月別アーカイブ:2016年12月

  • 2016/12/12投機論

    不思議です。宝くじは娯楽なんでしょうか。夢を買う健全な遊びなんでしょうか。少額だから問題なし?ギャンブルにかわりは無いと思うのですが。収益金が自治体の予算に回っているからOK?公営ギャンブルは黒字なら皆そうですし寄付もしてますね。扱いはずいぶん違いますが。宝くじ(Wikipedia)宝くじの歴史を見ると、第二次世界大戦中に戦費調達の名目で始まって、戦後は復興の名目で宝くじの名称で売り出されたようです。収益の...

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  • 2016/12/11セミリタイア(早期リタイア)

    私は自分が住む家については賃貸派です。転勤の多い仕事をしていたし、株式投資の種銭を貯めるために自然とそうなったのですが、それらの要因が無くなった今でも家を買うつもりはありません。老後の為にマイホームを確保したい人は多いようですが、私は今別に焦って確保しなくても、どうせ自分が老人になる頃にはそれと同程度の中古住宅ならタダに近い値段で手に入ると思ってます。あるいは今と同程度の家賃ならもっと良い条件の賃...

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  • 2016/12/11税金・確定申告

    来年は無職から自営業にジョブチェンジする予定なので、今は青色申告する為に会計ソフトを試しています。関連記事:無職、辞めます。今試しているのは全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」です。今後使い勝手を記事にしようと思います。簿記の勉強もしています。簿記の本を読むとよく、ドイツの文豪ゲーテは「複式簿記は人類最高の発明」と言った、と書いてあります。偉人は人類最高とか最大が好きですね。過去の関...

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カジノはダメ、パチンコは論外なのに、宝くじは買うという人が結構います

不思議です。

宝くじは娯楽なんでしょうか。夢を買う健全な遊びなんでしょうか。少額だから問題なし?

ギャンブルにかわりは無いと思うのですが。

収益金が自治体の予算に回っているからOK?公営ギャンブルは黒字なら皆そうですし寄付もしてますね。扱いはずいぶん違いますが。


宝くじ(Wikipedia)

宝くじの歴史を見ると、第二次世界大戦中に戦費調達の名目で始まって、戦後は復興の名目で宝くじの名称で売り出されたようです。

収益の使い道は以前は箱モノ行政などのハードウェア、最近は批判があったのか福祉目的に使われる事が多いようですね。

ただし官営ギャンブルの例に漏れず、宝くじも監督省庁である総務省の利権ががっちり食い込んでいて、経費・収益金は総務省からの天下り団体に拠出されています。

2008年度の宝くじ売り上げは1兆419億円で、内訳は当せん金45.7%、経費14.2%、自治体の収益金40.1%であった。このうち経費から日本宝くじ協会、自治総合センターの2公益法人へ、自治体の収益金から全国市町村振興協会、自治体国際化協会、地域創造、自治体衛星通信機構の4公益法人へ事業資金が拠出されている。これら6公益法人の歴代理事長43人全員が所管の旧自治省、総務省からの天下りであることが明らかになっている。



「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」というのもありましたが、これも酷いもので収益の3分の一しか被災地に回さない事が最初から決まっていたそうです。つまりざっくり言って売上の13%程度でしょうか。

参考記事:収益金で潤う天下り団体――復興支援宝くじは「官製詐欺」か

宝くじは資金の流れが不透明なのが大問題です。善良な市民は税金や寄付の使い道には結構目を光らせるのに、なんで宝くじの資金の流れには関心が無いんでしょうか。税金と違って買わなきゃ払わないで済むのに。

復興とか福祉の美名のもとに善良な市民がギャンブルの後ろめたさを誤魔化すのは卑怯だと思うのですが、どうでしょうか。とにかく世間はギャンブルに厳しいのに、宝くじにだけ秒に寛容なのは奇妙です。まあ一種のガス抜きなんでしょうね。

関連記事:宝くじを買う奴はバカ

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団塊ジュニア世代にとって家は究極タダになる

私は自分が住む家については賃貸派です。転勤の多い仕事をしていたし、株式投資の種銭を貯めるために自然とそうなったのですが、それらの要因が無くなった今でも家を買うつもりはありません。

