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基幹産業の業界再編、集約化が進む

トヨタを軸に始まる再編、自動車業界は20年までに2グループへも

>(ブルームバーグ):乗用車・商用車メーカー上場10社がひしめく日本の自動車産業に再編の動きが出ている。自動運転や環境対応など新技術の開発負担の増加や競争の激化で、日本の自動車メーカーは2020年までに2グループ程度に集約されるという見方もある。

今年に入ってから鉄鋼や自動車など基幹産業の業界再編の動きが活発化しています。

基本的には国際競争力を高めるための自然な成り行きだと思いますが、自動車会社が1国に2グループしかないというのは弊害も出てきそうです。隣の韓国なんて現代自動車1社ですし。

>海外の自動車産業では1980年代から独フォルクス・ワーゲン(VW)を中心に合従連衡が進んだのに対し、国内ではグローバル化の生き残りをかけマツダが米フォード・モーターと、三菱自動車が独ダイムラー、またスズキが米ゼネラルモーターズ(GM)と資本提携したが、いずれもその後解消されている。商用を含め500万台規模の国内市場には現在、上場メーカーだけで10社がそれぞれ日本を拠点に研究開発し、競合している。日産自動車は仏ルノーとの提携を99年以来維持している。

海外メーカーとの提携はあまり上手くいってませんね。ドイツのフォルクス・ワーゲンと言えば、排ガス規制の不正問題で大損失を出しており、主要取引銀行のドイツ銀行の現在の苦境の原因の一つにもなっています。いちメーカーがコケただけでその国の経済全体まで影響を及ぼすというのはあまり健全な状態とは言えないと思います。メルケル首相もVMもドイツ銀行も全力で守る構えですし完全に国策企業ですね。

トヨタを中心に2グループまで集約というのはやはりやり過ぎじゃないでしょうか。まあそんな事言ってもメガバンクみたいに厳しい状況に晒されれば自然に集約は進むんでしょうが。

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