早期リタイアするのにいくら金融資産が必要かという話は、結局は人それぞれだよね、という無難な結論に落ち着くのですが。

こと配当金生活というカテゴリの中で語るなら、私なら「最低5000万円は必要です」と断言することができます。

これは仮定や妄想の話では無く、私が実際にやってみてそう感じているのだから間違いありません。これ以下だと色々と無理がでてきます。

もちろんあればあるだけいいのですが、7000万円あればちょっと余裕が出てくるし、1億もあれば十分でしょう。最低ギリギリを攻めるとすれば5000万円必要。

実際に配当金生活に入る前には頭の中で年中色んな数字が飛び交っていましたが(早期リタイア済の人は分かると思います)、結論が出ました。

だいたい5000万円を配当利回り5%(税引き後約4%)で年間200万円になります。
この金額は1人暮らしの大学生の生活費の平均に近いので、これだけあれば最低限の生活はできます。
後は税金や社会保障費を無駄に払わないように気をつけながら、何らかの副業を軽くすればゆとりも出るでしょう。

配当利回り5%というのは日本株の配当利回りや昨今の債券利回りと比べると非常に高く感じるかもしれませんが、このぐらいはクリアできる投資レベルが無いとギリギリの金額で配当金生活をする事自体が非常に危険です。

投資レベルが極端に低いと1億あっても2億あっても足りません。
逆に極端に低い金額で無理やり配当金生活しようとするのも投資レベルの低さを表しています。だから5000万円です。

配当だけで食うのを意識し始める金額が5000万円という話もありますし、考えてみればいいセンだと思います。

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