月別アーカイブ:2018年09月

  • 2018/09/25節約・ドケチ

    6月下旬に北海道へむけて出発して、9月上旬に帰宅しました。つまり7月と8月はまったく自宅の電気・ガスは使用していないので、電気代・ガス代は基本料金のみとなります。この基本料金が結構高いのが気になります。電気代はまだ新電力に切り替える、という節約の工夫の余地があります。新電力の「Looopでんき」は基本料金がゼロ円なので、これに切り替えれば留守中の電気代はゼロ円です。最近だと後発他社の「あしたでんき」「親...

    記事を読む

  • 2018/09/24北海道

    旅行の費用のうち、大きいのは通常は交通費と宿泊費です。このうち交通費は自転車旅の場合、基本的に無料です。残るは宿泊費ですが、今回の北海道一周ではいくらかかったのでしょうか。記録をまとめてみました。2か月以上の長期の旅なのでまとめるのが大変でしたが…67泊68日で7万321円でした。基本的に毎日テント泊なので、これを安いと見るか高いと見るかは人によって違うと思いますが、私はすごく安いと思いました。ほぼ毎日、道...

    記事を読む

  • 2018/09/23【JT】日本たばこ産業(2914)

    2018年10月からたばこ税の増税が開始されます。たばこ税の増税は今年にとどまらず、紙巻たばこは2018年から2021年まで消費税増税の2019年を除き4年かけてたばこ1本あたり3円の増税、プルームテックなどの加熱式たばこは2022年までの5年かけて毎年の穏やかな増税が予定されています。外部参考記事:【図解・政治】税制改正大綱・たばこ税増税のイメージ(2017年12月)(時事ドットコムニュース)たばこ税の増税とそれに伴う値上げ...

    記事を読む

セミリタイアして長期に自宅を留守にする時の電気代・ガス代が気になる

6月下旬に北海道へむけて出発して、9月上旬に帰宅しました。

つまり7月と8月はまったく自宅の電気・ガスは使用していないので、電気代・ガス代は基本料金のみとなります。


この基本料金が結構高いのが気になります。


電気代はまだ新電力に切り替える、という節約の工夫の余地があります。

新電力の「Looopでんき」は基本料金がゼロ円なので、これに切り替えれば留守中の電気代はゼロ円です。

最近だと後発他社の「あしたでんき」「親指でんき」「ソフトバンクでんき(自然でんきプラン)」「ピタでん」「滋賀電力」あたりで基本料金ゼロ円のプランがあるようです。

電気を多く使うのは夏と冬なので、冬の暖房は灯油などを使って、夏はセミリタイアらしく寒冷地に避暑に行ってしまえば、留守宅の電気代はゼロに出来るのではないか?と考えたりします。

ただし基本料金ゼロ円プランは、狭いマンション・アパートのひとり暮らしなど、もともと電力使用量が少ない環境では逆に割高になる事があります。

電力量料金が一律単価なので、電力使用量が少ないほど割高になります。

全く電気を使用しない時期が長い別荘などでは理想のプランですが、夏だけ留守にするセミリタイアぐらいでは微妙な感じです。

こういう時は、やはり基本料金と電力量料金のトータルでベストのプランを考える必要があります。

電気代一括比較サービス




問題なのはガス代の方ですね。

それも都市ガスなら安いのですが、プロパンガスしか選択できない地方は大問題。

都市ガスの基本料金は平均して1000円程度らしいですが、プロパンガスは1500円~2000円ぐらいのようです。

私の場合、今回留守にした8月9月はまったくガスを利用していないにもかかわらず、基本料金月1600円、2か月で3200円も徴収されてしまいました。

基本料金はそういうものだと理解してはいてもやっぱり高い。

賃貸住宅なので業者を変更するにも大家に交渉する必要があるし、調べてみたらそもそも地域にはガス業者が2社しかないようです。

こりゃ駄目です。

ガスに関してはなるべく都市ガスが使える地域に住むか、どうしてもダメならせめてガス業者を選べる競争のある地域に住むのが良いと思います。

関連記事

スポンサーリンク



スポンサーリンク





カテゴリ
タグ

自転車で北海道一周、かかった費用は?

旅行の費用のうち、大きいのは通常は交通費と宿泊費です。

このうち交通費は自転車旅の場合、基本的に無料です。

残るは宿泊費ですが、今回の北海道一周ではいくらかかったのでしょうか。

記録をまとめてみました。2か月以上の長期の旅なのでまとめるのが大変でしたが…



hokkaidou ryohi



67泊68日で7万321円でした。

基本的に毎日テント泊なので、これを安いと見るか高いと見るかは人によって違うと思いますが、私はすごく安いと思いました。

ほぼ毎日、道内の温泉に入れてこれなら安いのではないかと。

北海道の場合、どの地域にもたいていキャンプ場があって無料か格安で、温泉地も多いのでこういう旅には非常に向いている土地柄だと思います。

関連記事

スポンサーリンク



スポンサーリンク





カテゴリ
タグ

【JT】たばこ増税による喫煙者の減少と売上本数減は日本たばこ産業(2914)にデメリットしかないのか?

