2016年12月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2016年12月

  • 2016/12/27時事・相場

    貯蓄1000万円「富女子」台頭 20~30代、節約極める  :日本経済新聞 https://t.co/6XUYNiEoAK— さいもん (@hitori_haitou) 2016年12月25日>「5年で1000万円をためる」――。そんな目標を掲げてコツコツと節約にはげむ20~30代の女性が増えている。その名も「富女子(ふじょし)」。お金をためて手に入れたいものはブランド品などの高額品ではなくて、将来への安心感。1000万円をためてもまだ不安はぬぐえずアパートの大家...

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  • 2016/12/24セミリタイア(早期リタイア)

    20代の平均貯蓄額は86万円 年代や職業で大きな差が開く #ldnews https://t.co/rh6U9chxZO— さいもん (@hitori_haitou) 2016年12月23日SMBCコンシューマーファイナンスが20~29歳の男女1,000名に行ったアンケートによると、毎月自由に使えるお金は平均で30,422円。未婚者は32,997円、既婚者は19,376円で、男女別に見ると、未婚女性が最も多く33,692円、既婚女性が最も少なく17,368円でした。この金額について「満足している」...

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  • 2016/12/23投機論

    宝くじで1等が当たる確率を1000万分の一とします。一枚300円のクジを十枚買えば確率は単純に100万分の一になります。ただ統計学的には30万分の一以下の確率は「ゼロとみなす」とされています。もちろんゼロと見なすだけで実際はゼロでは無いのですが、少なくとも宝くじの買い方で確率をうんぬんするならば、統計学的には最低でも30万分の一以上の確率ぐらいまでは引き上げたい所です。宝くじを100枚、3万円分買えば単純計算で確...

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貯蓄1000万円「富女子」20~30代節約極める。もはや消費より貯蓄の方がオシャレ。




>「5年で1000万円をためる」――。そんな目標を掲げてコツコツと節約にはげむ20~30代の女性が増えている。その名も「富女子(ふじょし)」。お金をためて手に入れたいものはブランド品などの高額品ではなくて、将来への安心感。1000万円をためてもまだ不安はぬぐえずアパートの大家になった女性も現れた。富女子の生態に迫った。

「富女子」のネーミングはノーコメントとして、やはりキーワードは不安感とか将来への安心感ですね。

仕事、結婚、子ども、ローン、年金……。将来への漠然とした不安が富女子たちを貯蓄へと駆り立てる。お金をためてラグジュアリーな暮らしをしたいとか、高級ブランドの数百万円する時計など大きな買い物をしたいわけでもない。得たいのは「安心感」。お金がたまると自信もつき、「周囲からも見違えるほど、雰囲気が明るくなったといわれる」(20代の女性)という。



おカネが貯まると自信もつき雰囲気が明るくなるようです。これ、貯蓄啓蒙のパンフレットに使えそうですね。

記事の最後がミニマリストと富女子は流通業の敵、みたいな締め方になっていて笑いますが、ミニマリズムは終わりがあって貯蓄や投資には終わりが無いので、たしかに消費させようとする側にとってはミニマリストよりもやっかいですね。

積極的に節約に取り組んでいるのがもはやサークル活動みたいで楽しそうじゃないですか。

関連記事:「富女子」って何?なぜ話題になっているの?

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20代の平均貯蓄額は86万円 。リタイアまでに1000万円以下で安心と答える人が46.7%。




SMBCコンシューマーファイナンスが20~29歳の男女1,000名に行ったアンケートによると、毎月自由に使えるお金は平均で30,422円。未婚者は32,997円、既婚者は19,376円で、男女別に見ると、未婚女性が最も多く33,692円、既婚女性が最も少なく17,368円でした。

この金額について「満足している」という人は少なく、7割以上の人が「満足していない」と答えていることが判明。

そこで理想の額を聞いてみると……満足できる金額の平均額は全体で72,651円、未婚者では79,758円、既婚者では42,153円。ちなみに20代未婚男性の理想が最も高く、平均9.8万円でした。



20代では「毎月自由に使えるお金」の理想額が7万~10万、現実額は2万~3万という事ですね。

現実は厳しいですね。何というかあまり景気の良さとか先行きの明るさは感じませんね。もう若者の消費は諦めて中年以上の層にバンバン消費してもらう事を考えた方が良さそうです。

■仕事をリタイアする年齢までにいくらあれば安心できますか?