老後の為にマイホームを確保したい人は多いようですが、私は今別に焦って確保しなくても、どうせ自分が老人になる頃にはそれと同程度の中古住宅ならタダに近い値段で手に入ると思ってます。

あるいは今と同程度の家賃ならもっと良い条件の賃貸に住めると思っています。

これは私の妄想ではなくて、現実的な実感としてあるんですよね……実家の事とか親戚の事とか考えたり、同年代の人の話を聞いたりすると……


団塊ジュニア世代というのは、広義の意味で考えると今35歳〜45歳前後の人でしょうか。

団塊の世代の住居(内閣府)

「団塊の世代の持家率は86.2%」って凄い数字です。持ち家信仰とか言われますが、ここまで偏るとまさに宗教です。凄い時代だったんですね。

出生数と合計特殊出生率の推移(内閣府)

1975年あたりから合計特殊出生率が2を下回っているので、平均すると団塊ジュニア世代は一人っ子か2人兄弟(姉妹)が多くなります。

と言う事は、団塊ジュニア世代は団塊世代の持ち家率の高さから言って、いずれ親の持ち家を相続する可能性が高いです。相続税を考慮しなければ、老後の家はタダで手に入るようなものです。

もちろん自分は相続できないという人もいますが、あまり心配はいらないと思います。なぜなら自分の親の家を相続できなくても、他の人の親の家が余るからです。

合計特殊出生率が低下しているので、一人っ子同士の結婚が多いです。この場合は確実にどちらかの実家の持ち家が余ります。田舎から都市部に出て結婚してマイホームやマンションを確保した場合は、田舎の双方の実家の物件が余るかもしれません。

いろんなパターンの組み合わせを考えても、数字的には団塊ジュニアの全世帯に親世代の家が行き渡って、なおかつそれでも余る計算になります。

現状でもこれなのに、マイナス金利の影響で今どんどん必要もない家が建っているので、将来もっと家が余るでしょうね。

私自身も兄弟や親戚の状況を考えてみたら、一族の全世帯に最低一軒の家が行き渡ってなおかつ余る計算になりました。中には相続したくないような資産価値ゼロ以下、つまり負債になりそうな家もあります。

こうなってくるともう、団塊世代の持ち家相続問題は中古住宅価格を押し下げる近い将来確実に爆発する時限爆弾のようなものです。

私は将来の相場を考えて今のうちから家は相続しない方向で話し合っています。将来、身内でババを押し付けあうのはごめんですからね。いまだ根深い持ち家信仰を利用して実利を取っていけます。

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ゲーテは「複式簿記は人類最高の発明」と言ったか?

来年は無職から自営業にジョブチェンジする予定なので、今は青色申告する為に会計ソフトを試しています。

関連記事:無職、辞めます。

今試しているのは全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」です。




今後使い勝手を記事にしようと思います。


簿記の勉強もしています。簿記の本を読むとよく、ドイツの文豪ゲーテは「複式簿記は人類最高の発明」と言った、と書いてあります。偉人は人類最高とか最大が好きですね。

過去の関連記事:アインシュタインは「複利は人類史上最大の発見」と言ったか?

ゲーテは本当に「複式簿記は人類最高の発明」と言ったのでしょうか?

この流れでもう分かると思いますが、はい、本当は言ってません。簿記の本を読んでいると誇らしげにゲーテの名前が出てくるので、会計業界の権威づけに使われているんでしょうね。ハッタリですな。

正確な所はゲーテが言ったのでは無く、ゲーテの書いた小説の登場人物が言っているのです。

複式簿記が商人に与えてくれる利益は計り知れないほどだ。人間の精神が生んだ最高の発明の一つだね。

ゲーテ「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」より


ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)



小説の登場人物が言ったからと言って、それが作者の思想だとは言えないでしょう。あくまで小説の中の話です。

ただし、ゲーテが複式簿記の重要性を認識していたのは間違いないようです。

18世紀末期、ドイツの作家ゲーテは複式簿記の知識の重要性を認識しており、ワイマール公国の大臣であった時に学校教育に簿記の授業を義務付けたと言われている。

Wikipedia 複式簿記


複式簿記は誰かの発明というより、地中海世界で自然発生的に出来たものを誰かが体系化したようです。日本は江戸時代まで大福帳でやっていました。

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