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気になっているあのニュースのその後。ギリシャ危機、レセプト債、マクドナルド(2702)株の売却先。

2015年の10大ニュースとかを見ていて思うのは、どんな大きな事件も1年どころか続報が無く1か月もすればきれいに忘れ去られてしまうということです。

しかし株式投資のネタとして考えると、人に忘れ去られた経済事件というのは時に非常においしいネタになります。

また事件が再発した時に、継続して情報を収集していて独自の見解を持つ人と、そうでなくテレビや新聞の適当な解説を頼みにするしかない人(大多数の人と同じ動きになる)とでは、大きな差がつくからです。特に情報が乏しい事件の初動段階や、運命が決する事件解決への終盤には投資判断を下す投資家の見識が問われます。

だから直接役に立つかどうかはともかく、執念深く話題になったあの事件のその後の展開を追うことは意味のあることです。


1 ギリシャ危機

中国、ギリシャ最大港を買収 「一帯一路」欧州へ(日経電子版)
ピレウス港(Wikipedia)

凄いですね…中国は日本と違って世界戦略があって超大国化を目指しています。

ギリシャというのは地理的に非常に重要な位置にある国で、中東の難民が最初に流れ込んでくる国であったりしますが、EUは特にロシアの軍事的な進出を恐れています。またギリシャ側も瀬戸際外交で自国の安全保障の不安定さを主張してEUとの交渉の材料にしたりしています。

もう失うものも無いので、またギリシャが火種になる日も来ると思います。
過去の記事:ギリシャ危機とゴールドマンサックスの関係

2 レセプト債

ネット上にほとんど情報が無いので、いまだにこのブログに検索で来る人がいたりします。このレセプト債の予想利回りがわずか3%だったという点で、低金利時代を象徴する事件だと思います。続報を待っています。

過去の記事:227億円償還不能か 「レセプト債」4社破綻 「アーツ証券」などが販売


3 マクドナルド(2702)株の売却先

アメリカのマクドナルド本社が持ち株を売却するという話、続報がありませんね。日経の飛ばし記事?だったのでしょうか。売却先としてアメリカの投資ファンドや日本の商社が候補に挙がっていましたが、純投資として考えたら株価が高すぎるので交渉が難航しているのでしょうか。

株価が高すぎるのなら、株価を下げればよいということで、株主優待を廃止すれば一発なんですけどね。株価を下げても米マクドナルド本社にメリットが無いのでやらないと思いますが。

過去の記事:マクドナルド(2702)の株価はなんであんなに高いの?

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