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アメよりムチの方が効く。減量した社員に報酬を与えるよりやせない人に罰金を科した方が効果的。

減量した社員に報奨金なんて効果薄-やせない人に罰金の方が有効

 >(ブルームバーグ):社員を減量プログラムに参加させるには、金銭的な見返りを与えてもあまりインセンティブにならないようだ。一方、罰則を与えるのは大いに効果がある。米ペンシルベニア大学の職員を対象に行われた研究がこれを示唆した。

うーん、太る自由があってもいいと思いますが。

しかし太り過ぎて健康に支障をきたす社員は会社の負担になりますし、国レベルだと医療費の増大の問題もあります。ほっとけや、とも言い切れないせちがらい世の中です。


>お金をもらえないグループの7000歩達成率は約30%、もらえるかもしれないグループは約35%で、統計的に有意な差ではなかったと、研究を率いたミテシュ・S・パテル医師が説明した。一方、達成できないと罰則のあるグループの達成率は55%と高かった。
>「損をするのが嫌だという気持ちの劇的な効果は驚きだった」と、医学部准教授のパテル医師は述べた。同医師が昨年行った別の実験では、医療保険料550ドルを賞金にしても参加者に減量を促すことはなかった。

「損をするのが嫌だという気持ちの劇的な効果」はお金の事ばかり考えている投資家にはすんなりと腑に落ちます。

端的なのはマイナス金利です。いくら「貯蓄から投資へ」と政府がスローガンだけ出した所で預貯金信者の資金はビクともしません。明治以来政府が国是として貯蓄教育をしてきたという側面もあります。急に方向転換したって特に老人層は動かないでしょう。

マイナス金利政策も中途半端な事をせず、預貯金をマイナス利回りにすれば劇的に効果があります。預貯金に罰金を科すのです。

まあそんな世の中は嫌ですけどね。

マイナス金利―ハイパー・インフレよりも怖い日本経済の末路



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コメント

No title
うわ〜〜。
知り合いの会社は「報奨金+罰金」で、まさに「飴とムチ」ですね!当人は報奨金の方をもらう気満々みたいでした。

Fitbitが貸し出し支給されていて、凄くいいからと(私は太っていないと主張しているのにも関わらず)オススメされ、機能についてあれこれと語っていました。

あれ?
私も「腰痛」という「ムチ」がなかったら、行動を起こさなかった訳だし、耳が痛くなってきました。それでは〜。
Re: No title
> うわ〜〜。
> 知り合いの会社は「報奨金+罰金」で、まさに「飴とムチ」ですね!当人は報奨金の方をもらう気満々みたいでした。
>
> Fitbitが貸し出し支給されていて、凄くいいからと(私は太っていないと主張しているのにも関わらず)オススメされ、機能についてあれこれと語っていました。
>
> あれ?
> 私も「腰痛」という「ムチ」がなかったら、行動を起こさなかった訳だし、耳が痛くなってきました。それでは〜。

Fitbitってなんだろうと思ったら心拍計+歩数計ですか。私もジムに通ってますけど心拍数をモニターしながら運動した方が効率がいいですね。

でもこれブルームバーグの記事だから日本の会社だとあまり聞かない制度ですね。アメリカやイギリスだと多いんでしょうか。アメリカは肥満大国ですし…

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