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仕事を辞めたい理由と辞めたくない理由を書き出すという恐ろしい作業

仕事が楽しくやりがいがあり、適正な待遇(報酬)を受けていればできれば仕事は辞めたくないものです。

職業としてサラリーマンを選択した人は多かれ少なかれリスクを取りたくない、深刻な問題を何も考えたくない、安定した環境を望んでサラリーマンをやっているはずです。

それでも辞めたいとなれば、やはり現状に深刻な不満があるのでしょう。

辞めたい理由

1 人間関係の不満(上司や同僚、部下への不満)
2 仕事内容の不満(つまらないルーチンワークや逆に忙しすぎる仕事)
3 待遇の不満(給料が安い、長時間労働)
4 雇用主への不満(社風や企業体質、社長が嫌い)

私が今考え付くのはこれぐらいですかね…自分の場合は具体的な事を書き出してみました。仕事の愚痴みたいなものですから、いくらでも書き出す事ができます。



しかし、仕事の愚痴なら誰でも言えます。本気で仕事を辞めてしまった早期リタイア者なら、客観的に見て辞めるべきでない理由、もっと言えば自分が「仕事を辞めたくない理由」についても考えてみたかもしれません。

私は実際に書き出してみました。

これは恐ろしい作業です。

1 給料を失いたくない。
2 世間体が気になる。家族や親兄弟、親族に反対される。
3 退職後の不利な転職、起業をやりたくない。
4 環境を変えるのがわずらわしく不安。
5 キャリアを捨てるのがもったいない。
6 困難な状況に直面したくない。

これもいくらでも出てきます…書き出していて冷や汗が流れ、気分が悪くなってきます。

要するに私は仕事を辞めたいが、仕事を辞める意思表示をする事によって発生する面倒事が嫌でしょうがなかったのです。

なるべく難しい事を考えずになんとなく生きていきたい、深く考えると怖くなってくる、そういう考えの人間だからサラリーマンをやっていてもつまりませんし、状況も良くはなりません。どこかで自分と正直に向き合わないといけません。

この恐ろしい「辞めたくない理由」のリストですが、全て解決して仕事を辞めた訳ではありません。しかし自分に正直に向き合った結果、何が起ころうと後悔しないという腹は括れました。

辞めてしまえばサラリーマン社会の常識の薄っぺらさに気が付きます。良いことか悪いことかわかりませんが…

ひょっとしたら仕事を辞めなかったらずっと自分を騙し騙しやっていたかもしれません。たぶん悪い方向へ行っていたでしょう。
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