「1~500万円以下で安心」(16.1%)
「500万円超~1,000万円以下で安心」(30.6%)
「1,000万円超~2,000万円以下で安心」(13.0%)
「2,000万円超~3,000万円以下で安心」(11.1%)
「3,000万円超~5,000万円以下で安心」(10.9%)
「5,000万円超~1億円以下で安心」(12.8%)
「1億円超で安心」(4.6%)



「平均」のマジックで、

>「1億円超で安心」という人もいたことから、全体の平均額は4,380万円。将来への不安から、すでに「仕事をリタイアする年齢までに多く貯蓄をしなければならない」と考えている20代も少なくないようですよ。

となってますが、「1000万以下で安心」と答える人が合計で46.7%も居ます。

むしろ完全にデフレに適応した現在の20代が老後はこの程度の金額で安心、と考えているのが興味深いですね。

まだ20代と言う事であまりリアルには考えられないのかもしれませんが、バブル崩壊後に生まれたナチュラルボーンデフレ世代の感覚としては1000万円もあれば十分という事なのかもしれません。

20代の若い世代はマスコミの不安商法は案外冷やかな目で見ているような気がします。何言ってんだ、バカじゃないか、みたいな。

今の老後世代もこの感覚で言えば過剰な老後資産は要らないという事になります。2000万もあればこの感覚でいけば老後2回分ってことですから。しかも今の20代世代より遥かに年金受給額が多いですし。

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宝くじは1枚買っても100枚買っても現実的には同じ

宝くじで1等が当たる確率を1000万分の一とします。

一枚300円のクジを十枚買えば確率は単純に100万分の一になります。

ただ統計学的には30万分の一以下の確率は「ゼロとみなす」とされています。

もちろんゼロと見なすだけで実際はゼロでは無いのですが、少なくとも宝くじの買い方で確率をうんぬんするならば、統計学的には最低でも30万分の一以上の確率ぐらいまでは引き上げたい所です。

宝くじを100枚、3万円分買えば単純計算で確率は10万分の一になります。この辺でやっと統計学的には確率の話ができるでしょう。宝くじを少額しか買わない人は確率の話をする資格すらないのです。悲しい事に。

ただし、1000万分の一でも100万分の一でも10万分の一でも、実際は一人の人間が買う宝くじがこの確率に収束する事はありません。

ものすごくおおざっぱに言って実際の出現確率がだいたい理論値に近くなる傾向を示すには確率の分母の100倍から400倍の試行回数が必要だと言われています。

年末ジャンボ宝くじだけを毎年100枚買い続けるなら、だいたい1000万年から4000万年買い続ければ本来の確率に近くなる傾向が出てくるでしょう。このぐらい買い続ければ確率をうんぬんできます。

つまり宝くじを1枚買おうが10枚買おうが100枚買おうが、現実的には確率を語る意味は無いのです。操作の余地なく絶対に限りなく近い確率でハズレる、ぐらいの言い方しかできません。ギャンブルで確率の話が出来るのはせいぜいサイコロ賭博とかおおまけにまけてパチンコぐらいまでです。

パチンコですら確率の分母が大きすぎてオカルト論がまかり通ってるぐらいです。宝くじともなると分母が大きすぎて、人間の日常感覚を遥かに超えているのでおかしな事を言い出す人も出て来ます。


しかし数学的な確率を言えば確かに宝くじを1枚買うのと10枚買うのでは当選確率が10倍違います。だから実際には10枚買う人が多い訳ですが、これが確率論の錯覚を利用した宝くじの販売戦略です。買わなけば当たらないとか、10倍買えば当選確率が10倍になるというのは数学的には正しいのですがそれは意味の無い正しさです。金融商品のセールストークでよく使われる手法です。

買う枚数を増やす事によって宝くじの数学的な当選確率を引き上げる事は可能ですが、現実的には確率が収束する程の試行回数を得る事が不可能な以上は、確率論に頼る事自体が既に矛盾しています。

宝くじを当てるには確率を超越した奇跡を願うしかなく、奇跡を願うなら確率論に頼って買う枚数を増やしては駄目なのです。1枚にしなさい。

不思議な結論に思えるかもしれませんが、宝くじを確率論で当てようとするのがそもそも不思議な行動なのでこうなるのです。

例えば銀行預金の金利が0.001%から0.01%になっても殆ど一緒じゃないか、あほらしいと考える人が大半(これを有意な差だと思えるほど預金額のある人は少ない)ですが、これが宝くじになると10枚買って当選確率0.00001%を0.0001%にして、「10倍になった!」と考える人が殆どなのです。人間の感覚の不思議な所です。

どうしても宝くじを買いたい人は1枚だけにする事です。これがサイフにも優しい結論です。2枚とか10枚とか100枚とか1000枚とか、「中途半端な」枚数を買うのは胴元の思うツボです。また買い続ける事によって確率を収束させる事は現実に不可能ですから、買い続ける事自体に意味はありません。

宝くじを1万枚買う人がいたらバカにされると思いますが、中途半端な枚数を買う人がバカにされないのは不思議です。

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