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気になる景気循環株の高配当化と低PER化

株価急落によって銀行、商社、自動車株などの配当利回りが上がり、PERが下がっています。

みずほFG(8411)が配当利回り3.5%前後、日産自動車(7201)が4%弱、三井物産(8031)に至っては5%弱です。

PER(株価収益率)はいずれも10倍以下の一桁です。
さすがにこの水準では買いが入っています。

一般にはPERが低く配当利回りが高ければ割安と見られます。

しかし景気循環株の場合は注意が必要です。

好景気の終わりの時期には株価の伸びが止まります。現在の株価は一年前の水準に戻っています。しかし、一年前より一株あたりの利益が増え配当も増えているので株価は割安に見えます。だから一定の買いは入ります。

しかし株価が一定のレベルを超えないのは将来の収益を先読みしたプロがそれ以上は買わない、もしくは売るからです。結果的に景気循環株はチャートの天井圏では割安に見えるものなのです。

東証全体の配当利回りも急上昇しています。気になります…株価の上昇によって割安状態が解消されれば何の問題も無いのですが…

ピーター・リンチの株の法則





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