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マイナス金利は円安が目的ではありません、とは言うが

G20で為替安目的に政策やっているわけでないと説明=日銀総裁

>[東京 25日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は、25日午後の衆院財務金融委員会で、先月導入したマイナス金利政策に関し「為替安を目的に金融政策を行っているわけではない」との認識を示した。中国・上海で26、27日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の場で、こうした見解を説明する考えも示した。


「為替安を目的に金融政策を行っているわけではない」、とは言いますが本音はどこの国も自国通貨安を目的に金融政策を行っています。だから協調が難しいわけで。



>黒田総裁は、マイナス金利政策を導入したのはあくまで物価目標との関係があると指摘した。対象となる金額が少額にとどまることから「直接的に金融機関の収益に大きな影響を与えるものではない」と強調。「マイナス金利導入後の日銀の国債買い入れにも支障は生じていない」と述べた。


マイナス金利政策を導入したのはマネタリーベースの増加が物価の上昇につながらなかったから。マイナス金利が物価の上昇につながらなかったら次の手はあるのでしょうか。さすがに無いような…そもそも「効果がある」と言い続けてきたのに総括をやらずに次の手に移るのはどうかと思います。アベノミクス自体に言えることですが、これこそ負け戦の戦い方では。

対象となる金額が少額だから金融機関に与える影響が少ないというのも、効果を考えると本末転倒なような気がします。量的緩和を続けながら付利をマイナスにするという曲芸のような政策は繊細すぎて効果が薄い、これならやらない方が良かったという流れになりそうな気がします。とにかく黒田総裁の言うことは最近滅茶苦茶でマーケットにもそっぽを向かれつつあります…

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