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自らの人生を買い戻す早期リタイア。でもお金が無くても自由になる方法はある。

歴史漫画が好きでたまにマンガ喫茶で一気読みしたり、kindleで購入したりしてます。現在も継続中なものの中でおススメは以下の2作品↓

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)



ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンコミックス)



「ヒストリエ」は紀元前の古代オリエント世界の話で、「ヴィンランド・サガ」は11世紀のヴァイキング世界の話なので時代設定は大分違うんですが、共通するのは主人公が物語途中で奴隷に身を落とすことですね(ちょっとネタバレですが)。

で、古代にせよ中世にせよ、奴隷身分に落ちた者には自分が売られた以上の金額を稼ぎ出す事によって、自分の身を買い戻すというオプションがありました。もちろん主人が話の分かる人で、交渉に応じてくれる場合です。

「ヒストリエ」の場合主人公は偶然の事故で自由になるんですが、主人公の他にも自分の身を買い戻して自由になる寡黙で優秀な奴隷の話が出てきます。ある日突然スッと…良かったなあと思います。

「ヴィンランド・サガ」の場合はコツコツ働いて自由になる所まで行きます。

サラリーマンが現代の奴隷制度とまでは言いませんが、某SMAPの解散騒動とか見てると雇い主の良識って死活問題だと思います。今の時代、報酬とか待遇以前に、辞めたいときに辞められる自由があるのが一番大切だと思います。それなくしては本当に奴隷になってしまう。

「ヴィンランド・サガ」でも主人に気に入られた(というか主人が奴隷に依存している)女性は結局最後まで自由になれませんでした。

しかし辞められる自由があっても、自らの意思で自縄自縛になってしまい、結局辞めない、辞められない人は一杯います。結局潜在意識下では束縛される事を願っていたり、自由になることへの恐怖があるんでしょう。優秀な奴隷が自由を回復しても、結局自由民として元の主人に仕えているという例もありますね。

もちろん古代や中世の奴隷は捕虜であったり略奪された人間であったりするので、自由意志でサラリーマンをやっている現代人とは比較できませんが、長期に渡って環境に適応してしまい、自由を回復した後も他の生き方が出来なくなってしまう人は一定数いるんでしょう。

今までの人生で積み上げてきたものをいったん捨てる覚悟があれば、自由になれたんでしょうけど…芸能人とかスポーツ選手とか、成功した人ほどそれは難しいんでしょう。想像もつかない世界ですが。

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コメント

No title
「ヴィンランド・サガ」はいいですよね。
(≧∇≦)ъ ナイス!

私は「センゴク」シリーズと「キングダム」も好きです。
「キングダム」は最初は歴史漫画とは言い難いのでは?
と思っていましたが、
最近は素晴らしいと思っています。
Re: No title
> 「ヴィンランド・サガ」はいいですよね。
> (≧∇≦)ъ ナイス!
>
> 私は「センゴク」シリーズと「キングダム」も好きです。
> 「キングダム」は最初は歴史漫画とは言い難いのでは?
> と思っていましたが、
> 最近は素晴らしいと思っています。

センゴクは「その通説には疑問が残る」って奴ですね。
キングダムはジャンプの漫画だからか、少年漫画チックですね。実はまともに読んだことありません。春秋戦国時代なら「達人伝」かな。

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