月別アーカイブ:2017年07月

早期リタイア後にセミリタイアブログで生計を立てられるようになったか?



プロセミリタイアブロガーのKotaro さんがこういう記事を書いていたので、私も便乗して書きます。

家計簿で直近1年(2016年7月~2017年7月)の収支をチェックしてみた。

早期リタイア後ながら、収支が黒字だった。

会社を辞めたら貯金を取り崩して生きていくと思っていたが、真逆の黒字会計。

収入源はブログの収益+αだ。

「+α」は株の配当金と国債や銀行預金の利息だ。

比率でいえば「ブログの収益 : 配当・利息 = 8 : 2」だ。

記事のタイトルのとおり、「ブログの収益と配当・利息で生計を立てられるようになった」。

当ブログを開設して約3年10ヵ月後のことだった。


素晴らしいと思います。おそらくKotaroさんの生活費はかなり低いと推測していますが、ブログ収入メインで黒字収支は立派のひと事。


で、私はと言うと、ブログ開始から3年3か月の現在で、ブログ収入だけで生計を立てるとまでは行かないものの、年間の実績としては基礎生活費の中心部分を賄うぐらいにはなりました。ブログ収入は安定しないものですが、悪くても家賃ぐらいは出るようになりました。

もともと配当金生活だけでセミリタイア資金を賄うことを考えていたので、これは大いに心理的な助けになっています。
もちろん配当金生活と併せて黒字収支になっています。

「貯金を取り崩して生活してもいい」と覚悟しながらも、「貯金は取り崩したくない」という「心の声」との葛藤の結果、「黒字会計」になった。

人間、つねづね心の中で思っていることしかできないものだ、と実感した。



覚悟を決めて行動を起こせば、歩き続けている限りはそれなりの地点にたどりつくものだと思います。

関連記事:ブログ収入月10万円、40万PVを達成

関連記事:おすすめのセミリタイア(早期リタイア)ブログ10選まとめ(「現行ブログリタイア済」部門にKotaro さんのブログ)


管理人の裏ブログ:セミリタイア的ブログ収益化計画(仮)

現在ネタ切れぎみで更新が滞っています。コメントでお題を貰えれば何か書くかもしれません。


ブログ飯 個性を収入に変える生き方




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東証に上場する海外高配当ETF(外国株・海外REIT・外国債券)と税制の問題

※追記:ブラックロックのIシェアーズシリーズ1361,1362,1589,1590については2018年1月22日(予定)が上場廃止日となりました。
iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)


東証に上場する国内高配当株ETF同様、海外高配当ETFも数が増えてきてワチャワチャしてきました。

こちらも現状を整理しておきたいと思います。


ETF1.png


表にするとこれだけありますね。

この他に米国債のETFが為替ヘッジありとなしで4種ありますが、今回は省略します。

おもに日興アセットマネジメントとブラックロックがそれぞれ似たようなETFを上場していますが、どちらが良いか悩む人も多いと思います。

どちらが良いかは一概には言えないと思いますが、私としては似たようなETFならば海外の税制に対応しているかどうかが決め手だと思いますね。


ETF2.png


東証に上場するJDR形式のETFの場合、配当金はファンド籍のある現地国の税制に従って課税された後、また国内で通常の課税がなされる事になります。

ということは、ファンド籍のある現地国の税率が問題になる訳です。この点、最も税金が高いのは米国で30%です。

それはあんまりだという事で、「iシェアーズETF 東証上場シリーズ」に関しては各証券会社に同意書を提出することにより、「分配金米国源泉税軽減税率適用サービス」を受けられる事になっています。これにより軽減税率が適用され米国での課税が10%になります。詳しくは各証券会社のHPで確認して下さい。

外部参考リンク:分配金米国源泉税軽減税率適用サービスについて(SBI証券)

ブラックロックはその点をよく考えていて、後発のiシェアーズ債券ETFシリーズはファンド籍がアイルランドになっています。アイルランドの配当課税は0%なので、これで解決です。ブラックロックえらい。

ちなみにシンガポールも配当課税は0%です。

だから新興国債券ETFは1566と1362の2つがありますが、私はこのカテゴリはiシェアーズ新興国債券ETF(1362)に主に投資しています。


ETF(上場投資信託)まるわかり! 徹底活用術2017 (日経ムック)



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日経高配当50指数の配当利回りに注目した高配当株の買いどきと注意点

Twitterでつぶやいた内容のまとめと補足です。



日経平均高配当株50指数の構成銘柄の入れ替え日は6月末ですが、入れ替え銘柄の発表は6月中旬にあり、その時5月末時点での指数の入れ替えた場合の配当利回りも発表されるので注目です。



過去10年でこの条件の年は2回あり、もうひとつはアベノミクスの前の年です。

関連記事:「日経平均高配当株50指数」と「日経高配当株50ETF(1489)」まとめ



しかし、次にこの条件が現れた時に無条件で買いと言えるかは、あくまでその時の経済状況を見ないと何とも言えません。
例えばリーマンショック直後の一時的な高配当状態の時に買えば、下落の途中で買った事になり、大底まで付き合った上にその後何年も大きな含み損を抱えたまま塩漬けになった事になります。非常な経済的損失と精神的苦痛を負うことになります。

関連記事:高配当株を買うタイミング(年単位の買い場)について



これはそのままです。リスクを軽減する方法は各自で頭を絞りましょう。

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