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日銀緩和第3弾に手段は無限、「ケチャップも買える」

日銀緩和第3弾に期待強まる、手段無限で「ケチャップも買える」の声

>(ブルームバーグ):株式市場で日本銀行の量的・質的金融緩和の強化に対する期待が高まってきた。海外経済環境の悪化が国内景気の先行きに影を落としつつあるほか、欧州が緩和策拡大の可能性を示唆し、後手に回れば、為替市場で円高傾向が強まるとの警戒が投資家の間にあるためだ。将来的な副作用への懸念はあるものの、強化手法に限界はないとの声も出ている。

>大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、28-29日に開く金融政策決定会合で日銀が何らかの緩和策に動く可能性があると予想。「手段があるとかないとか議論をするのは間違い。大規模緩和から長期間緩和にレジームを変えないといけない」とし、日銀がその気になれば、「ケチャップを買ってもいいし、ヘリコプターからお金をまいてもいい。政策の目的に合わせた手段はいくらでもある」と話す。

黒田バズーカ第3弾の可能性や是非は置いておくとして、この記事で気になるのはケチャップですね。ケチャップを買う?

かつてFRBのバーナンキ議長がこう言った、という真偽不明の話があります。

が、どうやら実際に言ったのはバーナンキ議長ではないらしいです。Wikipediaのバーナンキの項目にもヘリコプターの話は載ってますが、ケチャップの単語は見当たりません。
「ケチャップ発言を巡るミステリー ~あの発言の主は噂通りの人物? それとも・・・?~」 BY NEIL IRWIN

たぶん金融関係者の間では有名な言い回しなんでしょうね。ブルームバーグは用語解説がついてないので不親切。エピソードを知らなくてもなんとなく意味は通じますが。

バーナンキ議長はこの後リーマンショック後の混乱を収拾するために実際にこれをやりました。ケチャップを買い、ヘリコプターでドルをばらまく。(住宅ローン担保証券買い入れ、米国債買い上げ、無制限量的緩和)

その結果、金融危機の震源地であるアメリカが一番に不況から立ち直って現在に至るわけです。

現在は日本も遅まきながらバーナンキ流の非伝統的金融政策を取っているわけですが、第3弾はあるんですかね?

29日の金融政策決定会合までにある程度銘柄の入れ替えを済ませて備えておきたいと思います。追加緩和があるにせよないにせよ、市場がどう評価するのかさっぱりわかりませんからね。

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