2017年03月の記事一覧

株式投資でセミリタイアして高配当株式、ETF、債券などに投資して配当金のみで生活するブログ

月別アーカイブ:2017年03月

  • 2017/03/31セミリタイア(早期リタイア)

    私はセミリタイア、早期リタイアという生き方は社会システムのスキマで生きていく、抜け道的な方法だと思っていたのですが、最近はそうでもないのかな?と考え直しはじめています。むしろ将来的には主流になるのではないかと。政府の方針を見ていると、だんだん国民に経済的な自立を促すような方向に向かっています。高福祉政策を続けると財政がもたないから、そうせざるを得ないという感じでしょうか。具体的にはまず1億総活躍と...

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  • 2017/03/26セミリタイア(早期リタイア)

    ■目次 1. 「宝くじで1億円当たった人の末路」とは 2. 「宝くじで1億円当たった人の末路」の目次が何やらすごい 3. 「取材協力者」が豪華 4. 「宝くじで1億円当たった人の末路」が言いたいこと 5. メインコンテンツとこの本の効用 6. 人の「末路」は有力なコンテンツになる 「宝くじで1億円当たった人の末路」とは 「日経ビジネスオンラインに掲載した専門家へのインタビューをベースに、本書向けに編集した上で...

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  • 2017/03/25配当・株主優待

    配当金生活では悩ましい問題かもしれません。ただ高配当株が無いのなら、新規に銘柄を買ったり買い増したりする選択肢はありませんよね。だからどうするかと言うと、何もしないのが正解。しかし、それではあんまりだ、何かないのかと言われれば、無いでもありません。1 空売りするやらなきゃよかった、と後悔する取引の筆頭の信用売り。安易に、株価が高いのなら空売りすればいいじゃない、とマリーアントワネットのような事を言...

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経済的に自立する事、早期リタイアが国益にかなう?

私はセミリタイア、早期リタイアという生き方は社会システムのスキマで生きていく、抜け道的な方法だと思っていたのですが、最近はそうでもないのかな?と考え直しはじめています。

むしろ将来的には主流になるのではないかと。

政府の方針を見ていると、だんだん国民に経済的な自立を促すような方向に向かっています。
高福祉政策を続けると財政がもたないから、そうせざるを得ないという感じでしょうか。

具体的にはまず1億総活躍というような、生涯現役という考え方。

生涯現役という言葉を聞くと、一生働けと言うのか!と反発が先に立つかもしれませんが、これはおそらくサラリーマンの発想で、自営業は生涯現役が当たり前なんですよね。

平均寿命が伸び続けてるのに、60歳できっちり引退してあとは公的年金などの社会保障だけで生きて行こうとするのがむしろ不自然です。

政府は生涯現役と併せて企業に副業を容認させる、推奨する方向に舵を切っていますから、むしろサラリーマン時代から副業をして、50代にはいった頃から後進に道を譲るようにして早期リタイア、あとは副業を本業化して回していった方が良い気がします。

年金を受給できる年齢になれば、年金と副業と貯蓄の3本柱でなんとかなるような。
経済的な自立が目的だから、投資による自分年金づくりも必須ですね。これも政府が政策面でサポートします。
その年齢まで副業できる程度の健康を維持できていれば医療費も減りますね。

政府も健康ゴールド免許などの構想を見ても、高齢者が健康であることへのインセンティブを作ろうとしてます。

高齢者が元気なら医療費も削減できますし、高齢者が副業してはやめにサラリーマンを辞めてくれれば、その分若い人間の雇用も確保できます。

こうして見ると早期リタイアは、社会のお荷物どころかむしろ功労者ですね。

早期リタイアが最も国益にかなう、称賛される生き方になるかもしれません。

そうなったら180度の価値観の転倒になりますが、日本の歴史を見るとそういった極端な価値観の転倒が起きた時期は何回かあります。
思考実験の類ですが、妄想してみるのも面白いです。

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「宝くじで1億円当たった人の末路」をさっそく読んでみた結果