2018年10月からたばこ税の増税が開始されます。

たばこ税の増税は今年にとどまらず、紙巻たばこは2018年から2021年まで消費税増税の2019年を除き4年かけてたばこ1本あたり3円の増税、

プルームテックなどの加熱式たばこは2022年までの5年かけて毎年の穏やかな増税が予定されています。


外部参考記事:【図解・政治】税制改正大綱・たばこ税増税のイメージ(2017年12月)(時事ドットコムニュース)


たばこ税の増税とそれに伴う値上げにより、喫煙者の減少とたばこの売上本数減が予想されます。

では、たばこ増税による喫煙者の減少と売上本数減は日本たばこ産業(2914)にデメリットしかないのでしょうか?


もちろんそんな事はありませんよね。

たばこの歴史は増税の歴史で、1998年に特別税が創設されてから2010年までに計4回(消費税の段階値上げはまた別)の増税が実施されています。

日本たばこ産業(2914)にとって増税がデメリットでしかないなら、増税のたびに経営上のダメージを受けて今頃は潰れているかもしれません。

少なくともそんな儲からない利益構造の企業だったら、株を買う人もいないから株式も売り出されなかったでしょう。


わりと常識的な話ですが、たばこ税の増税にともなうたばこの値上げは、喫煙者の減少と売上本数減を見込んで、増税分よりさらに大幅に値上げされるのが常です。

悪く言えば便乗値上げです。

日本たばこ産業(2914)は今回もたばこ増税分は価格に転嫁すると表明しています

JT(2914.T)の見浪直博副社長は1日の決算会見で、紙巻きたばこ、加熱式たばこともに、10月のたばこ増税分は価格転嫁する方針を示した。

紙巻き・加熱式ともたばこ増税分は価格転嫁=JT副社長



この「価格転嫁」は、かならずしも増税分だけを価格に反映するという意味ではありません。日本語は難しい。



過去の例で言うと、前回の2010年にはたばこ1本あたり3.5円という大幅な増税が実施されました。1箱20本だから1箱あたり70円です。

しかし実際の値上げ幅は、

マイルドセブン等33銘柄は現行の300円 が410円に、セブンスターやピース等14銘柄は300円が440円

JT、10月1日からたばこ値上げ実施へ(2010年 ロイター)



となっており、セブンスターに至っては70円の増税に対して140円の値上げと豪快に(便乗)値上げをしています。


今回はまず2018年10月からたばこ1本あたり1円の増税(20本1箱あたり20円)ですが、実際の値上げ幅はこうです。

【代表的な紙巻たばこの改定価格】

・ナチュラル アメリカン スピリット 現行 480 円 → 改定 520 円
・セブンスター、ピース(20 本入) 現行 460 円 → 改定 500 円
・メビウス 現行 440 円 → 改定 480 円
・ピアニッシモ 現行 450 円 → 改定 480 円
・ウィンストン、ハイライト 現行 420 円 → 改定 450 円
・キャメル 現行 380 円 → 改定 400 円
・ホープ(10 本入) 現行 230 円 → 改定 250 円

【加熱式たばこの改定価格】
・プルーム・テック 現行 460 円 → 改定 490 円

たばこ税増税に伴うたばこの小売定価改定の認可について



紙巻たばこの主力銘柄については、おおむね増税分の2倍の値上げ幅です。

紙巻たばこについては2019年は消費税増税、2020年と2021年はそれぞれまたタバコ税の増税が予定されているので、その都度価格改定されるでしょう。

また加熱式たばこについても5年連続の値上げが予定されており、デビューしたばかりのプルームテックにとってはこれは痛いですが、

現在の小売価格を基に試算すると、紙巻きと比べた場合の税額は、JTの「プルーム・テック」が約7割、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「グロー」が約8割、米フィリップ・モリスの「アイコス」が約9割となる

【図解・政治】税制改正大綱・たばこ税増税のイメージ(2017年12月)



ライバルのグローやアイコスに比べると紙巻たばこに対する税額が抑えられてる分はまだマシかと思われます。紙巻きより値上げ幅は少ないですがここでもきっちり便乗値上げしていますし。


たばこ増税による喫煙者の減少と売上本数減があっても、(便乗)値上げによりある程度の利益は確保される仕組みは分かりました。

あとは実際、値上げによってどれだけ喫煙者の皆さんがたばこを吸う事をやめるか、吸う本数を減らすかです。

たばこ税の増税の大義名分として、喫煙者の数を減らした上である程度の税収を確保するという事がありますので、実際に減ってくれないと困る(厚生労働省とかが)ということにもなりますが……

喫煙者に、増税後の喫煙習慣をどうする予定か聞くと、「禁煙する」と答えた人はわずか12.1%。「特になにも変えない」(44%)、「吸う本数を減らす」(40.7%)が多かった。将来的な医療費削減や受動喫煙の防止を見込んだ「たばこ税増税」だが、急速な変化をもたらす可能性は低いようだ。

10月のたばこ増税・値上げで「禁煙する」わずか1割「やめたくない人はいくらになってもやめられない」(キャリコネニュース)



この調査だと値上げの影響で禁煙予定のある人は約1割、喫煙者の「禁煙する」「やめる」「減らす」はあんまり当てにならない(偏見)ので、実際はどうなんだろうと思います。

たぶん記事にあるとおり予測の範囲内、まだまだ急速な変化をもたらす可能性は低いのではないでしょうか。

関連記事

スポンサーリンク



スポンサーリンク





Copyright © ひとり配当金生活-株式投資でセミリタイア All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます