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米財務長官が正論でクギを刺す

ルー米財務長官:上海G20での「危機対応」ない-期待をけん制

>(ブルームバーグ):ルー米財務長官は、上海で26、27両日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議について、世界的な市場の動揺への緊急対応を打ち出す可能性は小さいとの認識を示唆した。各国・地域に対し、不公正な通貨政策を追求せずに内需拡大のためのさらなる行動を取るよう呼び掛けた。

G20に即効性のある対応は期待するなという、クギを刺す形ですね。何も無くて大きく失望されるよりはこうやって事前に期待を下げておこうという前フリでしょうか。


>ルー長官は、世界的な金融危機の真っただ中に各国・地域が講じたような、成長回復に向けた詳細な公約をとりまとめる公算は小さいと指摘。その代わり、通貨安競争を控えるといった、各国・地域が近年推進してきた原則にさらに肉付けする可能性があるとコメントした。

>ルー長官はまた、他のG20各国・地域には需要促進のため、金融政策や財政措置、構造改革を活用することで一層真剣な取り組みを望むと話し、「米国に世界の需要全てを頼ることはできない」と述べた。その上で、中国は消費需要喚起でもっとできることがあるとし、日本と欧州は成長押し上げに向けて財政政策の活用が可能だと論じた。

>このほか、各国・地域に対しては、それぞれの通貨の相場を押し下げることで景気浮揚を図ることがないよう、一段と強力なコミットメントを求める方針を明らかにした。


勝者なき通貨安競争はやめようぜ、というのはまあ正論です。元はと言えばアメリカのサブプライムローンの後始末でこんな世界になっているので、アメリカに正論を言われると腹が立ちますがw

中国は証券当局のトップが事実上更迭されたりしてるので、今までの強引な金融政策の流れが変わったりするんですかね?今必要なのは劇的な効果のある金融政策では無くて、混乱の収束と安定ですよね。

円高や原油安も嫌ですが、過度な円安や原油高になる必要もなくて、とにかく強引な金融政策に振り回されている相場が安定しないと景気も株価もこの先期待が持てなくなってしまいます。内需を拡大せよというのは正論です。

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