  • 「宝くじで1億円当たった人の末路」とは


    「日経ビジネスオンラインに掲載した専門家へのインタビューをベースに、本書向けに編集した上で、「結論」と「解説」を大幅に書き下ろし」た本です。

    日経ビジネスオンラインと言えば私もちょくちょく読んでいますが、この本では全てのトピックに書きおろしの「解説」がついているので、オンラインで一度読んだ話がある私でも興味深く読めました。

    著者は日経ビジネスの副編集長、鈴木信行氏です。

    各トピックの専門家にインタビューしていくという形式なので、この本における著者の立場はインタビュアーという事になります。ちなみに同姓同名の政治家がいますが、もちろん別人です。
    経歴はこちら(日経ビジネスオンライン)

    宝くじで1億円当たった人の末路



  • 「宝くじで1億円当たった人の末路」目次が何やらすごい


    この本の特徴はやはりまずは各記事のタイトルだと思います。
    目を引きそうなタイトルを一部拾ってみると「宝くじ」以外にも、

    ・事故物件を借りちゃった人の末路
    ・「友達ゼロ」の人の末路
    ・子供を作らなかった人の末路
    ・賃貸派の末路
    ・自分を探し続けた人(バックパッカー)の末路
    ・「疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」と思った人の末路
    ・電車で「中ほど」まで進まない人の末路
    ・いつも不機嫌そうな上司の末路
    ・禁煙にしない店の末路
    ・ワイシャツの下に何を着るか悩む人の末路(1と2)
    ・男の末路

    すごいですよね。つかみはバッチリです。
    後半になるともう、「知らんがな」という「末路」や、やけに壮大な「末路」もあります。

    宝くじで1億円当たった人の末路



  • 「取材協力者」が豪華


    「取材協力者」つまり話を聞いた専門家のメンツが豪華なんですよ。

    例えば、「宝くじで1億円当たった人の末路」の回は「マネーフォワード」の瀧敏雄氏です。

    取締役 マネーフォワード Fintech 研究所長 瀧 俊雄

    2004年 慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券入社。野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究に従事。
    2011年 スタンフォード大学MBA修了。
    2011年 野村ホールディングスCEOオフィスに所属。
    2012年10月 株式会社マネーフォワードに参加。経営全般を担当。
    2015年8月 マネーフォワードFintech研究所長に就任。

    マネーフォワード取締役挨拶から引用



    「事故物件を借りちゃった人の末路」の回は、事故物件サイト「大島てる」運営者の大島てる氏です。

    参考:大島てる(Wikipedia)

    「資産1億円ぽっちでリタイアするひとの末路」はどうなるか?でも、玉川陽介氏はその道では有名な投資本の著者ですしね。(この本には収録されていません)


    FinTech入門



    事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件




  • 「宝くじで1億円当たった人の末路」が言いたいこと


    要は、「その気になれば、誰だって大抵の挑戦はできる」。そんな時代に私たちは生きています。
    でも、その割には「いろいろな挑戦をして人生を楽しんでいる人」って少ないと思いませんか。
    これはひとえにみんな、人生で一つの「選択」をした後、どんな「末路」が待ち受けているかよく分からなくて、不安だからなのだと思います。

    「はじめに」から引用

    「やっちゃった人」の末路がどうなったかは、みんな関心がある割にはあまり知られていません。
    例えば1億ぽっちでリタイアした人の末路とか。

    だったら専門家や経験者に取材してしまえ、というのがこの本の趣旨であり、その「結論」と「解説」はおおむねポジティブなものが多いです。(中にはやめておいた方がいい、という「結論」もあります)

    これで私が思い出したのは、増田明利氏の「今日、ホームレスになった」シリーズです。

    今日、ホームレスになった

    今日から日雇い労働者になった

    今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔


    こういう「末路本」を読んでいると、サラリーマンをやっている自分の身の安全を感謝したくなるかもしれません。

    そして、サラリーマンという立場にしがみつく事だけが安心を得る唯一の方法だと確信するかもしれません。
    そういう感情を煽る作りになっていて、それがまた売れるから毎年のように少しずつテーマを変えて続編が作られました。

