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重すぎる社会保障費の負担から逃れる方法は主に2つ

年金保険料と国民健康保険料の負担って重いですよね…

国外脱出する、日本を棄てる、という極端な意見を除けば、この重い社会保障費の負担から逃れる方法ってあるんですかね。

もちろん選挙によって国の制度を変えていく、という壮大な方法はありますが取り敢えず現行の制度下で自力でできる方法は主に2つあると思います。


1 高額所得者になる

年金保険料は所得が増えても定額、国民健康保険料は所得に応じて上がりますが、上限があり例えば東京23区だと年間85万円ぐらいで止まるようです。つまり高額所得者になれば相対的に社会保障費の負担感は減ります。そのかわり所得税が跳ね上がりますが、そこは頑張って節税して下さい。言い換えるとサラリーマンでは無く高額所得の事業家になるという事ですね。


2 低額所得者になる

思い切って低額所得者になれば年金保険料は免除されます。国民健康保険料も最低負担です。その代わり所得が無くカスミを食って生きるわけにもいかないので、生活保護が嫌なら総合課税の対象になる所得に依らないで生きるしかありません。ニート(ヒモでも可)になるか、貯蓄を切り崩すか、もしくは分離課税される配当所得か株式譲渡所得で生活、つまり専業投資家になるのはどうでしょうか?最近は社会性のあるホームレス、つまり小屋ぐらししている若い人もいるようです。


どちらを選んでも上手くいけば早期リタイアに繋がりますね。ただしどちらも軌道に乗るまではしんどそうだし、将来的な不安は尽きません。

しんどいのも不安なのも嫌!という人が圧倒的多数で、そういう大多数のサラリーマンから費用を徴収する事によってなんとか手厚い社会保障が成り立っているのが現状だと思います。

社会が変わらない、変えられないとしたら自分の働き方を変えるぐらいしか無いですね。

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コメント

社会保障
いつもシンガポールより興味深く拝読しております。
するどい考察たいへん参考になります。
今回の記事、
社会保障から中所得者として逃れる方法として思った事がありますので投稿します。
それは半落ちと言いますか、半分国外脱出するというものです。
最低限の社会保障費を払いながら、日本近隣の海外で個人事業か共同経営、もしくは雇われるならユルい仕事をするというものですね。できれば一か月交代で日本に帰れるような仕事で。
まあ、手間がかかり、サラリーマンの方の負担に寄りかかる、かなりクズな考えかたですが。
Re: 社会保障
> いつもシンガポールより興味深く拝読しております。
> するどい考察たいへん参考になります。
> 今回の記事、
> 社会保障から中所得者として逃れる方法として思った事がありますので投稿します。
> それは半落ちと言いますか、半分国外脱出するというものです。
> 最低限の社会保障費を払いながら、日本近隣の海外で個人事業か共同経営、もしくは雇われるならユルい仕事をするというものですね。できれば一か月交代で日本に帰れるような仕事で。
> まあ、手間がかかり、サラリーマンの方の負担に寄りかかる、かなりクズな考えかたですが。

どうなんでしょう、思わず国税庁のHPを確認してしまいました。上手いやり方があるのかもしれませんが、あったらあったで抜け道はいずれ塞がれそうな気もしますが。
No title
いつも楽しく拝見しております。

合法的な手段ですと、ハコ(法人)を利用しての事業分離しかないと思います。
事業を分離して、役員報酬を会社(法人)と個人事業(自営)から受取るようにした後、
法人からの受取額を減額し、個人事業からの報酬金額を増額すると社会保険料は法人からの受取額のみの料率になります。
個人事業の事業主は、社会保険の適用除外ですので。

例えば士業ですと、士業の自営個人の収入と、(株)~事務所~コンサルタントからの役員報酬、みたいな感じで振り分けるイメージですね。
明らかにエアーな合同会社なんかも最近多いですしね。

経営者で保険料全面被弾は、会社負担分もあるのでシャレにならない金額になります。
No title
色々参考にさせてもらっています。
私のような60歳越え本格リタイア組でも知らなかったことが多いです。
健康保険料は確かにきついですね。年に40万はかかります。
ブログ主さんはまだ若いので健康保険料無料のカナダなどへ海外移住は考えて
いられないのですか?
私は若ければ移住したいのですがもう無理です(笑)

Re: No title
> いつも楽しく拝見しております。
>
> 合法的な手段ですと、ハコ(法人)を利用しての事業分離しかないと思います。
> 事業を分離して、役員報酬を会社(法人)と個人事業(自営)から受取るようにした後、
> 法人からの受取額を減額し、個人事業からの報酬金額を増額すると社会保険料は法人からの受取額のみの料率になります。
> 個人事業の事業主は、社会保険の適用除外ですので。
>
> 例えば士業ですと、士業の自営個人の収入と、(株)~事務所~コンサルタントからの役員報酬、みたいな感じで振り分けるイメージですね。
> 明らかにエアーな合同会社なんかも最近多いですしね。
>
> 経営者で保険料全面被弾は、会社負担分もあるのでシャレにならない金額になります。

会社員としての身分があれば色々とオイシイって事ですね。サラリーマンでも上手くやってる人もいるぐらいだし。節税目的だけの会社設立は目をつけられそうだし素人にはハードルが高そうですが。

Re: No title
> 色々参考にさせてもらっています。
> 私のような60歳越え本格リタイア組でも知らなかったことが多いです。
> 健康保険料は確かにきついですね。年に40万はかかります。
> ブログ主さんはまだ若いので健康保険料無料のカナダなどへ海外移住は考えて
> いられないのですか?
> 私は若ければ移住したいのですがもう無理です(笑)

カナダは無料なんですか、それは知らなかった。しかし総合的に考えないと何とも言えませんね。寒い所は嫌いですし。

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