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樋口裕一「読ませるブログ」を読んで読ませるブログを書く!

Kindle版が出ていないから紙の本で買ってしまいました。これ経費になりませんかね?

以下、紹介と感想。

読ませるブログ (ベスト新書)



2009年発刊だから、ネット上の時の流れの速さを考えたら大昔のブログ論です。それでも文章のプロが自分でブログを始めてみて書いたブログ論だから、基本的な技術書として今でも参考になるかと。

若者より中高年の方がブログの書き手として向いているというのは分かる気がしますね。ブログは特にパソコンとか詳しくなくても書けますから、経験や話の引き出しの多い中高年の方が有利でしょう。

第1章 ブログで世界が変わっていく
第2章 不特定多数に発信する恍惚と不安
第3章 はじめにブログの「設計図」を考える
第4章 「読ませるブログ」は書き出しで決まる!
第5章 読者を引きつける文章テクニック
第6章 楽しみながら、長く続けるコツ



著者は小論文指導に携わった文章のプロなので、小手先のブログテクニックではなく、「読ませるブログ」にするためにブログとしての文章の質を上げる事に重点を置いています。

ブログならではのテクニックというのは確かにあるんですけど、基本的には文章の質を上げていくしかないんですよね。やっぱりブログどうこう以前に日本語の文章として適当に書いてたら駄目だな、と反省しました。

ただ読ませるブログ、人気のあるブログというのは意識しているかどうかは別として、基本的な事ができていると思います。ちょっと偉そうですが、「これは無意識にできてるな」と自分でも思う箇所がいくつかありました。

読ませるブログというのは基本的な文章力があるかどうかが大事で、この文章力というのは才能よりもテクニックの習得、練習によるものが大きいようです。つまり誰でも基本を押さえて練習すれば読ませるブログを書ける可能性があるわけです。

これを読んで、不特定多数の人に読んでもらうものだから、推敲はちゃんとやろう…と思いました。「俺のブログだから好きなように書くぜ!」と思っていても、日本語になっていないものをうっかり読まされた方は迷惑だし、結局誰にも読まれなくなります。そのチェックポイントも本書に載っています。

読ませるブログ (ベスト新書)




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コメント

No title
この本は読んだことはありませんが、イケハヤの武器としての書く技術は2回読み返しました。よくできたノウハウ本でしたね。説得力もありましたし。こちらも読まれましたか?
Re: No title
> この本は読んだことはありませんが、イケハヤの武器としての書く技術は2回読み返しました。よくできたノウハウ本でしたね。説得力もありましたし。こちらも読まれましたか?

読みましたよ。感想を書く気はありませんが。

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