    しかしこの「宝くじで1億円当たった人の末路」という本はそうでもない、という例を具体的に挙げて、なるべく合理的な解説をつけています。
  • メインコンテンツとこの本の効用


    ・「友達ゼロ」の人の末路
    ・子供を作らなかった人の末路
    ・賃貸派の末路
    ・自分を探し続けた人(バックパッカー)の末路

    このあたりは、「そんな事をしたら最後はどうなっちゃうの?」という点で興味深く、この本のメインコンテンツと言えます。

    取り返しがつかなくなるんじゃないかと。

    しかし考えてみれば取り返しのつく人生というのがそもそもおかしいですよね。
    どうなるか分からないのが人生なはずです。

    それでも、「周囲の人と同じ事をしていれば失敗は無いはずだ、そうすべきだ」という「同調圧力」の強さは日本社会で暮らす人の多くが感じているはずです。

    そういう社会は息苦しいし、同調を求める人の主張の多くは根拠が無かったりします。

    この本はそういった「同調圧力」の根拠の無さを解説していますし、悩みやストレスを抱えている人が読めば少しは気がラクになるのではないでしょうか。

    宝くじで1億円当たった人の末路



  • 人の「末路」は有力なコンテンツになる


    考えてみればこの「ひとり配当金生活」も、「一億円ぽっちでリタイアして配当金生活した人の末路」を実録でおくる「末路」コンテンツです。

    人と違った人生を送っている人は、ブログでも始めてみれば有用なコンテンツになるかもしれません。
    人と違う、と言っても人間はひとりひとり違うし、画一的な生き方が正解という時代でもありません。

    どんな内容であれ、似た立場の人や、悩みやストレスを抱えている人の参考になったり、励ましになったり、うさばらしになったりするかもしれません。

    将来このブログが本になったりする(予定も何も無いですが)時は、タイトルは「末路」で行くかも。

    宝くじで1億円当たった人の末路


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平均株価が高くて高配当株が無くなった時はどうするのか?

配当金生活では悩ましい問題かもしれません。

ただ高配当株が無いのなら、新規に銘柄を買ったり買い増したりする選択肢はありませんよね。

だからどうするかと言うと、何もしないのが正解。
しかし、それではあんまりだ、何かないのかと言われれば、無いでもありません。


1 空売りする

やらなきゃよかった、と後悔する取引の筆頭の信用売り。
安易に、株価が高いのなら空売りすればいいじゃない、とマリーアントワネットのような事を言う(実際は言ってないらしいけど)人は信用できません。

ただ信用取引に限りませんが、なんでも経験は無いよりはあった方がいいのは確かです。
空売りは現物株のポジションを持ったまま、株価の下落によって利益を得る事ができます。
サラリーマンが信用売りのポジションを持つといかに仕事が手に付かなくなるか、経験の為に試してみてもいいかもしれません。


2 高利回りの外国株、外国債券を買う

国内高配当株が無くなっても、海外の高利回りの資産は買えるかもしれません。
ただ国内の高利回り資産が買えなくなってから、やっと海外資産に目を向けるようではいかにも泥縄式です。
国内資産の利回りが低すぎて、海外資産の利回りが魅力的に見える事があったら、冷静にその国のリスクフリーレートを考えて判断しましょう。

でも近年は世界的に連動性が高まっていて、日本で高くて買えない時は世界でも買えないケースが多いですね。

参考記事:利回りは感覚で考えずにリスクフリーレート(無リスク金利)を常に意識する


3 ソーシャルレンディングに投資する(リスクあり)

ハナシが怪しくなってきました(笑)
正直3つ目が思いつかなかったのですが、私は頭からソーシャルレンディングは否定していません。
してませんが、時節柄これはネタです。



まあ正直な所、無理やり感は否めません。

やはり何もしない、その時間を使って銘柄研究や投資の勉強にいそしんだ方が有意義ではないでしょうか。
研究が足りず準備が出来ていないと、チャンスが来ても体が動きませんからね。


関連記事:配当金生活における株の売りどき

買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?




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