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競馬必勝法の応用で株式投資必勝法を考える

どちらかというと、株式投資の技術が馬券の買い方に応用できる、と言った方がいいかもしれません。

「馬券裁判」の中で卍氏が馬券で回収率100%を超えるための考え方をいくつか披露しています。


勝ち馬を予想しない




過去のデータをどのように分析すればいいのか…その方針の第1条がこれです。

勝ち馬を予想しようとすれば、必然的に「強い馬」を探そうとします。しかし控除率が25%もあるので、予想の精度(的中率)が高くても回収率100%を超える事は困難です。その結果「弱い馬」を展開がどうだ、血統がどうだ、騎手がどうだといった適当な理由を付けて買い、さらに回収率を低下させたりします。

勝ち馬を予想して当てるのは人間業では無い部分があります。それに欲が絡んだらもうグチャグチャです。

株式投資で言うと人智では予想しがたいマーケットの上げ下げにいちいち動揺しなくなってやっとスタートラインに立てる感じでしょうか。


的中率よりも回収率を重視する



回収率を高めるために必要なのは、的中しそうな買い目を探すことではなく、適正オッズよりも高いオッズがついている買い目を探すこと。つまり過小評価されている買い目を探し出すことです。




株式投資で言うと割安株投資でしょうか。ただし馬券の方がはるかにシビアな話で、的中率を重視しないという事は馬券がハズレ続け資金が減り続けても平然としていなければなりません。的中を祈ってはならないのです。これ、できますか?

 

回収率100%超えを目指すと決めたからには、馬券が的中することを一切期待せず、お金をドブに捨て続ける気持ちで淡々と馬券を買い続けるべきです。
 もし、あなたがそのような境地に達することができないとすれば、それは、賭けているお金があなたにとって高すぎるということです。捨てても惜しくないと思える程度にまで掛け金を下げる必要があります。



これは投資戦略の徹底と、個人のリスク耐性の話ですね。

有名な相場師も、「夜眠れないなら、眠れるようになるまでポジションを落とすことだ」と言っています。

読めば読むほど馬券の本というよりは相場師の本ですね。馬券で回収率100%超えを目指すのは茨の道なので、私は競馬必勝法にはさほど関心はありませんが、株式投資や相場心得の本だと思えば読む価値はあると思います。

馬券裁判“本人”が初めて明かす! 「馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─」





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