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配当金生活の微妙な進路変更?

私が当初、配当金生活のポートフォリオをほぼ完成させた時は日本株のみで配当金利回りの平均は4%を超えていました。これは相場が低迷したアベノミクス以前に仕込みを始めたから可能だった数字ですが、それにしても当時の市場平均を1.5%から2%上回るかなり尖った超高配当株ポートフォリオです。

そしてその後の強気相場で株価は倍近くになったわけですが、それでは現在配当利回りは半分になったかというとそうではありません。企業業績の向上による増配ラッシュがあったからです。

ただそれを考慮しても、時価換算すると私のポートフォリオの平均配当利回りは3%程度(市場平均は1.5%程度)で推移する状態が続いていました。

上がりすぎた株を売って、他の資産(債券等)に乗り換えるか?
しかし世は株高債券高、不動産高のカンカンの強気相場です。株を売っても利回り的に乗り換え先がありません。

それに株の早売りで後悔する経験はさんざんしてきました。強気相場では結局の所、握力の強さが勝負を決めるので良い銘柄を握ったら手放すのは遅すぎるぐらいでちょうど良いものです。

その考えで5年以上握力を発揮してきたわけですが、そろそろ乗り換えを検討する時期かもしれません。これは弱気に転向というより、まだポートフォリオの調整の段階です。なんせ持ち株は今も増配基調が続いています。日本株といっても景気循環株もあれば永久保有候補の株もあるわけですし、利回り的に他の資産に乗り換えを検討する余地が出て来たということですね。

長年考え続けているテーマなので簡単な結論に飛びつくことなく、まだまだ検討は続けていくつもりです。

早期リタイア前の記事→今後の投資方針について
昨年12月の記事→高配当株を買うタイミング(年単位の買い場)について
高配当株ポートフォリオの維持の問題について(減配の可能性)


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