財務諸表、ミクロ、マクロ経済)分析かテクニカル(株価チャート等)分析のどちらか、あるいはその両方を駆使して日夜頑張っています。しかし悲しい事に大半の人にとっては後から振り返ってみれば単な...

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大損して心が折れかけている人へ(改定版)

旧版(2016年1月):大損して心が折れかけている人へ

私がこれまでに経験したなんとかショックを年表にしました。

2003年 ソニーショック 日経平均7,607円、20年前の水準に戻る
2004年 4月の急落(日経1万2千から1万円台への急落)
2005年 郵政解散総選挙で自民党圧勝。逆ショック。
2006年 ライブドアショック
2007年 サブプライム・ショック
2008年 リーマンショック
2009年 民主党圧勝で政権交代、年末にドバイショック
2010年 欧州ソブリン危機
2011年 東日本大震災、福島原発事故ショック
2012年 日経8000円台に低迷、超円高、年末に第2次安倍政権成立
2013年 2013年5月23日の急落、バーナンキ・ショック
2014年 年初の日経1万6千円台から1万4千円台まで半年かけて下落
2015年 チャイナショック
2016年 1月 第2次チャイナショック(仮称)
2月 日銀マイナス金利ショック(仮称)
6月 ブレグジット・ショック(仮称)←NEW!

今年の年初の急落は結局名称がついてないんですよね。まだ記憶に新しい急落劇でしたが、名前がついてないということは、そのうち忘れ去られるでしょう。私はこうやって忘れないように記憶に留めておきます。将来どんな局面で経験が生きるか分かりません。

このように、毎年のようになんとかショックは発生するものであります。

稀によくある大惨事。

株に必要なのはリスク管理と折れない心です。

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厚生年金は払い損?国民年金はお得?

年金は払い損、という話は話題のみが先行して実はよく中身は理解していない…という人も多いんじゃないでしょうか。

サラリーマンは給料明細も手取り以外ロクに見ない人が多いですからね…

確かに年金の仕組みは分かりにくいです。わざと分かりにくくしてるんじゃないかしら、とすら思いますね。誰にでもわかるようにすると、明らかにおかしい、となって大騒ぎになりますし。

特に厚生年金の問題と国民年金の問題を混同してる人が多いんじゃないでしょうか。

厚生年金の仕組みは物凄く分かりにくいんです。しかも勉強しても楽しくもなんともない(知れば知るほど不愉快になる)ので、詳しく知りたがる人はめったに居ません。

しかもサラリーマンは給料から保険料天引き、どうしようも無いので余計無関心になります。で、よく分からないなりに年金は払い損、というのが世間の常識になってます。

厚生年金に関してはその理解でも大きくは間違っていないのですが…詳しく検証しようとすると一冊の本になるので、敬遠されがちです。保険料が労使折半というのがまた問題をややこしくしてますし…

その点、国民年金は払う金額も貰う金額も決まっているので、ある程度計算はできます。ざっくり言って保険料を40年払えば65歳から75歳までの10年間で元が取れる計算になります。頑張って75歳以上まで生きましょうね、という所です。一応、平均年齢まで生きれば払い損どころか大幅にプラスになる計算です。

ただこの計算も保険料が今のレベルで止まって、給付開始年齢が大幅に引き上げられない事が前提です。

「自分の時はどうなってるの?」というのが最大の関心事でしょうね。

計算自体は簡単なので、ヒマな人はエクセルでも使ってどのくらいのレベルまでなら逃げ切れるか計算してみればいいでしょう。あくまでも厚生年金に比べれば、ですが割と有利なゲームであるのが分かると思います。その分厚生年金が割を食っているのですが…

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逆正弦定理について~負けっぱなし、勝ちっぱなしはギャンブルの日常風景

前回の記事:原資回復ゲームの困難さについて

株式投資は言いようによってはギャンブルではないと言えます。しかしギャンブルのように扱う事は容易にできます。

株式投資を単なる丁半博打にしないために、投資家はファンダメンタル(財務諸表、ミクロ、マクロ経済)分析かテクニカル(株価チャート等)分析のどちらか、あるいはその両方を駆使して日夜頑張っています。

しかし悲しい事に大半の人にとっては後から振り返ってみれば単なる丁半博打に理屈付けをしていただけに過ぎない、という事になりがちです。

負けたアクティブ投資家はゴミです(勝ってもパッシブ投資家は褒めてくれませんけど)。

株でも為替でもいいですが、この際開きなおってしまって上がるか下がるかの丁半博打にすぎないとしましょうか。

偶数か奇数かを当てる丁半博打で、毎回同じ額を賭け、20回勝負するとします。1000人が同じようにやるとして、プラス収支に浮いている時間が長い人、マイナス収支に沈んでいる時間が長い人、終始トントン推移でゲームを終える人の割合はどうなるでしょうか。

1回毎の勝率が50%なのだから、直感的には勝ったり負けたりで収支トントンで推移する人が一番多いように思えます。

しかしこれはギャンブルをやらない人の感想で、その辺のギャンブルおやじなら経験による体感から、「勝ちっ放しや負けっぱなしの時間が意外と長いから、分布はバラける」と答えるかもしれません。

実はこれでもまだ不十分で、答えは「勝ちっぱなしや負けっぱなしが一番多い」です。

これが逆正弦定理(賭けのリードの法則)と言われるものです。オカルトじゃないですよ。

数式が大嫌い、という人も多いと思うので数式や証明は省略して参考リンクを張っておきます(手抜きとも言う)。興味のある人は読んでみてください。

負けは負け続ける~逆正弦定理
リードの法則
ランダム・ウォーク理論

勝率が50%で無ければどうなるか?という興味深い論文はこちら↓(追記:残念ながらリンク切れ)
逆正弦法則の一般化へ向けての一考察


ギャンブラーにとっては負けっぱなしの人はずっと負けっぱなしというのは別に珍しい話でもなく割とあるあるの話なのです(勝ちっ放しならいいですが)。

感情的な逆張りや倍プッシュはダメ、絶対。


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