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日米ともに銀行株が株価強気派の足かせになっている

銀行株がFOMCの金利予測分布図の犠牲に-米国株強気派の足かせ

>(ブルームバーグ):昨年まで銀行株は、2009年以降の米国株高で2番目に大きなけん引役だったが、ここにきて最大の足かせになりつつある。米金融当局がハト派的見解を示唆するたびに急落している。

FOMCが利上げペースの見通しを引き下げたのを受けて銀行株が下落、為替もまた円高傾向になっています。


>これは景気刺激策の気配が見えるたびにS&P500種株価指数の構成銘柄が調和して上昇する動きに7年間慣れてきた株式の強気派にとっては問題で、これまでの一枚岩のような動きにひびが入りつつある。連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げペースの見通しを引き下げたのを受けて16日に2業種が下落し、そのうちの1つが金融だった。

強気相場が7年続くというのはかなり長いです。しかしアメリカの強気相場は近年長く続く傾向があります。1980年代、1990年代は10年近く続きました。たださすがに限界が近いのか値動きがヨレている印象も受けます。日本株よりはマシですけど…


>株式市場のボラティリティが15年の2倍に高まる中で、銀行株はエネルギー関連株に代わり投資家にとって最大の頭痛の種になりつつある。銀行株は低金利が融資業務の利益を圧迫するとの見方から今年、6.7%下落し、S&P500種が年初来の下げを帳消しにするのを単独で妨げている。

原油安が一段落したというのに今度は低金利による銀行株の下落、それも世界的な…


というわけで全体の相場見通しとしてはリーマンショック以降でもっとも弱気に傾いています。株価はもう少しは戻すかもしれませんし、今後も景気刺激策が発表されたり選挙に絡んだ動きで株価が上下するでしょうが、低金利で恩恵を受ける業種を拾っていく以外は積極的に動くことは無いでしょう。

何も資金が抜けていくこの時期に変な新興株を触ったり暴落銘柄の逆張りを狙う必要は無いと思います。勝算が無いとは言いませんが難易度は高そうです

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