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ブルベア指数で見る投資家心理、去年のチャイナショックからどうなったか

米S&P500指数、最近の急落は「感情的な反応」-ゴールドマン

>(ブルームバーグ):米国株は最近大きく下げた。だが、ゴールドマン・サックス・グループのグローバル・マーケッツ・インスティテュートで社長を務めるアビー・ジョゼフ・コーエン氏は、この急落が「感情的な反応」だとし、これに覆い隠されてはいるものの米経済と企業収益はいずれも拡大していると指摘した。ブルームバーグテレビジョンのインタビューで語った。

誰が見ても売られすぎな株価ですが、「感情的な反応」なのでどこで下げ止まるか理屈は通用しません。センチメントを統計調査で推し量ろうとする試みが米国のブルベア指数です。去年のチャイナショック(すでに第1次チャイナショックと言うべき?)の時にも記事にしました。

これも底打ち指標のひとつ?米国ブルベア指数

去年は大体ブル(強気)とベア(弱気)が交差した9月が大底で、10月にはなんとか底値圏を形成しました。そして今回またブルベアレシオが急落しています。

参考:Stock Market Indicators: Bull/Bear Ratios

↑ここで1987年からのブルベア指数の超長期チャートが見られます。ここまで投資家心理が弱気に振れたのはリーマンショック以来です。当時と現在でアメリカの景気が天と地ほど違いますが、心理的には決定的な何かが起こっている可能性があります。

しかし心理の振れ幅で言えば悲観の極みなので、ここらが時期的な底でしょうね。ただしパニックになるとどんな値段がつくかはわかりません。底値予想はできませんし、しないほうがいいでしょう。

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コメント

No title
相場見てないうちにえらいことになってました。
しかしリーマンショックはまさにリーマンのトリガーがあったと思いますが、今回は、これが、という決定的なショック要因が分かりません。まあそういうのは後付で決まるのかもしれませんが。
Re: No title
> 相場見てないうちにえらいことになってました。
> しかしリーマンショックはまさにリーマンのトリガーがあったと思いますが、今回は、これが、という決定的なショック要因が分かりません。まあそういうのは後付で決まるのかもしれませんが。

米国の金融引き締めのコントロールさえ効いていれば最終的には収束すると思います。あれだけ利上げには慎重になっていたので暴走はしないだろうと。

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