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生活保護家庭の苦悩を描くマンガ『陽のあたる家』が売れている理由

貧困が恐ろしいのは心まで壊すこと…生活保護家庭の苦悩を描く異色のマンガ『陽のあたる家』が売れている理由とは?

>親から子供への「貧困の連鎖」をどう断ち切るのか-。漫画家、さいきまこさん(55)が、生活保護や貧困家庭で育つ子供たちを描いた漫画が大きな反響を呼んでいる。

>さいきさんは平成25年、月刊誌「フォアミセス」(秋田書店刊)で『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』を連載した。夫婦と子供2人の家族を中心に描かれ、夫の病気を機に失業し、坂道を転がるように困窮。生活保護を受けたことで「税金を使って好き勝手している」といった偏見にさらされながらも、生活を立て直す物語だ。


生活保護家庭がテーマの漫画らしいです。一見して売れないだろうと思いましたが…


>出版社からは当初、「(売れないから)本には、ならない」と告げられた。しかし、連載中から「ひとごととは思えない」「身につまされた」などと一般の読者や社会福祉関係者らから大きな反響が寄せられた。
(中略)
>「生活保護が最後のセーフティーネットとして再認識されてきたのかもしれない」


ところがこれが売れているらしいです。
ひとごとでない、落ちるところに落ちたら生活保護が最後の頼み、という生活保護の本来の役目が意識されてきているようです。

いくら生活保護受給者や福祉関係者中心に反響があると言っても、割合は分かりませんが読者の多くはその他の人々でしょう。

自分を普通の人だと思っている人ほど「恐怖の味」を知りたがっている…

橘玲の「新宿中央公園のホームレス」を思い出させる話です。

もちろん福祉関係者など生活保護の不正受給問題や生活保護受給者への偏見に対して真剣かつ切実に考えている人もいるでしょうが、直接の利害関係の無い人にとってはなるべくリアルに近い実情が知りたいんですよね。フィクションの漫画であっても。

陽のあたる家~生活保護に支えられて~ (書籍扱いコミックス)



健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス)


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