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ドルの上値は限定的。ドル売りで円高進行。

ドル・円は118円挟み、米景気不透明感でドルの上値は限定的

>(ブルームバーグ):4日の東京外国為替市場では、ドル・円相場が1ドル=118円ちょうどを挟んだ展開となった。米国の非製造業部門の景況感低下などを受けた米景気の先行き不透明感を背景に、ドルの上値は限定的だった。
>午後3時45分現在のドル・円相場は118円09銭付近。ドルは朝方に付けた118円24銭を上値に一時117円65銭まで下げ、その後は118円ちょうどを挟んでもみ合った。前日の海外時間には一時117円06銭と、日本銀行がマイナス金利導入を発表した1月29日のドル安値を下回り、同月21日以来の水準までドル安・円高が進んだ。

昨日は一日で一時3円値幅でドル円が動きました。

>しんきんアセットマネジメントの加藤純ポートフォリオマネージャーは、「米3月利上げを前提にしたポジショニングが世界的に残っていて、それが巻き戻された」とし、「目先的にはドル・円は上がりづらい展開」を予想。ただ、米利上げの見送りに伴う原油価格や株価の上昇など、「リスクテークできる余地も出始めるかもしれない」と言い、2月のドル・円について、118円を挟んで上下1~2円でのレンジ形成を見込む

理由がわからなかったのですが、「米3月利上げを前提にしたポジショニング」とやらが残っていて、それが一気に解消されたのなら多少はドル売りの圧力も減るのかな、と思いますがどっちにしても円売りの勢いは完全に消えましたね。

どちらかと言うとドル売りの材料の方が豊富になってきましたので、「円安ドル高」に進むという見込みは修正しないといけないようです。なんのためのマイナス金利かって話になってきましたが…過剰な円高を食い止めるぐらいの効力しか発揮してませんね。

ただドルが売られているだけで、ユーロ円などでは依然ある程度円安が維持されています。

たぶんドルには基軸通貨としての特権的な立場があるのでこういう動きになるんだと思います。円安シナリオは修正せざるを得ず、日本株にとってはしんどい展開になってきました。

マイナス金利―ハイパー・インフレよりも怖い日本経済の末路



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